当初は応援していたが、地裁判決がでた後の「断罪」や控訴反対で考えが変わり、遺族敗訴の判決が妥当などと言っている遺族批判派がいる
地裁判決後の出来事で、震災当時の事実は何ら変わることはない
変わったのはそいつ自身の感情
感情が変わることは自由だが、それによって判決も変わるべきなどと言うことは、法律の適用よりも己の感情を優先させろと言っていることになる
これこそまさに法治国家ではなく人治国家を望んでいるようなもの
馬鹿には論理がないのでこのことすら気づいていない