【Amazon】Amazonのジェフ・ベゾス社長がわずか1日の間に15億ドルもの資産を増やした。
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2月21日の終値でAmazon株は1%高の1482ドル92セント、最高価格は1503ドルに達した。2018年年頭からあわせて26.5%も値上がりしている。
これをうけてベゾス氏の資産は1240億ドルにまで膨れ上がった。ベゾス氏はこれまで通りブルームバーグの億万長者格付けの1位を占めている。2位はマイクロソフトのビル・ゲーツ氏の916億ドル。3位も米国の投資家ウォーレン・バフェット氏の862億ドル。
スプートニク 2018年02月22日 20:36
https://jp.sputniknews.com/business/201802224606816/
スレタイが長いので一部を削っています 資本主義嫌い
個人がこんなに金持ってるのおかしいだろ
共産主義最高や! 資本主義はギャンブル化し、幸せな人が減っていくことが宿命づけられているという証明↓
資本主義社会とは、個人や企業が競い合って、資本をどれだけ得るか競い合っている社会といえる。
どこにどれだけのお金や時間や労力をかけて、最も高い収益を生み出したかを競いあっているので、
端的に言えば資本主義社会とは投資社会といえる。
ではこの投資社会の中で何が起きるかを、単純化することで浮かび上がらせよう。
単純化するために、1億人が一斉に100万円を持った状態で投資をはじめて、機会的には平等な状態でスタートすると仮定する。
(実際は最初の手持ち資金違った状態で始まるのでもっとひどいが、分かりやすくするため。不公平は後で言及する。)
投資先に資金を入れるか引き出すか(買いか売りか)を決め、
毎回手持ちの資金の中から好きな額だけ賭けて、
正解すると不正解者の賭け金を手に入れられるゲームを20回連続行うとする。
(これは資本主義社会の簡易モデルといえる)
この状態の中では、最も高い見識の持ち主は、平均より高い確率で的中し、
自信のある取引では賭ける額を増やすなどして、良い結果を収めるだろう。
100人に一人は、最初の100万円が100倍の1億円ぐらいになっているかもしれない。
しかしここで重要なのは、最も良い成績を得る人は、最も優れた人ではないということだ。
どういうことかというと、
見識0で何もわかってない人が、
手持ちの資金全てを、
毎回サイコロで偶数が出たら買って、奇数が出たら売ってということを繰り返し、
偶然20回連続で的中するというのは、1億人いたら100人ほどは確率的に出る。
その人は何も分かっていないのに単に運が良かったというだけで最終的に手持ち資金は1000億円以上になりえるわけだ。
(買いか売りかで2択、その2択が20回で、2の20乗=約105万。105万人に一人は20回連続正解が出る。
1億人がいれば100人弱が20回連続正解をすることができる。)
最も高い実力を持つ人よりも、そういう運だけ良くて何もわかってない人が、多くの資本を手に入れてしまうのが資本主義。
実力よりも、運が良かったかどうかのほうが、結果に違いが出るというところがポイントだ。
努力して見識や実力を高めるより、たまたま運よく資金が増やせたかどうかになる。
一度運よく資金を増やせたら今後はそれだけリスク許容量があがるので、常に平均より勝ちやすくなる。
投資社会である資本主義社会は、たまたま運が良かった人に資金があつまっていくことが宿命づけられているわけだ。
つづく. 資本主義はギャンブル化し、幸せな人が減っていくことが宿命づけられている証明のつづき その1
上の例では最初は全員100万として仮定したが、実際の世の中は生まれた時から手持ち資金には差があるので、
手持ち資金が多い人ほど、掛け金や取れるリスクの量も大きくできるため、実際はよりいっそう格差がついていく。
たとえば、資産1億を持っている人と資産100万円の人がいるとする。
ある投資で、毎年平均で10%のリターンが見込めるとする時、
