>>1 【完成しなくても親中大統領は責任は取らなくていい】

中国が受注したインドネシア高速鉄道、インドネシア大統領が早くも延伸決定

インドネシア高速鉄道に新たな問題、請け負った中国は引くに引けず?米華字メディア 2018/1月17日(水)7時20分 Record China
記事は「ジョコ・ウィドド大統領が、中国による高速鉄道建設プロジェクト計画を調整し始めた」とし、
当初はジャカルタ-バンドン間だった計画路線をジャカルタ郊外の国際空港まで延伸、鉄道の利益増を狙う計画を一方的に打ち出したとした。
プロジェクトの主な建設者、運営者は、中国とインドネシアの国有企業からなる合弁会社が担当しているが、
インドネシア政府高官は計画調整後もこの点に変更はないと発言。今後2カ月以内に具体的な調整プランを決定するという。


【インドネシア】高校生がFBにジョコ・ウィドド大統領への「侮辱」投稿で禁錮1年6月

2018【1月17日 AFP】インドネシアの男子高校生(18)が、フェイスブック(Facebook)上でジョコ・ウィドド(Joko Widodo)大統領を侮辱したとして16日、禁錮1年6月の判決を受けた。
スマトラ(Sumatra)島のメダン(Medan)に住むこの高校生は、中傷するコメントを投稿し同国のインターネット法に違反したとして有罪を言い渡された。
禁錮の他に罰金1000万ルピア(約8万3000円)も科され、罰金が支払われない場合は刑期が1か月延長される。