【訃報】「ゲド戦記」作者アーシュラ・K・ル=グウィン氏死去 88歳 「SF界の女王」★2
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アーシュラ・K・ル=グウィン氏が22日、オレゴン州ポートランドの自宅で死去した。米メディアが報じた。
死因は不明。故人の息子は「数カ月、健康状態が悪かった」と話した。
代表作にヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞した「闇の左手」や「所有せざる人々」などがあり「SF界の女王」と称された。
名作ファンタジー小説「ゲド戦記」は1968年から2001年にかけて出版された。
アニメ映画「ゲド戦記」は宮崎駿監督の絵物語「シュナの旅」(83年)を原案に製作。今月12日に日本テレビ「金曜ロードSHOW!」(金曜後9・00)でノーカット放送されたばかり。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000077-spnannex-ent
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516752151/ 頭をロケットかなんかで吹き飛ばされる幼女の方しかしらん やっぱスティーブン・キングはミステリー界のキングって言われてんの? はぁ?女王はティプトリーに決まってんだろボケナス! おまいらはどの賢人が好きだった?
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大賢人(Archmage)
最高の魔法使い
風の長(Master Windkey)
天候をあやつる術の達人
手わざの長(Master Hand)
錯覚あるいは幻影をつくり出す術の達人
薬草の長(Master Herbal)
医術の達人
姿かえの長(Master Changer)
人や物を別のものに変える達人
呼び出しの長(Master Summoner)
生者、死者ともにその霊を呼び出す術の達人
名付けの長(Master Namer)
真(まこと)のことばの達人
様式の長(Master Patterner)
まぼろしの森に住み、様々なものの意味あるいは意図を読みとく達人
詩の長(Master Chanter)
物語詩、民謡などの口誦文芸ならびに歌の形で伝わってきた呪文を教える長
守りの長(Master Doorkeeper)
ロークの学院で館への出入りを見守り、仕切る長 ビジョルドのが好みだが女王とは言われんだろうなぁ
>>9
せめてホラーで >>12
詳しくは知らないけど守りの長だけただのガードマンじゃね なんで宮崎駿本人がゲド戦記のアニメ作らなかったの?
ファンなんでしょ 最初パヤオがオファーしたのがナウシカ前
その時オファーが叶っていたら、ナウシカは作られなかった
そして本人曰く、ナウシカからハウルまで全てゲド戦記の影響を受けている
そして息子の作品のスクリプトに自分が責任持つとルグィンに断言
なのに
酷い話だ 「闇の左手」はジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞してるんだよな ヒューゴー、ネビュラ賞作品はどれもこれも面白くない
全部ハズレ
選考がおかしいのだろう 3級頭脳をもった農作業ロボットが指令が来なくなった原因を探るため他のロボットたちと旅にでる話はおもしろかったけど
それ以外は全然だめ ヒューゴーネビュラ ていうかゲド戦記って今の今までファンタジー設定のギミックを使った
道徳のお話だと思っていたんだけど >>12
ゲドが学院生だった時は、カラスを連れた大賢人がいたよな
呼び出しの長もすきだったような
ゲドが大賢人のときは、様式の長が好きだったな >>18
ゲド戦記とジブリの関係はよく知らないけど
モテる美女(ル・グゥィン)に男(駿)が求愛してたけどずっと袖にされてて
その後美女がそろそろ応じてあげてもいいかなという気になったころには
男はもう老いぼれていて代わりにその息子が美女と付き合い始めたけど
息子はとんだトンチキ野郎で二人の生活は惨憺たるものだった
みたいな感じなのか? 前スレ588
コンパスローズ確かちくまかどっかで文庫出てたよ 「SF界の女王」て称号の割には作品を思いつかんのよ。
代表作のゲドシリーズはハイファンタジーだし。
女流SF作家というと、C.L.ムーアかK.C.ハンターだな。
どっちもイニシャル表記にして女性の名前を隠してたけど。 >>19
面白いSFは女作家ばかりで男性作家はティプトリーJrくらいだよなってやつだなw >>26
さらっと酷いこと言うなwww
オレはあの歌、好きだよ >>31
吾朗もある意味で被害者だろ。
天才の息子として生まれ、親父と同じようなタッチの絵が描けるというだけの小才しか持ち合わせなかった男に、いきなり監督させる奴が一番悪い。 高校生のころに闇の左手読んで感動したわ
R.I.P 見たはずなのに
内容が、さっぱり思い出せないゲド戦記
原作も、中学生の頃に読んだはずなのに >>25
>ゲドが大賢人のときは、様式の長が好きだったな
たしかまだ若いカルガド人(白人)だっけ
そういえばゲドが学生の頃から大賢人を辞めるまで、代替わりしなかったのは
守りの長だけかな?