資本1億の人はその年に最大1000万が手に入るが、
資産100万の人はその年に最大10万円しか手に入らない。
これが10年繰り返されると複利効果により、
資産1億だった人は資産2.6億円になり、
資産100万だった人は資産260万円になる。
元々の差は9900万だったのに、10年後は2億5740万円の差になっており、格差が拡大していくわけだ。
累進課税で金持ちほど税金を強くしない限り、
格差はどんどん開いていくのは数学的に事前に規定されているという事だ。
その結果、世界の富裕者上位62人で、世界の貧困者下位36億人と同じ資産といういびつな格差にまでなった。
そういう社会では実力者や高い見識を持つ人がその価値に応じた報われ方をしなくなり、
何もわかってなくて社会的に害のある人でも、ただたんに運が良ければ異常に報われることになる。
なので人々はギャンブルをしだす。
地道に見識や実力を磨くより、いちかばちかの勝負をし、いや、そうなるしかもはやゲームに参加できなくなってゆき、
本物の実力で前進していくことをやめてしまう。
そしてほとんどの人は資金を減らし、そのぶん、運が良かっただけのごく一部の人に集まることになる。
つづく. 資本主義はギャンブル化し、幸せな人が減っていくことが宿命づけられている証明のつづき その2
資本主義の世の中では、資本とはパワーだ。
そのパワーを、実力者や高い見識の人が持つのではなく、単に運が良かったってだけの人が持つことになるので、
社会の歪みもまた大きくなりやすい。
運が良かった彼らはたまたま運が良かっただけなので、正しい見識や実力を持っているわけではないから社会の活力にはならない。
一層いびつになるだけだ。
これを是正するためには、格差が縮まる力となるよう、強烈な累進課税が必要なわけだが、
資本主義の世の中では資本を持っている人がパワーを持っているので、その是正力は弱くなり、
ますます歪みはひどくなっていくわけだ。
資本主義であっても、文明が高くなることで得られる生活改善が大きければ、
ごく一部以外の人じゃなくとも資本主義社会の恩恵を受けられた。
石油や電気で文明を一気に向上させる余地があった20世紀では、資本主義が都合がよかったわけだ。
格差がでようと、運がよくなかろうと、生活レベルが向上していく余地があった。なので資本主義は大成功した。
だが、文明発展による生活の向上はあるところで打ち止めとなる。
次の文明による生活レベルの劇的向上が起きるブレイクスルーまで、
数百年かかることなど人類の歴史ではしょっちゅう起きている。
中世のようにナギの時代が続く場合、資本主義では格差だけが拡大して不幸な人がたくさん生まれるわけだ。
「運も実力のうち」が許容されるのは、運に左右される程度量による。
5%、高くても20%ぐらいなら何とか許容範囲だが、運で50%以上結果がかわるとか悲惨すぎる。
資本主義では、運で左右される社会は少数の者が幸せになり、
多数の人が不幸になっていくことが宿命づけられていると理解できただろうか ウンコを食べれば食べる程、真のチョウセンジンになれる気がするニダ >>1
何か問題でも?
みんな競争してそこを目指しているんでしょう?
負けたからって文句言うのはおかしいですよね でもベゾスさんは全財産アマゾンに注ぎ込んでハゲ散らかして何年も赤字に絶えてたんやで 簡単簡単
資本主義が嫌な人はさっさと北朝鮮にでも行けばいいよ 「成功」(ほとんどの場合、資本主義でうまくいってお金持ちになることらしい)することが良いこと、
みんなが目指しているもの、
それができた人は素晴らしいことであり讃えられるべきこと、
っていう短絡思考が拝金主義の世の中では普通に多くみられるよね。
お金がかせげること=力 という構造を作り出す資本主義がそうさせているんだろうけど。
何もかもかえりみない軽薄な奴が資本主義では一番強い
優しい無能よりも金のあるサイコパスのもとに「人」は集ってしまう
それは「人」が弱いから。
お金が得られるのであれば、彼らに従うことを選び、その行為を正当化するから。
金持ちや偉い人が目標であり成功者?
