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【環境】ウナギの稚魚、極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 鹿児島の漁業者「今シーズンは望みがない」
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2018/01/21(日) 08:06:37.47ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011295691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

1月21日 7時16分
養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日本と台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。

ニホンウナギは、マリアナ諸島付近でふ化したあと海流に乗り、稚魚のシラスウナギとして日本や台湾などの沿岸に回遊してくるのに合わせ、台湾では11月から、日本では12月からそれぞれ翌年の春にかけて漁が行われ、養殖に利用されます。

ところが今シーズンはこれまでのところ日本と台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。

また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。

一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。

シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教授は「台湾でも不漁となっていることから黒潮の変化が原因とは考えにくく、ウナギの産卵場所や稚魚を東アジアに運ぶ海流に変化が起きた可能性も考えられる。稚魚の回遊が遅れているのか、稚魚そのものが少ないのか、春まで動向を見ないと判断できない」と話しています。

そのうえで、ニホンウナギは減少傾向にあることを踏まえ、「稚魚の生態はわかっていないことが多い。私たちが消費するウナギは野生生物であり、自然の変動の影響を受けていることを認識して動向を注視する必要がある」と指摘しています。

鹿児島の漁業者「今シーズンは望みがない」

鹿児島県は、日本有数の養殖ウナギの生産地でウナギの稚魚、シラスウナギの漁も盛んに行われます。しかし、今シーズンは、例年なら漁の最盛期を迎えるこの時期になっても漁獲量が非常に少なく、漁業者からはかつてない不漁だという声が上がっています。

鹿児島県内のシラスウナギの漁は先月10日に解禁され、今月17日は、シラスウナギが最もとれやすくなると言われる新月の大潮の時間帯に合わせて大崎町の河口近くの浜辺に多くの漁業者が集まり、波打ち際に列を作って漁をしていました。漁業者たちは海に入り、波が打ち寄せるたびに網を海に差し込んで、頭の上につけたライトでシラスウナギがとれていないか確認していました。

鹿児島県のシラスウナギの漁は例年この時期に最盛期を迎えます。しかし今シーズンは漁獲量が極端に少なく、17日も漁をやめて、はやばやに引き上げる人や海に入らずに様子を見ている人たちの姿が目立ちました。

漁業者からは「30年漁をしていますがこの時期になってもこれほどとれないのは初めてです」とか「さっぱり取れないので諦めて帰るしかない」などの声が聞かれました。

シラスウナギ漁を37年間続けている下野明文さん(70)も、今シーズンは、例年の10分の1ほどの量しかとれていないということで、17日には「この時期にとれなければもう今シーズンは望みがない」と話していました。
下野さんはこの日、午後7時半ごろから3時間近く海に入って網を入れ続けましたが、とれたのは6匹だけだったということです。例年であれば、1日で200匹前後とれることもあるということで、「今シーズンは勝負になりません。周りの人もとれていないので、このあたりにシラスウナギが来ていないのでしょう」と話していました。
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