竹炭の蓄電器使った街灯 住民グループ「専門的な技術がなくても作ることができます。耐久性が高いので半永久的に使えますし」云々・雲南
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竹の炭の蓄電器使った街灯
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035379981.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
雲南市の住民グループなどが竹の炭を使った蓄電器で光る街灯を開発し、その街灯が市内に設置されました。
この街灯は雲南市の住民グループ「里山照らし隊」などが
地元の山に繁殖する竹を有効活用しようと開発しました。
竹の炭を特殊な液体にひたすと電気を蓄える機能が備わるということで、
太陽光パネルで日中発電した電気をためておき、夜になると街灯が光る仕組みです。
20日はまず、雲南市役所でグループのメンバーなどが実際に街灯にあかりがつくことを確認しました。
このあと、市の総合センターなど5か所に街灯を設置していきました。
「里山照らし隊」の影山邦人さんは
「この蓄電器は竹を有効活用できるだけでなく専門的な技術がなくても作ることができます。
耐久性が高いので半永久的に使えますし、自然にも優しいので今後色々な形で利用していけたらと思います」
と話していました。
02/20 12:34 特殊な液体ってなんだよ、食塩水程度のものならいいけど、特殊って書いてあるから特別なものなんだろうな。 おしっこで蓄電できるなら革命だった
犬の散歩が捗る DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
東 京 都 北 区 赤 羽 は 創価の街
警察に偽証申告の赤羽住民
っtっっっっhっytgっっっtっy >>19
まだまだ全然電力足りないぞ
あと数年で通信量の増大から電力不足になる 竹炭を入れ替えようとしたら感電するんだろ
騙されないぞコナンめ >>6
漢方薬みたいなものだろ
中国では割とよくある つーか、ちょっと検索するだけで、竹炭の蓄電池がガチで研究されているのが分かる 水酸化カリウムかな。
食塩だと塩素が出るだろうから危険そうだし。 さすが中国だな
これでシェーのガソリンなど凌ぐ永久無公害電池が誕生したわ 竹ってすごいのな
竿にもなるし刀にもなるし電気にもなる 専門的な技術は不要ですが、特殊な溶液が必要です。なお、この溶液はココだけで購入することが出来ます。初回の購入なら定価の50%OFF!いまから30分間以内の申し込みに限ります!このチャンスをお見逃しなく! ちなみ炭なら竹炭じゃなくても備長炭でも何でもいいよ。
出来れば細孔の多い(比表面積の多い)炭が良いってだけで。 >>32,38
ググると、単純な材料で農家の倉庫程度で作れる手軽さらしいぞ。
>シンプルキャパは、他の木炭EDLCに比べ材料費が安いのが特長。
>炭と水酸化カリウム、電極に使う鉄板、そして電極を分離するセパレータの紙が基本材料。
>「ほとんど身近な材料でできているのがウリの1つ」(福間さん)
>現在、シンプルキャパは農家の倉庫を改造して、手作りの工具や装置で製造している。
>材料費だけで言えば、充電容量にもよるが「制御回路を入れて2?3万円程度」(福間さん)。
写真見ると、一斗缶くらいのサイズで250Wh。LED照明なら実用になるな。 >>34
紛らわしい。雲南省の都市かと思うだろうが。 てっきり中国だと思ってスルーするところだった。島根県だから、出雲の南ということで
雲南なんだな。いい所みたいだな。 半永久的に使えると買わなくなるから、豆電球業界がわざと劣化する材料を使って作ってんだよな。
まーLEDの普及で、フィラメントはお役御免になったがw 半永久的な訳がない、竹炭と電解液はそうでも、竹炭から電気を取り出ししててライトに接続する必要があり、
金属電極と配線が要るだろ、電解液とそれらの金属が接する所が必ず要る、そこの耐久性は高くならない。
乾電池でも液漏れすると電極の金属は腐食するし、 >>43
身近に
水酸化カリウムねえし。
制御回路ねえ、
太陽光パネルもねえ。
一斗缶もねえ。
オラこんな村やだ
殆ど買いに行かなきゃならんww >>48
水酸化カリウムって、乾燥剤に使われてる。
水かけたらダメよってやつね。身近でしょw >>5
竹をフィラメントとして直接使うわけじゃねーから特殊液体が何なのか知らないが
発光するなら半永久的と言われれば信じようw
写真のアップが欲しかった。 >>43
危険な薬品使わないから子供の理科の実験なんかに良いな。 >>51
水溶液にすると強アルカリになる劇物みたいだね
危険性は自作石鹸と同レベルになるのかな 普通の単三充電池4本くらいで同規模でつくれそうじゃない?
