【ミャンマー】ヒトとイルカの「協働」漁法、存続の危機 イルカが魚を舟の近くに追い込み尾びれで知らせ、網を投げる
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イラワジ川でマウンレイさん(左)とコミュニケーションを取りながら魚を追い込むイラワジイルカ(中央)=昨年12月1日、ミャンマー中部マンダレー郊外、杉本康弘撮影
船上の漁師と水中の野生イルカが、コミュニケーションを取りながら魚をとる――。そんな伝統漁法が、ミャンマー中央部を南北に流れるイラワジ川には息づく。だが水質の悪化や近代的な漁法の普及のあおりを受け、イルカも減少した。危機に直面している昔ながらの漁法を残そうと、政府や地元の人は、環境保護や漁師の育成に乗り出している。(インダウン村=染田屋竜太)
「クルックルッ」
長さ3メートル、幅1メートルほどの小舟のへさきに座ったマウンレイさん(54)が、口をすぼめてイルカの鳴き声をまねた。15センチほどの木の棒で舟のへりをコツコツとたたく。20秒ほど後、灰色のイルカの尾びれがばしゃんと水面をはじいた。マウンレイさんはすぐに直径約5メートルの網を川に投じた。
ミャンマー第2の都市マンダレー中心部からイラワジ川を50キロほど上ったインダウン村に住むマウンレイさん。30年以上、この漁を続ける。「イルカが魚を舟の近くに追い込むと、尾びれで知らせてくれる。それを合図に網を投げる」。イルカは網にかからなかった「おこぼれ」にあずかるという。文字どおりの「協働」作業だ。
この地域で100年以上続く漁… 残り:1675文字/全文:2155文字
イラワジ川でマウンレイさん(左)とコミュニケーションを取りながら魚を追い込むイラワジイルカ(中央)=昨年12月1日、ミャンマー中部マンダレー郊外
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180205002693_comm.jpg
イラワジ川で、水面を尾びれでたたいて魚を追い込むイラワジイルカ
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180205002729_comm.jpg
イラワジ川を行き来する大型の船舶の近くを泳ぐイラワジイルカ。エンジン音を嫌うイラワジイルカは大型の船舶が来ると漁の途中でも逃げ出してしまう
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180205002714_comm.jpg
舟のへりを木の棒でたたき、イラワジイルカとコミュニケーションを取るマウンレイさん
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180205002717_comm.jpg
2018年2月17日10時28分
朝日新聞デジタル 全文は会員登録をしてお読みいただけます
https://www.asahi.com/articles/ASL1012N5L1ZUHBI020.html 本文読まないで予想すると
イルカ使わない方が収獲が多いから 地元で祟りを起こすと言われた墓に
小便かけたことはある
勿論、何も起こらなかった >口をすぼめてイルカの鳴き声をまねた。
餌付け的な報酬なしで、
本当にこんな「声真似」で何度もイルカは協力してくれるのかな? DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
東 京 都 北 区 赤 羽 は 創価の街
警察に偽証申告の赤羽住民
xgっっhっっっっっj ジャップはそれを海が血で真っ赤に染まるまで棒で殴り殺した…。 >1
韓国の時給=280円(日本の3分の1以下)
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392896793/l50
中韓企業のスマホ・家電製品は
TDK、村田製作所等、日本の先端部品が無ければ製造できない
さらに部品製造工作機械では
ファナック、安川電機など日本製が世界トップ
シナチョンは莫大なパテントをG7に払って製造している
ほぼ組立工賃分しか儲からず超薄利商売しかできない 儲けるのはG7だけ
東京都の年間GDP 1兆6239億ドル(193兆円)人口1360万人
韓国の年間GDP 1兆3189億ドル(150兆円)人口5150万人 ←1人あたりのGDP日本の3分の1以下
韓国=平均月給8万円(日本の3分の1以下)
名誉G7「スワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップw」
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ハエハエ★=統括記者(運営側)=名誉G7
=朝鮮乞食=ニュース+で記録更新した辻元スレをいきなり「政治スレ禁止」規制で潰した過去(記録更新の後も辻元ニュースは他にあった)