_ノ乙(、ン、)_>>16 読んだのが大昔杉だけど
「名前をたずねる」姿勢ってのを、魔法を学ぶ学生に示す重要な役だと思う
一般人の世界と、魔法使いの世界を分ける体現者でしょJK ま、期待通りに「SF」に反応させてもらうが、
作者都合によるアンサインティフィックファンタジーを大量に含むものをSFとはこれいかに >>16
守りの長はたしかに地味なんだけど、魔法使いとしての格だか力量だかは
大賢人の次、みたいな描写があったような(記憶にまったく自信なし) ジブリは酷かったけど原作は面白いもんな
若い頃指輪物語と一緒に夢中になって読んだ記憶ある
また読み直してみるかな 原作は知らんがアニメはつまらん。
てか宮崎作品はルパン以外は全部ダメ。 オーラバトラーを連想してしまうタイトルっていう印象しかない ゲド戦記は国語の教科書に、おススメ本として紹介されてたのが読んだきっかけだったな。
図書室で息を詰めるようにして一気に読んだ。
エンデの果てしない物語とグィンのゲド戦記にした映画界の原作破壊は本当に酷いと思う。 >>アニメ映画「ゲド戦記」は宮崎駿監督の絵物語「シュナの旅」(83年)を原案に製作
ちょっとまて・・・・文章をそのまま読むと・・・原作はゲド戦記では無い!!!!
パクリ?だったら、原作者が怒るのは無理が無い。
放送禁止 >>47
カリオストロの城はラピュタのプロトタイプみたいな話だろ
・滅びゆく王族最後の生き残りの少女
・高い塔に幽閉された少女を助ける
・隠された遺跡
・その封印を解くアイテム
・真の悪党はコソ泥ではなく権力者
・最後は欲に駆られた悪党が自滅する >>25
>ゲドが学院生だった時は、カラスを連れた大賢人がいたよな
ネマールだね
ゲドの命の恩人
大賢人の系譜は
ネマール => ジェンシャー => ゲド
だったかな? >>52
原作とは名ばかりで良くて原案
パヤオの二次創作が原作だろうな
作者をリスペクトしてるようで「俺ならこうする」と
改変加えるのが原作レイパー
パヤオなら許すけど、さらに吾郎がやると二次創作の劣化版でしかないよな 〜成分表〜
シュナの旅40%
ゲド戦記30%
スズキ案20%
息子案10%
どう考えても「ゲド戦記」の映画化ではないんだよね。。 SF作家としては
ロカノンの世界
闇の左手
風の十二方位(短編集)
あたり?
あんまり面白いという印象ない 見どころは女の子が首締められてグチャってなるとこだよな
正直あのシーン興奮する ジブリを信用して許可したアニメの出来を見て生きる気力が萎えたか
吾朗のせいだな >>61
個人的には
「所有せざる人々」と「オメラスから歩み去る人々」の人 しかしシュナの旅って原作はすごく短い話じゃない。
単にストーリーの構成をシュナの旅のようにすればいいんじゃ
ない?というレベルのアドバイスだったんじゃないの。
ゲド戦記の原作は読んだこと無いから分からないけどさ。 >>1
高畑勲に、ゲド戦記アニメ化やらせろよ!
赤毛のアンを忠実にアニメ化したんだから 「所有せざる人々」は
「これソ連やないか、ソ連やないか」ていう印象ばかりで
どうも集中できなかった。 >>30
闇の左手
所有せざるもの
風の十二方位
などなど >>68
ソ連というよりも
1974年という執筆年を考慮すると
当時すでに崩れつつあったフラワームーブメントの文字通り
脳内お花畑なヒッピー・コミューンを念頭に置いて書かれたのではないかと思う >>65
ゲド戦記の作者は途中からキチガイフェミにハマって
ゲド戦記自体も、主人公が女性差別について
ひたすら憎悪する言葉を演説するだけの駄作に成り果ててる
お前がゲド戦記を読んでないだけ 途中からっていうよりずっとフェミニスト
パヤオが昔からゲドやりたいって言ってたけど
グウィンがパヤオのアニメのヒロイン見て絶対嫌だって
やらせなかったという噂を聞いたことがある
アニメ化されると聞いて驚いた
アメリカの実写版ゲド戦記(ゲドが白人)よりひどかった 同一タイトルのアニメ作品は内容が全く無関係のものだから、ここで出さないでほしいな
随分前に読んだが、「死後の世界」について深く考えさせられたな。イメージが頭にこびりついて今でも夢に出るぐらい 谷山浩子の作った心オナニーの曲以外、何一つ褒めるところが見当たらない映画だった 宮崎が枕元に置いてただの映画化断られただのって話は大方3巻までしか出てない時代の話でしょ。
その後20年経って4巻が出て、さらに10年で5巻完結&外伝で補足という流れだから。
息子の映画は3巻までの上っ面と4巻のキャラを借りて5巻はガン無視してる感じ。 女性だったのか
豹頭のマッチョマンのイメージだった >>73
うーんそうか。
所有しない(オドー主義だっけか)連中の根拠地が
寒い星だったからそんな印象になったんだろう。 ゲド戦記って影との戦いも壊れた腕輪もわりとジブリ向きなストーリーだったのになんであんなクソみたいなアニメ作ったんだろうな >>83たぶん4巻以降を咀嚼することも切り捨てることもできなかったからだと思う。 所有せざる人々はなんか聞いたことがあると思ったら持ってた
たぶん読み切ってないw >>84
単発映画なんだから一冊にしぼって作りゃいいのにねえ シュナ初めてみたが、ナウシカともののけの足し割る2だな 宮ア吾朗(駿の息子、アニメ監督)
と
宮沢吾朗(さかなクンの父親、囲碁棋士)
ってどっちが有名かな? 闇の左手、途中まで読んで止めてしまったの思い出した
当時の俺には文体が重すぎた >>79
10歳の女の子が父親に日常的にレイプされてるという設定を宮崎駿は受け入れられただろうか。 ゲド戦記1巻2巻をマルパクリしてできたのがもののけ姫
だからゴローは3巻以降を使うしかなかったんだよ >>91宮崎父版の構想は4巻ゲド中心だったと言うから、
テルーの存在は絶対に外せないだろうし、息子みたいに逃げなかったんじゃないかな。 見てないけど、CMで「命を大事にしない奴は大嫌いだ!」とかいう説教くさいセリフが寒かった
それをセリフにせず表現するのが監督の仕事だろ >>92
もののけ姫って本当につまらないよな
だったらゲド戦記まんま作った方が良かったのに
2巻なんて特に宮崎駿の趣味そのものだろ これ、ドラゴンとか出てくるから
ドラゴンと人間の派手なアクション系かと思ってみたら
全くアクションなし。ひたすら歩いてるだけ。なんじゃこりゃ、、、と思ってたら
最後にドラゴンっぽいのが出てきて、なんかよくわからんが終了というね。
理由もなく唐突に親父を殺すし、薄っぺらい貧民の話しとか格差とかなんか入れてきたけど
基本一時間くらい歩くだけだよね。
何のために作ったのかまるでわからん映画だった。 >>58
レイプでも感じさせる事ができれば性の伝道者だが
痛いだけならだだの強姦魔だからな >>100
だから、どこらへんが戦記なの?
どこらへんがゲドなの?ってことよ
散歩を外人は戦記と呼ぶわけじゃないだろ。
だったら、散歩中に敵とか出てこいやって思うけど何もなし。
最後くらい何かあるのかと思ってみんな見てたけど、最後もドラゴン風な何か演出がかかって
こーころをなにー。
観てる奴みんなが、あのポスターとタイトルに騙されたという。考えた奴マジで頭悪いだろと >>9
スティーブン・キングはミステリー作家じゃなくて、ホラー作家。
King of modern horrorって言われてる。 >>58
二次っていうか、三次四次の同人に憧れた厨房の作品くらいな印象 >>104
だからショートストーリーで構成されたドラマが不思議系ばかりなのか
ホラーとミステリーは親和性高すぎて時々区別がつかない作品あるしな >>103
散歩を外人は戦記とは言わない
だって外人が書いた原作はちゃんと戦ってるから
散歩を戦記と呼ぶのは吾郎、 原作の「戦記」の意味は、自分との戦いってとこなんだけどね そういや「アンシブル」のオリジナル(と言っていいのか)がグウィンか ゲド戦記では何よりオジオンが好きだったなぁ
逍遥したり、地震鎮めたり、才能を見出して育てようとしたり
こんな生活してみたいと思った 風の十二方位は中学生の頃夢中になって読んだなあ…
近年の作品は色々こじらせておかしくなってたけど
60〜70年代は素晴らしいものを書いてたと思う 価値があるのは、早川SFシリーズの闇の左手だよな。
50年前のこの本いくらで売れるんだろ。 後れ馳せながら一巻読んでみたけど
確かに宮崎作品にずっと影響与えてるな
元ネタ分かってすっきり というか引退やら新作意欲やらどうでもいいから、宮崎はゲド戦記を責任もってやり直せと。 シュナの旅なんだから
原作は
吾朗はシュナをやりたかったが許可が下りないからゲドと言う名前で
シュナの旅をやっただけ
アニメ「ゲド戦記」の原作者だって認識がおかしい
あれはゲドとは関係ない だから別な名前で誰かがゲドと全く同じ話をアニメ化すればいいだけ
映画とかドラマって昔から実写含めてそんなものだ
ちょっと舞台や設定置き換えればいいだけ よくある魔法学園のハーレムラノベと見せてガッツリ、ゲドとか
来月からでもかきはじめられるだろ
あるいはシナリオ描けるだろ
お前らそんなにルグィン自体に思い入れがあるならやればいい
世界の娯楽作品にはそんなもんばっかしだ
世の東西、今昔問わず 「ゲド戦記」名乗ったのが致命的 これは言い訳できない ジブリもあれはゲド戦記とは関係ないとはっきり言えばルグィンだって
創作者だから腹を立てなかっただろ
ルグィンだって死ぬほど色んなものパクって下敷きにしてんだから
どうでもいい部分は表に出すが本当の核心部分は伏せている
名前を出せない
そんなの創作したことのある者には常識
ゲド戦記は捻れてて
無名時代の駿がゲドをやらせてくれ→門前払い
その後ゲドを下敷きにした作品で世界的名声を→作者も感銘受けてアニメ化を依頼
今更やることないので息子にやらせる→息子はゲドには興味なく大事にしてたシュナをやる >>115
ある本屋で、SFマガジンは、SMマガジンの隣に置かれていたという、小咄がある あの神話から話を持ってきた
あの作品から影響受けた
どうでもいい部分はいくらでも語れても、本当にその作品が作られた核心にある
コアな部分、乗り越えようとした作者が対峙した思想や作品は語られることはない
そんなの当たり前だから
知られたらわかっちゃうから
作品見る必要ないから
吾朗が駄目なのはゲドを殺しきらずに中途半端に取り入れて消化しきれなかったこと
もっともっと父殺しのあるシュナの旅にしてゲドとは関係ないと誰にもわからなくすりゃよかった
父親の駿も原作を全く無視することで有名だったろう ゲドとは誰にも思わせなくできなかった吾朗の負け
押井守はいちいち原作者の思想を否定する
うる星やつらの学生時代の祭りが楽しく続く日常
パトレイバーのロボットと共生する社会の警察チームの青春
攻殻機動隊ではイノセンスで原作で作者が被害者の少女を責めるのは
人間に被害者が出る手段を取ったことに対してだったが
映画ではロボットを苦しめたことをバトーは責めて180度逆にしてしまう 宮崎駿が本気になってゲド戦記やってたら兵器オタの馬鹿の出てくる
作者の嫌う巨乳少女が母性で世界を救う話をやって、
フェミニストの原作者は、その時点で発狂しショック死してたろ
創作者の描きたい物はそういうもので変えようがないんだから
宮崎駿の強迫観念は変えらんないんだから
そうなるしかない
その意味では駿がやらなかったのは不幸中の幸い 宮崎駿は絶対「兵器」「異形」「少女母性」でトラウマになったいくつかの作品があるわけで
それを一生懸命リメイクしているだけ
しかし、それが明かされる、表に出てくることは絶対ない
実際、その作品自体は本当にどうでもいい取るに足らないしょぼい作品だろ
まさか、そんな作品がという
創作者を創作に掻き立てるものとはそういうもの
ポニョで異形を、風立ちぬで兵器と少女を死ぬほど書いたから
満足して一旦引退したわけで
もう立たないもう出ない
賢者タイムが終わったらまた似たようなことをやりだす パヤオも親としての責任とれよ
墓前で土下座してこい >>82
亡くなった年齢と亡くなり方もあって、ティプトリーの方が凄みを感じる 創作者は男でも女でも死ぬほどそれでこいたネタの感動を再現したくて創作をしている
ル・グウィンにしてもフェミニズムや文化人類学は口実で、
角オナでそれを思い出して我を忘れて何度も逝った作品があったわけで
ル・グウィンの場合はレズビアンでもないから腐る女子くさいが
吾朗の場合はそれが父親がいなくて寂しい思いしたときに
少年少女の逃避行、ロードムービーみたいな物を夢想してたんだろう
駿も異形や少女を書く理論武装したいからル・グウィン利用してただけで巨乳少女描く駿を実はル・グウィンは嫌悪していた
ル・グウィンがこいてたものと駿がこいてたものは全く違う縁もゆかりもないはずだ
不幸な関係だった
ゲド戦記のリメイクはゲド戦記で何度も我を忘れてこいた者がル・グウィンの遺族の許可なんか取らずに勝手にやるべきで
背景変えて設定やキャラの配置をいじくればオーケイ 軍事オタ、巨乳少女で母性信仰の駿がゲド戦記やるならポニョみたいな異形や風立ちぬみたいな少女と戦争物になったわけで
裏には母性が潜んでる
ル・グウィンの死期は早まってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています