■ 裁量労働制 の 基本スタイル は、「結果に対して、契約する」 ということ

つまり、結果が出なければ、報酬は無い

とは言え、現実は

・完全成功時のみに報酬支払い求めると、成功報酬が高額になる

・誰も請け負わなくなる

と言うコトもあって、一般的には 日給月給的な感じで月額で報酬を支払ってるケースが多い


安屁は何のプロでも無く、

それをしゃべらせた厚労省の職員務員も 裁量労働制 で働く人々ほどのプロ的仕事を理解しておらず

結果(法案成立)だけのために、ご都合データ で誤魔化そうとした・・・って話だろ


こういう法案を立案した責任者は、永久追放 されるべきだ

永久追放されることで、ミセシメになる