【ニュース解説】<陸自ヘリ墜落> 自衛隊「ヘリ炎上事故」を経験した記者が分析する“本当の墜落原因”
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◆自衛隊「ヘリ炎上事故」を経験した記者が分析する「本当の墜落原因」
■メインローター交換直後の惨事
陸上自衛隊のAH64戦闘ヘリコプターが佐賀県神崎市の住宅地に墜落した事故は、目撃証言などからメインローターが外れたことが直接の原因との見方が強まった。
航空機の羽根にあたるメインローターが消えたとすれば、飛行に必要な揚力が失われ、墜落するほかない。
防衛省は人為ミス、構造的欠陥の両面から事故調査を進めている。
AH64はそもそも生い立ちが不幸だった。
防衛省は老朽化したAH1対戦車ヘリコプターの後継として62機を調達する予定だったが、米ボーイング社が約束を破って生産中止を決め、富士重工業はライセンス生産の続行が不可能になり、13機の調達で打ち切らざるを得なかった。
米国に運命を左右される日本の姿を連想させる。
事故機は陸上自衛隊が2006年3月に調達した2番目に古い機体だった。
飛行時間1750時間で交換する、4枚のローターを束ねる「メインローター・ヘッド」と呼ばれる取付部の交換を終え、5日午後4時36分に佐賀県の目達原駐屯地から離陸した。
駐屯地上空で飛行したまま止まるホバリングを実施後、飛行を開始したところ、飛び方が不自然なため管制官が呼びかけた。
しかし応答がないまま、離陸から7分後に墜落した。
乗員2人が死亡、家にいた11歳の女子小学生が軽傷を負い、住宅3軒が炎上した。
映像をみると、機体は左右に振れながら急激に落下している。
複数の目撃者は「メインローターがなかった」と証言しており、6日、現場から約300m離れた用水路にメインローター1枚が落下しているのがみつかった。
交換したばかりのメインローター・ヘッドごと外れたか、メインローターが外れるなどして、急速に揚力を失ったとみられる。
■ハワイで筆者が体験した「炎上事故」
実は、ヘリコプターのメインローターが外れて起きた事故は筆者も体験している。
1996年6月17日(日本時間18日)、環太平洋合同演習(リムパック)参加中の海上自衛隊護衛艦「ひえい」から離陸したSH60J哨戒ヘリコプターが、米国ハワイ州オアフ島の米海軍バーバスポイント基地に着陸後、誘導路を移動中に突然、大きな衝撃とともに炎上した。
乗員4人と引率の海上自衛官1人、筆者を含めた記者3人の合計8人が乗っていたが、筆者を含む6人がけがをした。
海上自衛隊は3年後、「メインローターと中心軸をつなぐ金属部品に微小な突起物が残っていた製造ミスが原因」とする事故調査結果を発表した。
これによりメインローターと中心軸をつなぐハブアームの一部に亀裂が生じ、4枚あるメインローターの1枚が脱落、機体が壊れて燃料が漏れ発火したと結論づけた。
点検中、他の機体でも同じ不具合が見つかっており、今回のAH64の事故との類似性を指摘できるかもしれないが、断定はできない。
筆者が体験したハワイの事故には、おまけも付いた。
防衛庁が2000年12月、SH60をライセンス生産していた三菱重工業に「製造上の過失があった」として、同社を相手取り、約12億円の損害賠償請求訴訟を起こしたのだ。
製造上の問題での賠償請求は初めてだった。
この訴訟は、2004年5月になって三菱重工業が約4億9130万円を国に支払うことで和解が成立した。
実はAH64の墜落事故は、同機の最大のユーザーでもある米陸軍でも今年1月20日に起きている。
カリフォルニア州フォートアーウィンのナショナルトレーニングセンターで飛行訓練中のAH64が墜落し、乗員2人が死亡した。
米陸軍で事故原因を調べているが、陸上自衛隊のAH64の事故と共通する何らかの問題があるのだろうか。
昨年11月、米陸軍航空機部隊のウィリアム・ゲイラー司令官は「陸軍パイロットの飛行時間は、予算上の制約のため30年以上遅れている」と米議会で証言しており、在日米海軍のイージス艦が相次いで起こした事故同様、オバマ前大統領が実施した国防費の強制削減の影響があるのかもしれない。
海上自衛隊所属のSH60J
