>>284
日本会議、東大、自称警察、単に新興宗教というよりカルトだな。


http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/78604eedfedda235837535ea41b1b6b4
 以下は、靖国神社の理論的重鎮である小堀桂一郎 東京大学名誉教授の談で、靖国神社の売店で平積みで売られている宣伝用パンフレットからの抜粋です。

靖国神社の本殿はあくまで、当時の官軍、つまり政府側(天皇)のために命を落とした人たちをおまつりするお社である、という考えで出発したのでして、それは非常に意味のあることだと思うのです。

「忠」という精神こそが、・・日本を立派に近代国家たらしめた精神的エネルギー、その原動力に当たるものだろうと思います。ですから・・命までも捧げて「公」を守る、この精神を大切にするということは少しも見当違いではない。

靖国神社の場合は、・・王政復古、「神武創業の昔に還る」という明治維新の精神に基づいて、お社を建立しようと考えた点に特徴があるといってよいかと思います。

> 命までも捧げて「公」を守る
> 命までも捧げて「公」を守る

> 神武創業の昔に還る
> 神武創業の昔に還る

> 東京大学名誉教授
> 東京大学名誉教授