(森友スレは「微妙にリンク」程度のネタでもその直前まで2か月間放置)
★★★★★★★ ニュース系速報板 歴代スレッド数ランキング ★★★★★★
1位 2017年 456スレ 辻元氏に関する記述、民進がメディア各位に不拡散要求 ★←記録達成後、辻元スレを+から消すため運営が政治スレを禁止に
2位 2010年 311スレ 尖閣諸島中国漁船衝突映像流出
3位 2016年 287スレ 鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑(週刊文春)
4位 2009年 263スレ 朝日新聞社員2ちゃんねる差別表現書き込み
5位 2008年 230スレ 毎日デイリーニューズ WaiWai問題
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ばーど★= 名誉G7= 反日スレばかり立てる朝鮮記者
↓↓↓ KBSなんてチョンじゃないと知らない KBSが日本のNHKに相当することも知っている ↓↓↓
534 名前:ばーど ★[sage] 投稿日:2018/01/08(月) 21:49:54.50 ID:CAP_USER9 [250/336]
>>533
KBSは日本のNHKのようなものらしいので朝日・NHKソースの方が信頼できるのかなと
※ 政治スレ禁止なのにモリカケスレ立てまくってモリカケ騒動引き起こしたのもばーど★
名誉G7「スワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップw」 >>1
動物に仕事をさせて社会の中に取り込もう。
例えばカラスは通貨の概念がわかるので、仕事をすればお金がもらえることを教えれば
おいしいエサのために労働するはず。家も買うかも。 ???「イルカ様を働かせるなんて許せない!けどミャンマーの報復が怖いから黙っておこう…
代わりに反撃してこない日本を叩いて憂さ晴らしだ!」 狡兎死して走狗煮られる
あとでスタッフがイルカも美味しくいただきました なっ?だから言っただろ?イルカは高度な社会性を持つ知能の高い生き物なんだから
食べるのは野蛮だって イルカと共同作業とか素晴らしいな
猫と共同作業はないけど >>1
クジラ保護団体からテロられるなクジラを漁に使うとはけしからんと言って >>3
人生は順風満帆か?
その行為がなかったら
もっといい人生だったのかもしれんぞ >>3
>>19
面白い会話だな
あえてやってみる
というのは、案外そんなに深刻な事態は引き起こさない >>20
ぶっちゃけイルカ漁してる日本の田舎者よりも
イルカの方が役に立ちそうだなw
おれはカラスと積極的に仲間になろうと試みている
チームワークや頭が良さそうだし
天変地異の前触れとかに逃げる合図を送ってくれそう >>15
何しろ人間に戦争をしかけるくらいだからな。 協業なのか???
むしろ、人間がイルカの獲物を横取りしてる様に感じるが・・・ >>1
ブラジルでも。
↓
なんとも羨ましい関係! 長年イルカと一緒に魚を捕まえるブラジルの漁師たち
https://rocketnews24.com/2012/05/12/210875/
Dolphin Assisted Fishing
https://youtu.be/42MpfPqWkhk
1.イルカたちが牧羊犬のように、ボラの群れを漁師の方へ誘導する
2.漁師たちに網をなげるタイミングを、頭やしっぽで水面を叩いて知らせる
3.漁師がそれに応じて、網を投げる >>1
>イルカが魚を舟の近くに追い込むと
日本でも。
「イルカが魚を定置網に追い込む」。
↓
木戸信裕県漁業士会長は、「定置網の魚を食べるのは困るが、そのイルカが魚を七尾市沿岸に追い込んでくれているのも事実。今のところ、共存していくしかないだろう」と話した。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1364984362/27 よくわからんが、金曜ロードショーのオープニングはいいものだった… >>3
その墓に悪さしない為の方便なのにw
2ch、5chと入り浸る呪いが
オマエモナー やはりイルカは人類の友、海の犬
イルカを殴り殺す漁は即刻中止すべき >>23
カラスはかなり役に立ちそうだよね、伝書鳩くらいの事は楽勝だろうし
なんで利用しないんだろうな
懐くと甘えるそうで可愛らしい なんやこの記事
どこの国かもわからないじゃないか? 和歌山の土民を日本から叩き出せ
二階俊博もそうだが和歌山には日本人の血が流れてない ARKにイルカみたいな奴がいるだろ。
あいつはイルカではなくて魚なんだよな。
昔のクジラ類は大きくて、モーターボートを壊しに来る。 これが、未来に残すべき伝統、地域文明というものか
イルカをただ銛やこん棒でぶっ叩くのは伝統じゃねーもんなwww >>4
おこぼれを頂戴するんだろうから、win-win
だと思う クジラなんかでは「魚を連れてくるエビス様」ってことで日本でも結構昔から有名な話なんだよね。