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/c/4/450/img_c40283b66e1e15b83a35407d2d095a48800746.jpg
現代ビジネス 2018/2/8(木) 9:00
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54410
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54410?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54410?page=3
※続きます ※続きです
■二重、三重のチェックがあるはずなのに
近年、自衛隊の航空機事故は増えており、本年度だけでも4件起きている。
新年早々、沖縄でヘリコプターを3回も不時着させた米海兵隊を非難できない。
昨年5月には北海道北斗市の山中に陸上自衛隊の連絡偵察機が墜落し、乗員4人が死亡。
8月には山口県岩国市の海上自衛隊岩国基地で輸送ヘリコプターが横転して乗員4人が負傷した。
同月、青森県沖で哨戒ヘリコプターが墜落、乗員3人全員が死亡。
10月には浜松市の沖合で航空自衛隊浜松基地で救難ヘリコプターが墜落し、乗員4人が死亡した。
今回の事故を含めると、年度内に13人が死亡している。
事故原因が操縦ミスと判明した例もあるが、今回はメインローターの不具合が関わるとすれば、同じミスでも整備ミスの疑いが濃厚となる。
元航空自衛隊航空事故部長の永冨信吉元空将補は「事故は整備が終わった直後によく起きる。正しく整備されたか見るのが飛行テストであり、その際に整備ミスが原因の事故が発生するからだ。飛行テストを行うのは資格を持ったベテラン操縦士なので操縦ミスは考えにくい」と話す。
だが仮に整備ミスとしても、二重、三重のチェックがあるはずなのになぜ、見落とされるのか。
永冨氏はこういう。
「新しい機種を導入したばかりのころは、全員が緊張しているのでミスは起きない。今回のように導入から10年以上経過したあたりで緩みが出てくる。自衛隊は民間と違って必要な予算をとっているので、整備員の不足や整備時間の不足は考えられない。二重、三重のチェックがあるといっても、全員が見落としたり、全員がミスをしたりすることはそう珍しくない」
慣れがミスにつながるとすれば、常に緊張感を維持した上での整備が求められるのは言うまでもない。
防衛省は陸海空の三自衛隊が保有するすべてのヘリコプターの点検を開始した。
国防に穴が空く心配について、村川豊海上幕僚長は6日の記者会見で「3日間で点検を終え、国防に極力影響が出ないようにする」と話した。
■「常識外れの高値」で買わされそうに…
ところで、前述した通り、AH64は不遇な機体だった。
陸上自衛隊は2001年の機種選定の際、米陸軍が採用し湾岸戦争で使われた実績があることや、全天候で索敵できる射撃統制レーダーを搭載した「世界最強のヘリコプター」であることを決め手と考えて、採用した。
問題は価格だった。
既存のAH1が1機約30億円だったのに対し、AH64の価格は2倍の約60億円。
しかも価格は年を追うごとに高騰した。
2008年度防衛費の概算要求では1機83億円となり、さらに調達断念を決めたことから、ライセンス生産している富士重工業の設備投資などの経費およそ400億円が、08・09年度で調達する3機の価格に上乗せされた。
そして結局、08年度のAH64は、事実上「1機260億円」という常識外れの高値となり、この年は購入を断念せざるを得なかった。
のちに価格を見直して調達したのである。
調達断念の理由は、製造元の米ボーイング社が陸上自衛隊の調達した「ブロック2」という型番の機体の生産をやめ、「ブロック3」に移行すると決定したことによる。
富士重工業でブロック2を造り続けた場合、米国製部品の値段が跳ね上がり、調達を継続できないほどの高値になることが判明したのだ。
米ボーイング社は「陸上自衛隊の調達開始から20年間はブロック2を製造する」と約束していたが、米国防総省がAH64を含む兵器類を見直したことを受け、ボーイング社もブロック2の製造中止を決めた。
