0001影のたけし軍団 ★
2018/01/30(火) 22:34:59.77ID:CAP_USER91974年以来、43年ぶりに2倍台となった。全国でも東京に次いで2番目に高い水準。
ドラッグストアやスーパーなどの出店が相次いだためで、人材の獲得競争が激しくなっている。
広島の新規求人(原数値)は2万7132人で、前年同月と比べ21・0%のプラス。特に卸・小売りが57・2%増え、全体を押し上げた。
製造も食料品や自動車を中心に27・6%増えた。
一方、新規求職者は0・6%減り、6586人にとどまった。
川口達三局長は「求職者が増える状況にない。大変厳しい人手不足は今後も続くとみられる」としている。
全国でも2倍超えは2・15倍の東京と広島だけ。最低は沖縄の1・15倍だった。
広島はリーマン・ショック後の09年に0・53倍まで下がったが、その後は回復基調が続いている。
有効求人倍率は求職者1人当たりの求人数を示す値。企業の募集人数が職探し中の人を上回ると1倍を超え、
倍率が高くなるほど仕事を得やすくなる半面、企業にとっては人手不足感が強まる。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=406312&comment_sub_id=0&category_id=112