〜経典「コーラン」の中で説かれているイスラム教教祖ムハンマドの教え〜
9-123 信徒の者よ、汝らの身近にいる無信仰者たちに戦いを挑みかけよ。
9-29 アッラーも最後の日も信じようとせず、アッラーと使徒の禁じたものを禁断とせず、
また聖典を頂戴した身でありながら真理の宗教を信奉もせぬ、そういう人にたいしては、先方が進んで貢税を差し出し、平身低頭して来るまで、あくまで戦い続けるがよい。
47-4 信仰なき者どもといざ合戦というときは、彼らの首を切り落とせ。
47-17 あなたがたがかれらを殺したのではない。アッラーが殺したのである。
2-191 彼らに会えば、どこでもこれを殺害せよ。これは不信心者への応報である。
47-35和平を唱えてはならない。あなたがたは勝利を得るのである。
…これでもコーランの中の殺人推奨教義・テロ推奨教義のほんの氷山の一角にすぎない。
教祖のムハンマドや直系の弟子からしてテロリスト・虐殺者で、破壊・虐殺・略奪・身代金要求・強姦・人身売買などに明け暮れていた。つまりやってることは今のテロリスト達と何一つ変わらなかった。
(“ムハンマド クライザ族 虐殺”などでググると分かる。)
蛙の子は蛙。テロ教祖の後継者たちはテロリスト。

発足当時からこんな状態の、
オウム真理教なんかよりも遥かに危険な狂信的宗教が、
ハナっから民主主義と共存なんか出来るわけがない。
まさにテロリスト養成経典。それがコーラン。
テロリスト養成宗教。それがイスラム教。