この事例からもわかる通り、防衛省が航空機を導入する際、毎回のように浮上するのが見通しの甘さだ。
価格高騰を見通せなかったのはAH64が初めてではない。
例えばF2戦闘機も予定では1機約80億円のはずだったが、最高で122億円まで値上がりした。
また、今年1月に三沢基地に1機だけ配備されたF35戦闘機は、いまだに機関砲と短距離ミサイルが撃てない「ただの飛行機」のままとなっている。
防衛装備庁によると、ソフトウェアはようやく完成したものの、来年3月、10機態勢で発足するF35の飛行隊編制に間に合うかどうかは不明という。
どこか「人ごと」のような空気が漂うのが防衛省の武器購入の特徴といえる。
「虎の子」のAH64は13機のうち1機が失われた。
何より大事な隊員2人が亡くなり、自衛隊が守るべき国民に被害を与えた事実は重い。
防衛省・自衛隊は緊張感と使命感を持って、国防の任務に向き合わなければならない。
※以上です〆 今回の事故は完全にパイロット側にはなんら責任はないからな
部品製造してるとこか、整備隊員のどっちかだ 80億の機体ぶっ壊して隊員2人も殺すとか整備の奴生きてられんだろ 自衛隊は
日本国民を攻撃した
この事実は変わらない 半田滋のトンチンカンなF35批判
--
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53103
〜防衛省が航空自衛隊の次期戦闘機として米国から導入するF35戦闘機のソフトウェアが未完成となっており、
機関砲は撃てず、赤外線ミサイルも搭載できないことが防衛装備庁への取材でわかった。
現状では戦闘機として求められる緊急発進(スクランブル)の任務につけないことになり、最新鋭戦闘機とは名ばかりの
「単なる航空機」にとどまっている。〜 回転翼部品が根元から破損、飛行中分解か 陸自ヘリ墜落
https://www.asahi.com/articles/ASL2744BWL27UTIL010.html?ref=tw_asahi
吹っ飛んでたメインローターにメインローターヘッドの一部がボルトで締められた状態でくっついてたってんだから、
パイロットや整備員のせいじゃなく交換したメインローターヘッド自体の初期不良という可能性が高いな。製造社はどこだ? 試験飛行をする前に、パイロット自身が点検をしないとだめだな。
自分の死命が掛かってるんだから。
死んだ後で、整備士の怠慢を恨んでも取り返しがつかない。 >>14
攻撃の意味わかってる?
日本語とバカチョン語では意味が違うのか? 兵器開発の価格高等は日本だけじゃなくアメ公もそーなんだよな
こんだけ安く出来ます!だから予算経常してな?な?って感じで初めて結局、不具合やら発生して対応策予算オーバーするのがデフォ >>10
しかも13機しかなかった虎の子の機種だしな 飛び方が不自然なため管制官が呼びかけた。
しかし応答がないまま、離陸から7分後に墜落した。
ここが謎
なぜ通じなかったのか、着陸しなかったのか
それとも応答する余裕すらなかったのか >>19
目視で分かるくらいだったら苦労しないってw 凄い重さの物が高速回転してるのに、1枚外れたらバランス崩れて機体持たないだろ
揚力が、とか言う話でないよ >>7
それはあなたが普段、仕事の失敗を隠蔽しているか
失敗しても隠して置けば済む程度の仕事しかしていないか
どちらかゆえに出る発想だな
上からでも下からでもこの手の事例は徹底的に白黒つけるんだよ、普通はね 価格が上がるのは日本限定使用の電子機器も原因
アメリカと同じ攻撃用のを使えば安くなるのに
攻撃できないから対戦車ヘリって呼んでるし 機体購入分だけ予算増えてるか
増えてないだろ じゃどこか削ってるんだよ
もう一度予算を精査してみろ 記事書き直せ 整備担当の上司がミスしたやつに罰を与える用なやつなんじゃね
で部下は隠す方に走る >>17
部品の破断なのか
交換したばかりの部品が破損したって事? 自衛官はええの〜
死ねば国会で質問に立つ議員全員から
「哀悼の意を述べてくれる」
方や一般国民は過労死してもイチャモン付けられ
労災認定されず。人殺し企業は野放しだ。 >>17