浅いなあ。
成功する人になるより、価値ある人になりなよ。
いつわりの自己肯定で幸福感を感じるより、正しい感覚で生きなよ。
成功者ではなく、価値のある人間になろうとするべきである アインシュタイン 最近の若い子は拝金主義や功利主義に毒されすぎで、
金稼ぐ能力が高い人が成功者とか価値ある人とか思っちゃったりする人いるし、
募金額大きければ慈悲深い人とか思っちゃたりするよなあ。
平和になる→欲望が拡大する→拝金主義になる→功利主義で金稼いだ奴が能力あるとか正義とかいわれる→
他人を落すためのあら捜しや捏造をする人が出る→信じたら利用・搾取される→責任回避と擦り付け合い→
互いに敵、信頼感の消失→そのような社会環境に参加して、自分の取り分確保に集中することを努力と呼ぶ自己責任社会の誕生。
最近の金持ちになるやつらは、社会的な価値を作るのではなく、弱者や愚かな人に消費させて金稼ぐやり方ばかり。
賢い人に本物の価値を提供するより、愚かな人の消費欲をあおってだましてもうけるほうが簡単だから。
こうして悪貨が良貨を駆逐し、社会が歪んで衰退する。
パチンコや携帯ゲームと同じで、愚者を手玉に取って金儲けするやつらが最近は金持ちになってる。しかしこれはまずいことだ。
日本の音楽市場そのものが壊滅したように、悪貨が良貨を駆逐する。
思いついても、やってはいけないことを繰り返した結果だよ。 ユダヤ人は金儲けが上手い
ちなみに日本法人の社長は中国出身
アマゾン ジャパン株式会社
代表取締役社長 ジャスパー・チャン 氏
1964年香港生まれ。86年香港大学工業工学部卒業
http://type.jp/s/expert/t20/1.html
「リスクに挑戦したい」と考えアマゾンジャパンに入社
中国系のバックグラウンドを活かし、成長めざましいアジア市場でP&Gのプレゼンスを高めるために貢献したい。
大切なのは、文化の違いよりも類似性を見つけること
2000年12月、ファイナンス・ディレクターとしてアマゾン ジャパンに入社。
翌年4月、代表取締役社長に就任した。
Amazon.co.jpは、低価格と利便性、豊富な品揃えなどがユーザーの高い支持を受けて急成長。
先行するアマゾンのグローバル・サイトの蓄積資産を有効活用できたこともあって、
成長率は最も速いスピードを記録するに至った。
今後の戦略についてチャン氏はこう語る。
「アマゾンのグローバルで同じミッション・ステートメントを共有しています。
第一に『地球上で最も豊富な品揃えをする』こと、第二に『地球上で最もお客様を大切にする企業になる』こと。
アマゾンに来れば何でも欲しいものが買える。そして、お客様に対しては常に革新的なサービスを提供していく。
それが我々のめざすところです」
今後の5〜10年間は日本にとってエキサイティングな変化の時期となる、とチャン氏は予測する。
ビジネスがボーダーレス化の一途をたどる中、我々はもはや異文化とのコラボレーションを抜きにして
ビジネスを考えることはできない。
「多文化の中でビジネスを進めるには、違いよりも類似性や共通点を見つけることが重要。
まずは共有できる価値やビジョンを見つけ、そこからスタートする方が効果的。
それが、グローバル世界で生き抜くためのカギになると思います」
香港出身・日本在住のカナダ人として、自らもまた多文化のアイデンティティを体現するチャン氏。
その言葉は生き生きとした輝きを放っている。 ベゾスもゲイツも何もないとこから稼いだんだから本当の勝ち組だろ 「いつかこんな風に暮らしたい、いつかこんな仕事をしてみたい、広い世界で力を試してみたい。 」
それってようするに自分の欲望の固まりですな。
自分の欲望だけに集中できる人は成功しやすいわな。
社会的な問題に心を痛めたり、色々なことに気が付いたり、