たとえば静岡県沼津市内浦「鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒 に連れてくる」。
↓
「内浦漁民史料」を整理している内に、鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒 に連れてくることから、
漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていたことが判ったと書いている。
内浦辺りでは鯨はマグロやカツオなどの浮遊魚を連れてくる魚と捉え、信仰に近い形で鯨は捕ることもなかった。
鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカツオがついてくるという仕組みのようであり、
また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するという共生関係にあったようだ。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/sisetu/rekimin/index.htm
(リンク切れ) 魚を捕ったら帰るって知ってるからサッサと帰らせるためにやってるんだと思いますね
何度も網を入れられたら子供イルカにも危ないし そもそもおこぼれ程度なら自分だけで楽に獲れるのがイルカだからね >>39
>鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカツオがついてくるという仕組みのようであり、
>また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するという共生関係にあったようだ。
「カツオの群れを連れて来るニタリクジラ」(高知県土佐湾)
↓
2008.02.03 (放映) ダーウィンが来た!生きもの新伝説「土佐のクジラは池にすむ!?」
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program088.html (リンク切れ)
高知県土佐湾の海岸からすぐそばに現れる巨大なクジラ、ニタリクジラ。
カツオの群れを連れて来るので漁師にとってはありがたい相棒です。
地元では民謡よさこい節に「池にすむクジラ」と歌われるほどとても身近な存在。
そんなクジラの繁殖活動の撮影に、土佐湾で世界で初めて成功しました。
これまでは回遊するクジラと思われていましたが、一生土佐湾を離れないものがいることがわかってきました。
土佐の人なつっこいクジラの新伝説。
高知県・土佐湾西部の海岸(黒潮町) 土佐のクジラは身近な海に現れる 陸からわずか数百メートルに出現
巨大な背中ニタリクジラ いるかの大群も登場 全長14m!右上のイルカの7倍
漁船はクジラを目印にカツオ漁 イワシが群れて塊になった”フィッシュボール”
イワシを狙う”カツオ”実はクジラと一緒にいる
土佐のクジラは漁船に寄り添う 初めて見る土佐のニタリクジラ”群れ”の意味とは? 一方、和歌山の部落民は水産庁と二階俊博と部落解放同盟の利権を貪るために
クジラ殺しとイルカ殺しに情熱を傾けるのであった
和歌山は日本に必要ない
核弾頭で破壊しろ >>39
>鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカツオがついてくるという仕組みのようであり、
>また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するという共生関係にあったようだ。
>>42
>カツオの群れを連れて来るので漁師にとってはありがたい相棒です
>漁船はクジラを目印にカツオ漁 イワシが群れて塊になった”フィッシュボール”
>イワシを狙う”カツオ”実はクジラと一緒にいる
これはどういうことかというと。
まずクジラがイワシを追って行くときそのオコボレを頂戴しようとカツオがついて来る。
↓
で実際カツオの追い込みはもの凄く
そのイワシは群れて塊となった”フィッシュボール”状態となる。
(クジラではイワシを追い込んでもこのような”フィッシュボール”状態にはできない)
↓
そしてその”フィッシュボール”状態のイワシをクジラが丸呑みする。
↓
カツオはその丸呑みからもれたイワシを頂戴する。
(カツオはその”フィッシュボール”に突っ込んで直接食うよりもクジラがその”フィッシュボール”を丸呑みした時にそこからもれた小魚を食うほうを好む、そのほうが食いやすい、という習性らしい) もちろん水産庁のプロパガンダ「クジラ害獣」論にはこういった『クジラは魚を連れて来る』なんてことは一切書かれていない。
書かれているのは『クジラは沢山の魚を食っている!』だけ。
とうぜん水産庁の御用機関である遠水研の御用学者連中とか某教授とかも『クジラは魚を連れて来る』なんてことは一切言うことはない。 >>11
あれ?食肉(畜産)はいけないが、仕事させるのはいいんだ?