動画見ても飛んだのは2本と思うんだけど、1本飛んだらバランス崩れてガタガタして2本目が飛んだとか
としたら根本からもげても変でないと思う >>17
しかしまー部品が高速で住宅地にばらまかれて死人はおろかけが人すら出なかった(墜落自体ではけが人出たけど)のはほんま奇跡やな。 体験談と分析はどうでもいいけど、作ったのも交換したのも点検したのも試験したのも
日本人で確定っぽいな >>40
だったらずーっと無人でいめば良くなくない? >米国に運命を左右される日本の姿を連想させる
それは事実そのもので、連想でも何でもないだろ。 >>44
最終的にはそれが一番だろうね
実際リモコンだとハッキングとかされなるのかなと思っただけ 殉職とか美談になるんだからうらやましい職業ではある。 >>1 ×本当の → ○素人の妄想
メカニズムを踏まえた合理性のある解説ではない。
現実はこれだ↓
今後の事故の調査について…結論は既に出ている。
政府や自衛隊、関連企業が最も責任を取らなくても良いシナリオを準備してる最中だ。
↑事故調査委員会の本当のお仕事です。↑
政府や自衛隊、とくに陸自の航空は、「本当のこと」は言わない。
お茶を濁してごまかすのが目に見えてる。
過去の陸自ヘリの墜落事故の事故調も、組織とグルになって、
真実を隠蔽したことが少なくない〜
たとえば、パイロットが曲技飛行まがいのことやって墜落したと正直に
白状したのに、公式発表では、予測不可能な自然現象による
視界喪失と空間識失調で、適切な操縦ができなくなった…と発表した。
陸自の航空学校本校(明野)が、悪の権化です。
陸自の航空ってそんな組織なんですよ。
インチキねつ造事故報告 作成中! w恥 >>2
>米ボーイング社は「陸上自衛隊の調達開始から20年間はブロック2を製造する」と約束していたが、
>米国防総省がAH64を含む兵器類を見直したことを受け、ボーイング社もブロック2の製造中止を決めた。
>この事例からもわかる通り、防衛省が航空機を導入する際、毎回のように浮上するのが見通しの甘さだ。
見通しが甘いのでは無くて、見通し不可能だろ・・・。
F-3の開発にボーイング参加させて遣って、
一度煮え湯を飲ませて遣れば良いのに。w >>51
ゲンダイなのはともかく、事実の部分からは目をそらしてはいけないな アパッチ以降対戦車ヘリが斜陽になったのハンドミサイルの発展のせいだろ?
何だアパッチにも不具合あったのか 整備士に入らぬ心配をかけないため万一の時は脱出装置を作動させるそうだが ヘリじゃそんな時間もなかったのかな
それとも脱出装置自体ないのか 俺が思うにアパッチは日本では無用の長物
誰が戦車で乗り込んでくるんだよwwwwwwww >>61
「かが」とかに乗っけて、島嶼奪還とかジャネ? 3重チェックとは
1人目「後二人が見るからたぶん大丈夫」
2人目「前も見たし後も見るからたぶん大丈夫」
3人目「前に二人も見てるからたぶん大丈夫」 2重3重のチェックったってそのための人員と作業時間、さらに独立した責任体制がなければ有名無実だよ 日本で攻撃ヘリが必要なのは、国内の共産主義者や在日朝鮮人が蜂起した時の鎮圧用が大きいだろうな
満足な対空砲ない連中を一方的に掃除できるからな 事故を経験したから事故調査しなくても原因がわかってしまうという謎理論 >また、今年1月に三沢基地に1機だけ配備されたF35戦闘機は、いまだに機関砲と短距離ミサイルが撃てない「ただの飛行機」のままとなっている。
ワロタwww 多分、不良部品じゃないのかねえ
一番重要な部分の整備ミスなんてまず考えられん >>68 それは違うなw
国内の共産主義者とは、 評判の悪い日本の公務員のことだよ。
共産・社会主義である公務員を打ち砕くためには【暴力】が不可欠だ。
攻撃ヘリは、本当の意味での自由主義者=民主主義者を弾圧するために使われるといえる。
攻撃ヘリは、悪しき国家権能に依存する者のためにあるといっても過言ではない。 genin
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 >>73
30ミリくらったら人間は砕け散るから、痛みはないよ
共産主義者と在日テロリストは苦しんで死ななくて良い
よかったな これ作ってるのスバルだよな?