危機意識を持ったり、解決策や真実を得ようとしたりもしないから。
「優秀なら仕事が見つかる」とか、「優秀なら金持ちになる」とかは、愚か者の考え方だよ。
優秀なら既存の社会システムの欺瞞に疑問を持つので、
その欺瞞に満ちた中で自分のことに集中して利己的に資本を奪う側にはいかなくなる。
むしろそのシステムの中で金持ちになってしまうと、自分が搾取側になってしまうのでそれは避ける。
優秀で共感能力の高い人にはそのストレスがある。
自分のことだけ考える新自由主義者は自分に集中するので搾取側になり、
金持ちや権力をにぎるようになってしまうという状況がまずい。
奪った者、奪ってしまった者が儲け、
奪えなかった者、奪いにいかなかった者は苦しんでいるんだよ。
能力や勝った者が儲けているのではない。
自分のことを努力家の正義だと思っていたカスどものせいで、誰かが不幸になったことを忘れるな。 暇なんで、大富豪の総力を結集してなんか面白い事してくれ 発想の転換が必要。
「単純労働者をもっと優遇してあげるのは不公平」なのではなく、
「資本保有上位者がほとんどもっていってしまえる現状が不公平」なんだよ。
強力な累進課税は資本が資本を生む資本主義の中では必要な設定なのに、
それを低めていること自体が異常事態ってこと。
格差無制限に稼げる現在が異常なのであって、高い税率が異常なのではない、
という社会的に合理的な認識を皆で共有することで、高給取りを納得させることが必要。
収入で得られる利益はその人が得るべき利益なのではなく、
社会のシステム整備がしきれないがゆえに過剰に集まってしまう金額であり、
それを是正する強力な累進課税後の所得が本来受け取るべき利益。
現在は累進性が低すぎて格差が開いて行っている。
義務教育の教科書で教えていいレベルだろう。
資本の分配段階で適切に是正できないなら、そのような分配後の徴収で調節するしかない。
「働かざる者食うべからず」をきちんと本来の意味通りに、
収益ほどに働いていない者は貰うべからず、にしないといけない。
それを参照するなら、実際の労働価値に応じて分配するために、
個人間にある収益の差は数倍程度までにおさえるべき。
ノーベル賞級の価値創造とか、そういう人には特別な利益を与えればいいけど、
町医者とノーマルな労働者(派遣含む)との間には、そんなに社会的な価値生成能力は変わらないので、
その年収差は2倍程度になるようにするのが本来のあるべき姿だ。
現在は年収2000万と300万で差がありすぎている。それをシステム的に是正してならすのが累進課税なのに、
金持ち優遇策によって高度経済成長期に比べて累進性は低くなってしまっている。
それに、リスクは余裕資本がある人ほどとりやすいわけなので、
資本消失リスクを取ること自体には、それほどインセンティブを与えるべきことじゃない。
リスクをかけた人に見返りがある社会ではなく、
チャレンジ自体にリスクがなくなる方へ社会を誘導しなければいけない。
こういう考えから、現在富裕層が搾取している分を労働者に分配すると適正になる。
税金の累進性を年収1000万超えるあたりから急激に強くして、高度経済成長時代なみの累進性を復活するべき。
年収1億以上とかなら税率80%とかでもよい。昔はそのようになっていた。
資産はほっておくとベキ分布になっていくので、それを正規分布に補正するような強力な累進税率カーブで税金をとっていくという事。
その合理性はピケティによっても証明されているし、
経済学の統計でも年収900万をこえるあたりから幸福度はあまり上昇しない結果が出ているので、
それで社会的な総幸福量は上がるのだから このうちの40%くらいを日本人から搾取してるんだろうな 大衆の側もプライドがあるんだと思うよ
