0001ばーど ★
2018/02/11(日) 00:58:35.94ID:CAP_USER9気象庁によると、10日は日本の南岸を、前線を伴った低気圧が発達しながら東に進んだ。低気圧に向かって南から暖かい空気が流れこみ、広い範囲で気温が上がり、雨になった。
この低気圧は11日以降、三陸沖からオホーツク海に進み、大陸側の高気圧との気圧差が大きい西高東低の気圧配置になる。日本列島には7日までと同様に強い寒気が入り、北海道から九州の日本海側を中心に大雪への警戒が必要だ。
11日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで北海道、北陸40センチ、東北30センチ、東海、近畿25センチ、関東甲信、中国15センチ。12日は雪が強まり、13日にかけて続くため、降雪量はさらに増える。〔共同〕
2018/2/10 17:39
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26791340Q8A210C1CZ8000/