もしかして車みたいに資格ない人に検査させてたのかな? >>72
テレビで言ってたけど繋ぐべき場所は繫がって発見されたみたいだね
部品本体がポッキリ
これはスバルやっちゃったね
と言っても作ってるところは別の下請け会社かもしれないけど 既に離陸時から何かおかしかったんだね
管制からの呼びかけに応答しないなんて珍しいことではないのだろうか >>61
>俺が思うにアパッチは日本では無用の長物
>誰が戦車で乗り込んでくるんだよwwwwwwww
?確かに、言われてみれば!
日本って「海」にかこまれてるから、戦車がせめることができないもんなあ〜!
欧州のNATOとか、北挑戦と陸で国境を接し休戦関係にある韓国とか、
陸地で国境を接してるロシア、中国とか、世界に進出するアメリカなら、
戦闘ヘリや対戦車ヘリを保有する根拠は理解できる。
日本が対戦車ヘリもつなんて、ちゃんちゃらおかしいんわw
>>61 凄い的を得てる! なるほど! >>72
今やってたニュースでは部品に不具合があった可能性が高いみたい >>80
離陸直後にコントロール不能だろうね
管制に応答できない 予防着陸遅れ被害拡大、パイロットの過失も。
ヘリ墜落現場は300m先 直前に「予防着陸」の連絡
2018/02/05 18:46
(河村聡記者報告)
午後4時40分すぎにパイロットの方から目達原駐屯に予防着陸をするという連絡が複数回、入っています。
その2分から3分後に墜落したものとみられています。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:2NR2_wCfuYAJ:news.tv-
asahi.co.jp/news_society/articles/000120282.html
操縦士は、事前に異常を察知してた…
ってことは、パイロットの判断ミスの可能性が高くなったな。
危機的な状況を甘く見て、パイロットの対応が遅れたため、被害が甚大になった!
こりゃ〜ダメだな。 離陸後、数分で異常な振動、その数分後にはローターが外れて墜落かな
交換した部品にクラックだな >>80
米軍機が不時着したのを騒ぎ過ぎたんだよ。
異常を感じたら恥を忍んで即座に降下して
田畑に着陸すればいい。自衛隊機よお前もか
って報道されるのを恐れたとしか思えない。
つまり今回の墜落はマスゴミにも責任がある。 週刊現代と日刊ゲンダイを一緒にするなよ
ノロウィルスとコレラくらい違うぞ >>23
消耗品でたったそれだけしかないなら虎の子にはできないだろ
アフガンやシリアで攻撃ヘリなんて地上からのロケランで撃墜されまくってるし 記事を書いた元朝日記者の半田は何を言いたいんだ?
またいつもの自衛隊にマイナスイメージを付与するだけのお仕事ですか >>82
おまえwwwww
誰が輸送ヘリをエスコートするんだ?
強襲揚陸艦っていうものをしらないのか? >>72
俺も部品の不良だと思う
日本国内でライセンス製造された部品なら、この国における昨今の製造業事情からして間違いない SH60Jの事故認識なかったな。
部品不良なのか。
なる程 今回の残骸かき集めないと。 これあかんで!
予防着陸遅れ被害拡大、パイロットの過失も。
ヘリ墜落現場は300m先 直前に「予防着陸」の連絡
2018/02/05 18:46
(河村聡記者報告)
午後4時40分すぎにパイロットの方から目達原駐屯に予防着陸をするという連絡が複数回、入っています。
その2分から3分後に墜落したものとみられています。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:2NR2_wCfuYAJ:news.tv-
asahi.co.jp/news_society/articles/000120282.html
操縦士は、事前に異常を察知してた…
ってことは、パイロットの判断ミスの可能性が高くなったな。
危機的な状況を甘く見て、対応が遅れた。
異常を察知していたなら、直ちに対応すれば、こんな最低最悪な結末にならなかったのに…
パイロットはなにを考えていたんだ! 陸自のパイロットはこんなトロイやつばかりなのか!
そんなレベルで、戦闘ヘリ乗ってるのかよ! 運転してすぐに異常に気づいたんじゃないの?
絶対振動とか激しかったと思うよ >>57
これ、所々に嘘が混ぜ混んであるし(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています