>>227
ひろゆき氏の見解 一部抜粋
〜さて、次の一手として、おいらの予想だと犯人は小さい額をまったく関係ないアカウントに送りつけるってのをやると思うんですね。例えば、まったく関係ないおいらのアカウントに1NEMとか送金しちゃうわけです。
そすっと、おいらの口座は仮想通貨の取引所で取引できなくなっちゃうのですね。
なので、こんな感じで第3者で困る人を1000人ぐらい作ると、普通にNEMを買っただけなのに使えないのはおかしいじゃないか!ってことで、揉めると思うのですね。
揉めた結果、この”印”があっても取引OKにするしかないよねぇ。。みたいになって、その1000人の中に犯人の口座も紛れてるってパターンじゃないかなぁ、、と思っています。
もしくは、まったく関係ないのに、犯人から印を送られたせいで、口座のNEMが一切使えなくなってすげー困るってのが増えて、NEMを買う人がいなくなって、NEMの価値がめちゃくちゃ下がってみんなで一緒に困るってパターンです。
というわけで、盗まれた後も、盗まれたNEMがその後どうやって動いたかってのが誰でも見れちゃうので、攻防がリアルタイムで行われるのがすごく面白いなぁ、、と高見の見物をしてたりするおいらです。