環境云々言うなら竹炭作るのに結構燃やす必要があるからなぁ。 >>1
≫竹の炭を特殊な液体にひたすと電気を蓄える機能が備わるということで
その特殊な液体の成分がカドミウムとか環境に優しくないオチでは? >>18
> 現在生産している蓄電池単体は12sで、250Whを充電することができる
> 現在エネルギー密度を上げる研究を進めていて、2倍まではメドができています
危険性が少なく、劣化が無く、キャパシタ並みに急速充電できるのなら良いね。
自動車のセルを回してる鉛蓄電池が40Ah(480Wh程度)だから次世代なら代替できるかな。 竹をフィラメントにする技術って江戸時代からあったよな
発電も電球も竹で完結できるやん
電池の材料(特に水酸化カリウムや鉄や制御回路)を作るために必要とする電力と
この電池が生み出す電力と、どっちが大きいのだろうか? 設置した日の夜には大阪から朝鮮人がソーラーパネルとLEDを回収に来て翌朝には日本橋で売りさばかれてるな >>64
水酸化カリウムとなってる。なんなら水酸化ナトリウムでもいいらしいが、たぶん蓄電効率は変わるね。 >>57
気をつけなさい、こういう山間部でそういう正論を言うと死ぬまで村八分にあうよ。 >>33
あと食器にもなるしご飯も炊けるし水筒にもなるしラグマットにするとヒンヤリ気持ちいいし竹馬でチビッ子が遊べるし中国人は足場にしてビル建てちゃうし…
まだあるか? >>43
なんか普通の(1次)電池の材料に見えるが。 竹の利用かぁ、木酢液とか防虫効果の天然の農薬になるのか。 10万ぐらいでできるなら
アフリカとかに売れるのにな
惜しいね >>6
>>18より
>シンプルキャパは、他の木炭EDLCに比べ材料費が安いのが特長。
>炭と水酸化カリウム、電極に使う鉄板、そして電極を分離するセパ
>レータの紙が基本材料。
http://www.biglife21.com/society/12616/
との事で、水酸化カリウム溶液らしい。
>潮解性があり、水、エタノールによく溶け、水溶液は強いアルカリ性
>つまり強アルカリを示す。タンパク質に対し強い腐食性があるため、
>毒物及び劇物取締法で劇物に指定されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水酸化カリウム
漏れたら危険w 水酸化カリウムよりアルカリ性の高い水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を薬局で買えるんだからへーきへーき >>57
ミクロで言えば正しいがマクロだとそうでもない >>18
EDLCかなと思ったら、やはりEDLCだった。
メモリのバックアップ用に最近使われてる奴ね。 >>68
電気二重層コンデンサに電力を溜めて、太陽光パネルと制御回路とLEDをつけたもの。
制御回路っつーても、やるのLEDつけるための昇圧回路くらいだな。
過放電の心配もないと思う。 え〜雲南市って中国じゃないの?
と、思ってストビューみたら中国地方だった。
出雲市の南だから雲南市かや?
で、その特殊な液ってなによー?
炭だからマンガン電池と同じく塩化亜鉛の水溶液かや?
そんなのめんどくせーから塩じゃんじゃん振っちゃえ〜〜。
しかしLEDは電力が微小で済むから目の付けどころがよかったわな。
これもオオクニヌシノ命さまのご託宣かやー。 >>3
「その特殊な液体を買いなさい」ということだと思う
つまり、液体販売で商売できるよ、と こりゃ、木炭自動車の 再来が来るな
水素自動車はだめだが、コレならEVに対抗できるかも 半永久的とは永久モノじゃないって事だよね?
つか、永久の必要性も無いと思うけど
人類が死滅した後も夜な夜な光って光害でしかないな >>72
同じ土俵で喧嘩したら完敗だが設置型蓄電でずー体がでかくても
へっちゃらって利用法なら短所が長所になるんじゅあねーの。
モーターだって旧式の馬鹿でかい奴の方が同じ馬力でも粘りが有るもんw >>71
原始的だが、物干し竿、釣竿やスキー板とか >>88
まぁ〜木炭自動車もメタハイ自動車も同じくらいの性能なんじゃねーの?
得意げにアピールしているけどw
海の中から集めて来るより山の間伐材集める方が楽だしw
完全燃焼させる技術くらい有るでしょう?