んじゃ、おいしい餌のために芸能活動やってるイルカショーはOKだなww >>28
あれ、ババアこんなところにいたんだww
お前も漁で仕事させるんならいいのか?イルカショーも? >>39,42,44
へぇ、いい話じゃんか。
共に働くし、芸も見るし、肉も食べるで良いと思う。
全く問題ない。 >>39
>クジラなんかでは「魚を連れてくるエビス様」
>>42
>カツオの群れを連れて来るので漁師にとってはありがたい相棒
三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても大事にし、信仰していた。
↓
「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても大事にし、信仰していた」と話した。
(1)鯨が現 れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった
(2)鯨の近くでカツオの一本釣りをした
(3)鯨が岸に打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な 食糧とした
−の三点を証拠として挙げた。
漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。
こうした過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1396278572/533 >>51
北海道でも。
江戸時代、鯨はニシンを連れてきてくれるありがたい「神」としてあがめ、漁の対象とせず。
↓
北海道沿岸では江戸時代、鯨はニシンを連れてきてくれるありがたい「神」としてあがめ、漁の対象とせず、浜に打ち上げられた鯨(寄り 鯨)のみを食料とした。
明治以降、本州から鯨を追ってきた漁師と、鯨をあがめる地元のニシン漁師との衝突があったことは、当時の新聞に記録されている。
http://jyoho.hokkaido-np.co.jp/fmail/backnumber/show2.php3?y=2003&c=setana&f=20030509 (リンク切れ) >>39
>クジラなんかでは「魚を連れてくるエビス様」
>>51
>青森の漁民による捕鯨会社焼き打ち事件
鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。
↓
鯨騒動 漁業補償に不満募りほう起
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2001/niida/1bu/niida_1bu_13.htm (リンク切れ)
一九一一(明治四十四)年十月三十一日、湊館鼻、いわゆる日和山の頂上(今の館鼻公園)に、湊と白銀を中心とした浜通りの漁民たちが集まり、
激論を交わしていた。周辺にただならぬ気配が漂う。
議題は鯨である。半年前、鮫で東洋捕鯨会社が解体作業を始めたが、九月末までの漁期を守らず、一カ月を過ぎてもまだ操業を続けていた。
海は血で真っ赤に染まり、そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ。
漁業補償は鮫の組合ばかりに支払われ、湊や白銀には返事がない。もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった。
鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。不満は頂点に達していた。
翌十一月一日払暁(ふつぎょう)。半鐘が乱打された。合図だ。村中の人々が外に飛び出し、鮫を目指す。えんぶり太鼓でふれ歩く者もいた。
「みんなカダレッ(加われ)」。
ハマが揺れた。ほう起した漁民は五百人とも千人ともいわれる。日露戦争で知られる赤ゲット(毛布)姿がいた。白装束もあった。
文字通り決死の討ち入りであり、一揆(いっき)そのものだった。
一団は捕鯨会社を破壊し尽くし、経営者の長谷川藤次郎宅のほか、神田重雄宅、石田家などにも押し寄せた。
会社側や警官隊との抗争は激しく、死者二人、重傷者五人、軽傷者二十人に上った。世に言う鯨会社焼き討ち事件である。
八戸市の郷土史研究家、中里進さんは「背景に、当時の奥南派と政友会という政治的対立の構図が垣間見える」と指摘する。
「古代からの鯨とのかかわり、漁民の聖地館鼻、百姓一揆にも使われたえんぶり、そして政治情勢。当時の八戸の社会状況がすべて凝縮された、
空前絶後の大事件だった」
事件後、周辺では「クジラ」が禁句になったという。政治的には、これを機にいわゆる浜通り派と呼ばれる勢力が生まれ、
八戸の近代化のターニングポイントになった。
あれから九十年。館鼻公園から望む八戸港の風景は大きく変わり、事件を直接知る人もほとんどいない。
しかし、八戸を揺るがした漁民のエネルギーは、世紀を超えて伝えられていくことは間違いない。 Irrawaddy dolphins helping fishermen in Myanmar to catch fish
http://www.youtube.com/watch?v=m09Ho1OTZ-I >>53
実はあのノルウェーでも。
クジラが沿岸部まで魚の群れを追い込んでくれると信じていた漁師たち。
↓
この地域で商業捕鯨が始まったのは、タラ漁に比べればずいぶん後のこと。
「自分の祖父の時代には、船でクジラを捕ったりはしなかった」と、83歳のオドバル・ベルンツェンは言う。
「当時の船は、クジラを捕るには小さすぎたんだ。クジラが海岸のそばまで近づいてきたときには、仕留めて食べていたけどね」
だが、その後、商業捕鯨は爆発的なブームを迎える。
だが1870年代に入ると、クジラが沿岸部まで魚の群れを追い込んでくれると信じていた漁師たちから、捕鯨のせいで漁獲量が減ったと苦情が出るようになった。
漁師とクジラ捕りの間でいさかいが相次いだため、ノルウェー政府は1904年、領海内での捕鯨を10年間凍結した。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130522/351481/ >>32
鳩を使うのは世界中であるが、カラスは聞かないなぁ。 >>48
>お前も漁で仕事させるんならいいのか?イルカショーも?
イルカショーのイルカは一生死ぬまで狭い場所に閉じ込められる。 >>57
681 名前:名無しさん@1周年 :2017/01/29(日) 09:26:02.95 ID:6W4nBb9i0
>>657
>>漁場は荒らすし網は破るし
>イルカが網を破ることはない。
>勝手な想像で能書たれるな。
「おれは嘘はつかないニダ」とほざいた直後に平然と嘘をつく
被害
皆さん、ご承知のように、イルカは大群で押し寄せ、しかも一匹々がたいへんな大食いで毎日自分の体重の一割もの量を食べます。
この時、イカやブリ、ハマチの網を食い破るため、壱岐のイカやブリの水揚げ金額は3分の1になってしまいました。
特に、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、カマイルカが漁場を食い荒らします。
当然、イルカが来ると一番被害を受けるのがブリ釣船の漁師です。
1頭のイルカからブリが6本、大鯛の頭2頭が出てきたこともありました。
最初に、イルカの被害が問題になりだしたのは、昭和30年頃からで、勝本漁協では種々対策を講じましたが、なかなか有効な方策が見つかりません。
その後、昭和40年頃から、イルカが壱岐周辺で急増し、漁業被害が続発しました。
漁船が操業している漁場に、イルカが回遊してくると魚は逃げてしまい、釣り上げている途中のブリは横取りされ、漁具は壊されてしまいます。
イルカはイカも大量に食べます。
勝本漁港は西日本では有数の、イカの水揚げが多いところです。 >>61-62
>>>お前も漁で仕事させるんならいいのか?イルカショーも?
>>イルカショーのイルカは一生死ぬまで狭い場所に閉じ込められる。
>牛もそうだろ
だから?
>>水産庁のプロパガンダ「クジラ害獣」論
>>『クジラは魚を連れて来る』
>科学と宗教を区別できないアホ
『クジラは魚を連れて来る』は事実だよ。 >>63
>この時、イカやブリ、ハマチの網を食い破るため
嘘をついちゃいけませんな。
イルカが魚網を破ることはない。 >>57
たとえば(奈良公園の)鹿。
益獣の一面>Must Visit DEER PARK in Japan!
https://www.youtube.com/watch?v=BqGUEHwooAc
害獣の一面>今夏にも初の捕獲 農作物被害対策で
https://mainichi.jp/articles/20170505/k00/00m/040/125000c
>>58
俺は食べないが、鹿肉を食べる人はいるよね。
ちなみに奈良公園のを食べる人はおらんぞ、念のため。 >>64
>>>>お前も漁で仕事させるんならいいのか?イルカショーも?
