【障がい】パラスポーツ選手 マンガで紹介の冊子作成へ
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1月28日 6時23分
東京パラリンピックに向けて子どもたちにパラスポーツの魅力を伝えようと、東京 江戸川区は、障害を乗り越えて活躍する選手をマンガで紹介する冊子を作ることになりました。
東京 江戸川区は、２３区で初めて「障害者スポーツ係」を設けたほか、障害者福祉の先進国、オランダと連携する覚書を交わすなど、障害者スポーツの振興に力を入れています。
東京パラリンピックに向けて、江戸川区は、新年度、障害を乗り越えて活躍する選手をオリジナルのマンガで紹介する冊子を３０００部作り、特別支援学校や小中学校などに配ることになりました。
また車いすバスケットボールなど２２の競技すべてについて、特徴が一目でわかるイラストを作り、区のホームページなどで紹介します。
江戸川区は、このほかにパラスポーツの体験会や観戦ツアーも開催することにしています。 パラスポーツの魅力とか言われても、正常人にとっては、オリンピックは努力すれば出られる可能性があっても、パラリンピックは障害者にならない限り出られないからな。
かといって、子供が、ぼくパラリンピックに出たいから障害者になりたいとか言われても困るしな。 パラリンピックは偽善
精神障害者、聴覚・視覚障害者は排除
スポンサーから資金援助があると軽く丈夫で機能性の高い
車椅子や補助器具が使えて有利になる
また必ずしも誰が判断しても同じではない障害度に応じて
ポイント制でハンデがつくので、国ぐるみで障害偽装した
らいくらでも有利な条件で戦える >>10
障害の程度の差ってバラバラなのは当然で、
スポーツの判定(勝負や点数)には向かないよなぁ。 冬季パラのバイアスロンは負傷兵が遊撃してるみたいで格好いい ポイント制にして健常者を参加させないんだよな
例えば車椅子競技なんかは健常者でも競技内容的に参加しようと思えばできる
健常者チームに障害者チームが勝ったりすれば盛り上がるだろうに >>13
お○たけ山の最速下山記録更新から見てないなそう言えば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