問題は僅かばかりの窒素化合物け。
街宣車の雑音だと思えば大した問題ない
八代走らすくらいなら。 こんなニュースを流したら、韓国人が盗みに来て起源を主張し始めるぞ >>54
本当にソーダよねー購入するだけが脳じゃない
身近な材料で工作し好奇心育てられるし
成人する頃まで外灯の照明に利用できれば思い出になる
後は芸術的な容器に納めて出来上がり。
エジプトのオーパーツだわさw >>71
素麺流しの要領で湧き水を家まで引いてこれる
なかったら水汲み往復1時間と考えるとめちゃくちゃすごい >>1
>特殊な液体
(ペロッ)これは・・水酸化カリウム! 衝撃とかで壊れない限り永遠に使えるとか、いいじゃんこれ
田舎ならでかくても問題ないしな >>88
電気二重層コンデンサを使った電気自動車の研究開発って、前からあるわけで。
メリットは充電が速い事。デメリットはエネルギー密度が低く、嵩張って重い事。
充電の速さが魅力だけど、充電が速ければ早いほど瞬間的に大電流が流れる
事になるので、その辺のデメリットもある。
研究は続けるけど採用される事がない技術開発になるのではないかなぁ。
塩化ナトリウムなら、小学校の頃に、
塩酸と混ぜて塩と水が出来る実験遣ったよね。 どんなハイテクかと思ったら
一斗缶クラスでやっとLED照明点く位の、ローテクの活用なのね 竹酢溶液に鉛合金板と竹炭を浸す。前者を陰極、後者を
陽極とする蓄電池ができる。
鉛合金は自動車用バッテリーの回収品を使えばよい。 >>1
「里山照らし隊」
なぜ、市内に街灯を設置するの?
里山に設置しない理由は何? 名前と行動が一致してないじゃん。 水酸化カリウム水溶液に直流電圧かけたら水の電気分解で水素と酸素が発生するんじゃないの? >>4
雲南市って、またすごい名前つけたな。
中国と思って記事読みはじめたわ
どこの県にあるんだ >>21
カメラ録画中!って箱置いてあるけども盗まれないよな >>43
半永久的って書いてるけども電極腐らないのかな? もう少しデザインを良くすれば
電線を引く必要が無いだけ有益なんじゃないの? これいいじゃん。
竹害問題があるくらい全国で竹は余ってるし、タダ同然で手に入るだろ。
竹炭なら捨てる時も生分解性があるだろうし、もっと竹を利用した技術を開発すればいいと思う。 特殊なウラニウムならチェレンコフ発光方式で半永久的に光り続けるぞ! 炭焼き職人の俺の時代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 竹炭を特殊な液体に浸すと蓄電器になります
特殊な液体とやらが主役だと思うんだがな
竹炭が木炭でも問題ないだろ >>5
専門的知識がいらないのは作るときで考えた人は当然知識があるだろう >>137
これのどこがコンデンサ?明らかに化学電池だろ。 >>138
ぱっと見電池だけど、これは電気二重層コンデンサ。 蓄電器ってコンデンサのことな。
昭和30年代くらいまではそう呼んでた。 >>141
紙って書いてある。どんな紙かは知らんけど。 >>111
バッテリーそのまま、バッテリー液(希硫酸)を竹酢液に替えた方が
いや、バッテリーそのまんまの・・・ キャパシタをたコンデンサって呼んだり
f'(x)をエフダッシュエックスって呼んだり
日本の教育者は程度が低すぎる ドイツ語でもコンデンサって言うから、最初はドイツからもたらされた物なんじゃね?
何でもかんでも英語圏由来ってわけではないからな。 医学関連はドイツ由来が多いけどなー
電気は、テスラやエジソン、グラハム・ベルなどアメリカが最初から飛ばしてたからなー 電源周波数が50Hzの地域は、ドイツから輸入された発電機が由来だけどな。
60Hzの地域はアメリカから輸入された発電機が由来。
機械技術も電気技術も、ドイツからもたらされた時代があったんだよ。 竹の時代くるー?
竹炭のストーブだかも話題になってたよね >>1
雲南市ってのが、日本にあるのか。
てっきり中国の雲南省のことかと思ったわ。
何県なんだ? >>17
このパレットどっから持ってきたww
ちゃんと返却してやれよww 発電機やバッテリーの寿命や施工の耐食性も気になるし、
DIY感覚でインフラ作っちゃいかんだろ 白熱電球
一般には「白熱電球の発明者はエジソンである」という説が広まっているが、実際に白熱電球を発明したのはジョゼフ・スワンである。
エジソンはフィラメントに京都府八幡市の竹を使った功績だけを主張。
竹は後にタングステンに取って代わられる。
エジソンは「電球の発明者」ではなく、電球を改良して「電灯の事業化に成功した人」と言うべきだろう。
エジソンは配電システムを構築し、トースターや電気アイロンなどの電気製品を発明した。このために広く家庭に電気が普及したのである。 すぐに誰もメンテしなくなって廃棄物になるんだよね
こうやって税金を吸い上げるんだよね「非営利団体」とかが・・・ 島根県は中国地方だろ。中国地方なのに、さらに雲南市なんて馬鹿じゃねえの
そんなにチャンコロになりたいのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています