1を読むと、
大規模インフラが必要な長距離鉄道のようなサービスの提供は、
国営上がりで税金を使ってインフラ作って来たJRが強すぎて、
それが民営化されようと、他は新規に参入もしにくい

だからJRのやりたい放題のままで価格が高いってことか

同様の理屈は電話や電力でも成り立つはずだが、
電話については、NTTが中継回線の一部を格安で貸し出す仕組みにして、
それを使って新規参入者がサービス提供できるようにしたよな

だから電話のサービス提供者は増えたんだろ
電力は仕組みはしらんが、最近なんかやってるね

JRも同様にする話はないのか、新規参入者はJRのインフラを格安で
借りれる仕組みにして、新しいサービスを提供する、
それが当たり前に回るようにする

それでも、借りてるうちは下げれる料金も限度はあるけどね