【研究】ステロイドに免疫力向上機能 京大教授らが発表
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1/24(水) 2:10配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000000-kyt-sctch
炎症を抑える免疫抑制剤であるステロイドの一種が免疫力を高める機能も併せ持つことを突き止めた、
と京都大ウイルス・再生医科学研究所の生田宏一教授と榛葉旭恒研究員らが発表した。
ステロイドの複雑な作用の一端の解明で、自己免疫疾患の仕組みの理解にもつながる。米科学誌に24日、掲載する。
ステロイドの一つ「糖質コルチコイド」は、腎臓のそばにある副腎皮質から分泌される。代謝や神経、
免疫など多岐にわたって作用し、時間によって増減する日内変動の性質を持つ。糖質コルチコイドは
免疫抑制剤として使われる一方、免疫細胞の一つであるT細胞の活動性を高める可能性がこれまでの研究で示唆されていた。
グループは、T細胞にある、糖質コルチコイドの受容体を破壊したマウスを作製し、リンパ節などでのT細胞の数を計測した。
結果、正常なマウスではT細胞の数が日内変動し、既に明らかになっている糖質コルチコイドの変動パターンと連動していた。
一方で、受容体を破壊したマウスでは変動がなく低水準だった。
医療では薬剤としての糖質コルチコイドは大量に投与されるため、今回の実験のような生理的な状態とは異なり、
免疫抑制的な作用が強くなるとみられる。生田教授は「ほかの免疫細胞への作用も調べ、糖質コルチコイドの多彩な作用を解明したい」と話す。 つまりアレルギー防止のためのステロイドが
かえってアレルギーを重くしていると?
ありそう 膠原病とか免疫を下げるために処方してんじゃないのこれ
どういうこと? もっと早く発見されていれば、小林麻央も奇跡の回復をしたのに・・・ アトピー患者がどんどんステロイドを強めないとならないのはこのためか? 案の定京大に入れないバカが京大ってだけで叩いてて草も生んな こういうことをさらっと言われると、なんかちょっと怖いんだけど >>1
またYahooのコピペのコピペか
フェイクニュースなんじゃないか? 免疫力が暴走してるや乾癬やアトピーには、ステロイド良くないんじゃね 痔なんだが、ステロイドには世話になってる
ボラギノールは神 免疫って、向上させればいいってもんじゃないんでしょ?
アレルギーとかは、むしろ免疫が働きすぎてる状態じゃなかったかな。
免疫を向上させるんじゃなくて、「ちょうどいいレベルに保つ」方法を見つければ
ノーベル賞がとれるんじゃないかな。 自己免疫疾患を完全解明できたらすごいけどな
まだまだ原因不明だ
ストレスホルモンが関係しているという説がある そんな馬鹿な。
副作用で免疫下がって散々だったよ? >>1
どういうこと?
ステロイド使ったら免疫アップするの?
なのにアトピーは酷くなるの?
どういうことだろう。
だれか3行で教えてください。 >>1
だから湿疹や皮膚病に効くのか。おお〜、なるほど。 ステロイド常用者が突然ステロイドを完全に止めると、免疫力不全に陥って生死の境をさまようことになる
ソース俺 副作用の酷さも知らせるべき
ステロイド治療は諸刃の剣 ステじゃないが、傷口にゲンタシン塗ったときの治りの早さは異常 ステロイドが体に良い
ステロイド必要なときに効かなくなるだろ
はっ!なるほどな もうとっくに摂取限界値に達している俺には関係ない話や 医者はステロイド使いたがるよね
そりゃ治りが早いからとりあえず完治すれば副作用で後々その人が困ろうがどうでもいいからなw >>39
T細胞の活動性を高めるから
アレルゲンと結び付いて皮膚炎やら起こす物質を
T細胞がよけい産生して炎症とか起こす? >>49
傷口の治癒が遅れる原因は十中八九感染症が原因だからさ
抗菌剤塗りたくっておけば治りはよくなる
創傷に限らず火傷にも有効だぞ 脱毛症で点滴入院したな
一年かかって見た目わからないほどには生えてきた まさかステロイド投与が誘発する自己免疫疾患の患者を診たことがない、どころか臨床未経験のボンクラじゃないだろうな 膠原病で免疫下げるために飲むのに、どういうことなんだろう。
ステロイドの種類とか? オボカタ臭は感じないが、日本の理系は信用できない。 >>64
額面的な理屈としては、免疫力を向上させてたから炎症が抑えられていたことを誤解していたってことになるんだろ。 免疫力の覚せい剤みたいなものだな
中毒になりやすい上に中毒からの脱却は超むずかしいw
使わないのが1番いいよ超短期か >>60
長年悩んでた手湿疹が一発で治った
強いのを一気に使うのがいいみたいね
ダラダラやってたらあかん そうだと思った
ステロイドを塗り続けているうちの子は風邪ひかないし、インフルも稀
かかったときはタミフルが禁止される前で、半日で治った 免疫落ちてインフルとかかかりやすくなると聞いてたが
逆に強くなるのかよ >>66
?
膠原病は炎症抑える目的で飲むわけじゃないけど 骨破壊・骨再生みたいに、T細胞も、たくさん壊れると再生も増えるとか?
それで仮にこのステロイド受容体は壊す方の働きを持っていたとして、壊されないから増えもしなくなった、
と考えたら、現在のステロイドの免疫抑制作用と矛盾なく説明できる?? >>62
GB版の2のラスボスは敢えて口の中に入って爆弾という方法を知らず
弾数制限のあるミサイルで10分近く掛けて倒してた
(何故かラスボス戦はポーズが効かないのでリアル世界で用事があるとヤバい) 長期継続投与で免疫落ちるし何しろ皮膚が脆弱になるのが痛い
老人だと、介助しただけで内出血したり下手すりゃ皮ごと持ってかれる
免疫低下と外傷のダブルパンチで感染症待ったなし的な
やはり短期集中に越したことは無いんじゃなかろうか?と思う 軽いやけどをしてステロイドを顔に塗ったら、
顔に帯状疱疹が翌日出て、入院する羽目になったよ。 塗るステロイドと飲むステロイドは違うんじゃないの?同じなの? >>83
飲むやつのほうが弱いやつとは聞いたことある。
点滴が一番効くらしい。 >>11,14
>>1
> 医療では薬剤としての糖質コルチコイドは大量に投与されるため、
> 今回の実験のような生理的な状態とは異なり、免疫抑制的な作用が強くなるとみられる。 口の周りと目の周りに数年間塗ってたら毛が生えてきた。ムダ毛ほぼなかったのに
あと皮膚が薄くなったような気がする。 >>92
アナボリックステロイドは別物だね
名称紛らわしいから変えてほしい ステロイド治療とか医者の脳みそには蛆がわいてる
人間は何かの異物が入ってきたから正常にそれを排除してるだけなのに
それを抑えるためにステロイドを投与
それ体が病気なんじゃなくて、環境、社会が病気なんだよね
それが分からない馬鹿が多すぎる 免疫システムは両面性持ったサイトカインとか複数あって訳がわからんかった
>>1が示唆してるのは定量的を伴った評価でないと意味がないってことだな
アトピーバカが定性的視線で自己破壊してるのと関係がありそうだ
ステロイドパルスは遺伝子にすら働きかける
とうちゃんこれで助かったんや
ありがたいことやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています