共産圏や欧米の
不正国家、詐欺師はなんでもやる


・国家レベルのパケット遮断、ネットワークの切り離し、ケーブル切断、停電
・DDoSによるネットワークの実質的な切り離し、IoTボットネット攻撃、検算電力戦争、51%全員サクラだった
・データの溢れ、メモリの溢れ、計算量の肥大化、無意味なアカウントや送金の増大、場合の数でパンク
・不正CPU, GPU, ネットワークスイッチなどハードウエアの捏造・自作、仮想化大量複製、平文の読み取り
・ウォレットやドングルに不正な鍵盗聴ハードを仕込む
・気に入らない国家の残高だけ消去、決済弾き
・改ざんできないなら、台帳まるごと入れ替えてやる、二重台帳、バックドア入り台帳、NULLデバイスの仕込み
・PCスマホメーカー、OS作者らの不正
・タイムスタンプの元となるハードへのテロ、GPSなど


暗号通貨が普及すればするほど、誰かが絶対やる。
金がかかることの恐ろしさ。ネットゲームのRMTですらチート天国、BOT天国。


お花畑・暗号通過厨
「いままで、改ざんされた前例がない」

何度外人に騙されたら気が済むんですか?