>>>イルカショーのイルカは一生死ぬまで狭い場所に閉じ込められる。
>>牛もそうだろ
>だから?
イルカが閉じ込められるから何なんだよ
>>>水産庁のプロパガンダ「クジラ害獣」論
>>>『クジラは魚を連れて来る』
>>科学と宗教を区別できないアホ
>『クジラは魚を連れて来る』は事実だよ。
証拠は? まあいちおう過疎なので【札幌】(ID:0pm0RJKn0)も相手するけどな。w
どうせ不毛で終わるだろうけどさ。 >>60
ほお、>>1の は飼ってるんじゃなくて野生のを呼び込んでやってるのか、そりゃすげーな。
つまり、お前は狭い所に押し込むのがいけないと言うんだな?
>>64(横レス)
「だから?」ってどういうこと?いけなくないのか??? >>3
あのさ、そう言われたときに、祟りが起こる/起こらない以前にやめようと思えないのか?
相手が大事にして居る場所だし、自分がされたら嫌なことだろ。
お前の品性の無さ自体がもう人生失敗してるようなもんだよ。 >>69
>「だから?」ってどういうこと?いけなくないのか???
突っ込まれることを想定してないとか、キーワード(笑)社会性(笑)から何も学んでないよな。
イルカの方が賢いわw 逃げるのはええw
「相手するけどな(キリッ」とは何だったのか >>75
あれ、ババア消えたの?
じゃ単発湧くんだね、またww >>66-67
>たとえば(奈良公園の)鹿。
クジラの話にシカを持って来るなよ。
>イルカが閉じ込められるから何なんだよ
そのイルカが常時野生におりイルカショーの時間の度に水族館に来るというのであればイルカショー出演も別に構わないよってことだ。
でもそれは現実的に不可能なことってことだ。
>>『クジラは魚を連れて来る』は事実だよ。
>証拠は?
高知県土佐湾の「カツオを連れて来るニタリクジラ」。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518870502/42 >>77
>>たとえば(奈良公園の)鹿。
>クジラの話にシカを持って来るなよ。
何でだめなんだ?
>>イルカが閉じ込められるから何なんだよ
>そのイルカが常時野生におりイルカショーの時間の度に水族館に来るというのであればイルカショー出演も別に構わないよってことだ。
>でもそれは現実的に不可能なことってことだ。
牛だって常時野生になんていないだろ
>>>『クジラは魚を連れて来る』は事実だよ。
>>証拠は?
>高知県土佐湾の「カツオを連れて来るニタリクジラ」。
>https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518870502/42
ソースは2ch(キリッ
なめてんのか? 煽られて出てきたと思ったらまたもしょうもないレス。
出目キムがスタンバイに入る頃だな。 >>70
>追い詰められると
>>72
>突っ込まれることを
お前が「追い詰めた」「突っ込んだ」つもりになっているだけのこと。
お前はその『〜つもり』が多いよなあ・・。 >>78-79
>>クジラの話にシカを持って来るなよ。
>何でだめなんだ?
クジラの話だからだよ。
>牛だって常時野生になんていないだろ
トンチンカン、意味不明。
>ソースは2ch(キリッ
2ちゃんじゃなくNHKだよ。
>またもしょうもないレス。
お互い様だよ。 >>77
いたのか、すまんすまんww
現実的に不可能かどうかはわからんな。
帰巣本能みたいなのはあるようだから、ショーを「俺の舞台だ」って思って来てくれるかもよ。
いっぺんに2人相手は大変だろうから、>>78 と重複しないようにレスしてやったぞww
いけすの網切られ外に出たイルカ、3頭戻り 和歌山県太地町 … BBC
http://www.bbc.com/japanese/38515142
生活を共にしているイルカ達は、外海に出てもイケスの周りから離れません。仲間のもとから離れません >>82
「よくあること」を「クジラならよくあること」と読んじゃったのか?
それならすまなかった。
>>50 は「益獣でもあり害獣でもある動物は珍しくない」というつもりで言った。 >>83
>現実的に不可能かどうかはわからんな。
>帰巣本能みたいなのはあるようだから、ショーを「俺の舞台だ」って思って来てくれるかもよ。
無理に決まってんだろう?w
>生活を共にしているイルカ達は、外海に出てもイケスの周りから離れません。仲間のもとから離れません
それは「依存」ってことだろうな。 >>86
「無理に決まってる」なんて言えば、>>1 だってそうだよ。
それに、そこまでして必死に否定するのは「ショーの禁止」が目的だからか?
野生イルカの芸を見ていけないなら、ホェールワッチングなんか絶対ダメよね? >>86
>「依存」
シー・シェパードは間髪いれず「それは調教師への依存だ」と。
↓
2頭のイルカが姿を消しました!!!逃げたんだ!!!私はこんなにドキドキしているのに調教師はどうして落ち着いていられるの?
イルカが逃走しないという保証などないのに!そのときイルカが私たちの前に現れて海面に頭を突き出し、トレーナーの方を見て再び泳ぎ去っていきました。
「逃がしてもいいの?」そう聞くと、調教師は落ち着き払って言いました。「いつもちゃんと戻ってくるんですよ。」
なぜ?自分の家族や仲間の命を奪われ、大海原で泳ぎまわる自由を奪われいけすに閉じ込められたイルカが、なぜいけすの外に放たれても逃げないの????
もし誰かに家族を殺されたら、私だったらその者たちに二度と愛情を持たない。そのかわり復讐心に執着すると思います・・・。
もし私が自由を奪われ拘束されたら、出口が開かれた瞬間逃げ出します。イルカが逃げることを阻む理由は何なのでしょう???
そのとき私たちの前を大きい魚が泳いでいきました。するとイルカがそのあとを追って突進し姿を消しました。
次の瞬間魚をくわえたイルカが私たちの前に現れ、調教師に魚を見せにきたようなしぐさでこちらを見ています。
「なんであの魚食べないの?」と聞くと「あの子は今食事をしたばかりでおなかがすいていないのですよ。」調教師が答えました。
「本当に?イルカは常に空腹だから餌でつって調教できるんじゃないの?」「違いますよ。」いけすの中を指差しながら調教師が言うので水中をよく見てみるといけすの中には魚がたくさん泳いでいます。
私はなんだかよくわからなくなって「なぜここにいる魚を食べないの?」と聞くと「おなかがすいてないからですよ。私たちは飢えるようなことはさせません。
特にこの季節は食べ過ぎにならないぎりぎりの量まで餌を与えて、脂肪をつけて寒い冬に対処できるようにさせています。」と調教師が答えました。
なるほど、だからいけすの中にいる小さい魚には興味がないのですね。
気づいたら先ほどの2頭のイルカがいけすに戻ってきてしまっていたので、調教師はもう一度外に出してあげました。
そしてその場にいたスタッフ全員が事務所に戻ることになったので、イルカはどうするのかたずねると、夕方6時の食事の時間まで自由に泳がせてあげるのだそうです。
今はまだお昼の12時だから6時間も自由にさせるということ???もしイルカが本当にこの環境を不幸に感じているなら遠くへ逃げるはずなのに、いったいどういうことなのだろう。
桟橋を歩きながら振り返ってみるとイルカはまた近くまできていて、階段を上って事務所の方へ戻る私たちの姿を見つめ、そしてまた海へ戻っていきました。
今日ここで見た光景は信じられません。調教施設は想像していたほどイルカにとって悪いものではありませんでした。
イルカ漁はひどいですし、調教もイルカにとっては不当なことです。でもここのイルカたちは苦しんでいるようには見えませんし、調教師はイルカのことを本当に大切に思っています。
睡眠不足で疲れているので一度ホテルへ戻ることにしました。イルカがいかに利口で、調教師に対していかに親しみを感じているか、そのことが頭から拭えません。
イルカから調教師への愛情や親愛は、犬とその飼い主の関係に似ています。
ええ、わかっています。私はイルカのことをまだなにも知りません。私はただ自分の感じたことを言っているだけです。
ホテルへ戻ったところロビーにシーシェパードの姿が見えました。※で起こったことを話したら、もしかしたらシーシェパードも調教施設は残酷ではないと気が変わるかもしれない、そう思ってわくわくしながらロビーへ行きました。
こちらを見るなり「どうだった?」と聞かれたので、イルカの知性や調教師との間の愛情に感動したこと、イルカは不幸には見えず、新しい環境によく馴染んでいるように見えたことを伝えました。
するとシーシェパードのひとりが、イルカは幸せではない、それは調教師への依存だと指摘しました。
でもそういう理由があるとしても、※のイルカには選択の余地があるのに、施設に留まることを自分で選んでいるのですよと私は言い返しました。
調教師はイルカのことを大事に思っていない。もし本当にイルカのことを思うなら間接的にもイルカ漁を支援するようなことはしないはずだとシーシェパードは指摘しました。 >>88
また変な話に広げるなよww
「依存」がいけないなら、>>1 もいけなくなるぞ?
むしろ俺は「イルカの人への依存」≒「イルカと人の共存」だから良いことだと思うけどな。 >「依存」
ストックホルム症候群みたいなもんだろう。w
ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)とは、
精神医学用語の一つで、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が、犯人と長時間過ごすことで、犯人に対して過度の同情や好意等を抱くことをいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 >>90
お前は犬が飼い主になつくのも「ストックホルム症候群」だと思うのか? >>89
>「依存」がいけないなら、>>1 もいけなくなるぞ?
>>1の場合はイルカには「自由気まま勝手」っていうのがあるから「依存」云々は殆ど関係ないよ。 "The Cove in Myanmar"
http://www.sankei.com/west/news/180204/wst1802040010-n1.html
和歌山県太地町(たいじちょう)で行われているイルカ漁を批判的に描き、
米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」の制作団体が
続編の公開を計画していることがわかった。
太地町には「ザ・コーヴ」に出演した米国のイルカ保護活動家、リック・オバリー氏の支持者
や反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーが訪れ、 漁師らへの嫌がらせを続けて
いる。 >>3
柳田邦男も似たようなことやってたな
民俗学への探求の発露 >>91
>お前は犬が飼い主になつくのも「ストックホルム症候群」だと思うのか?
嫌がる犬を無理やりペットにした場合じゃない限りストックホルム症候群とは言えないと思うよ。 >>93
>反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーが訪れ
正確には“元”メンバー。
シーシェパードのリピーターが今年はドルフィンプロジェクトで既に5名入国。
↓
2018.02.06
○チンピラ右翼
撤退した筈のシーシェパードのリピーターが今年はドルフィンプロジェクトで既に5名入国している中、
https://twitter.com/redfox2667/status/960762419453636608 >>80
じゃあその無意味な地名呼びは何なんだよアホ >>95
ペットショップで生まれた犬が良いんだから、
イルカも水族館で生まれりゃ(captive breeding )いいんだな。
なるほど、良くわかった。 >>82
>>>クジラの話にシカを持って来るなよ。
>>何でだめなんだ?
>クジラの話だからだよ。
答えになってねえぞアホ
>>牛だって常時野生になんていないだろ
>トンチンカン、意味不明。
「常時野生にいるならオーケー(キリッ」と自分で吐いたのはもう忘れたのか?
>>ソースは2ch(キリッ
>
>2ちゃんじゃなくNHKだよ。
NHKだから何なんだよ。
科学的根拠を示せっつってんだよ馬鹿が。
>>またもしょうもないレス。
>お互い様だよ。
自分がそうだから相手もそうだ(キリッ
という隣国お得意の詭弁 >>84
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