平たく言えば格差問題は、富裕層にもっと金を寄越せという事だから
それって乞食みたいで惨めに思うんだろう
乞食をやるくらいなら、誇り高い愛国者になって、
ブサヨや韓国を叩いてる方がカッコがつく、プライドが傷つかない
でもそれは現実から目をそらしているだけ
自分達はもたざるものなんだ、社会的不正に巻き込まれている弱者なんだという事を認めて
それは正すべき不公正な事なんだという事を認めて
社会の構造を正す為に戦うというのは、自分だけじゃなく、
自分以外の恵まれない人達や、将来の子供たちの幸福に繋がる事なんだよ
国や世界をより良くしていく事なんだよ
それなのに、自分のプライドを守る為に、カッコ悪くても利己的な富裕層と戦う事から逃げて、
「文句言ってないで働け」とか、「妬みだろ」とか醜い偏見をぶつけてくる
真実にこだわれば、そのような環境の中では何もかも失うけど、
それでも正しくあり続けられる人ってどれくらい世の中にいるんだろう
見せかけの美しい愛国心や勤勉さや道徳に酔う事の方が、本当の意味でカッコ悪いと思う
自分が心地いいかどうかとか社会道徳的どうかとかで物を見るのではなく、
個人の問題、個人の責任じゃなく、
社会の構造を正すという視点が必要なんだよ
自分の快不快だけで物事見ようとする自己中で視野狭窄の人ばかり 雑誌などで世界の有力CEOに選ばれた人の会社を追跡すると、
数十年後、その会社は平均よりあまりよくない状態になっていると統計が出ており、
CEOによる会社の成功への関与は10%ぐらいだと言われている。
ようするに、雑誌や新聞などでもてはやされた、その有力CEOってのは、
たまたまその時代のタイミングにあったことをしていただけであり、
客観的に見ると運で金持ちになったと言えるわけで、
その人自身の能力や努力によるものですらないってこと。
もしそのCEO自体の能力によるものなら、いつの時代でもうまくいくはずだからね。実際はそうではない、と。
であるなら、運をつかむにはチャレンジ回数を増やせる人ほど有利ということになり、
資本主義の中では、それは資本を持っているほどリスクをかけてチャレンジできるわけなので、
抽選権がたくさんあって有利というわけであり、これが格差の固定の元になっているわけだ。
こうして、一度運がよかったら、次もまた当てやすくなるっていう不公平なばくち打ち社会のできあがり。
アダム・スミスは個人個人が自らの利益のために金儲けをしているだけで
「見えざる手」に導かれて、人々の格差は縮小していき適切な状態になっていく…と主張していた。教科書にも載っていた。
そうやって今まで概ねの経済学者はアダム・スミス的な事を主張していたが、21世紀に入って、それは間違いだと統計的にも分かってきた。
格差は次の格差を生む力になり、市場はそこまで賢くなく、効率的ではなかった。
20世紀は電気や石油の文明が一気に拡大し、社会全体に成長余地があり、人口もどんどん増えた時代だった。
そのため、需要と消費が爆発的に生まれ、次から次へと消費を生ませる資本主義が、たまたまマッチした時代だった。
だが、21世紀はそのような文明爆発期ではないし、おおよその成長が終わった先進国では人口はふえなくなったので需要も無くなり、
20世紀までの資本主義理論が成立しなくなった。(トリクルダウンは起きないってのが明らかになったのはその一例みたいなもの) また長文コピペおじさんが発狂してるのかよ・・・
うんざりする・・・
ただのスレ荒らしにしかならないってことにいいかげん気づけよ・・・ 日本の近くにウンコを食べる民族がいるらしいニダ
日本のチョコレートや、チョコレートケーキに混ぜていないか心配ニダ 地球の資源や富が効率的に分配・利用されれば、
無駄に努力したり必死になることなく穏やかに暮らしていける人が増える。
しかし現実は富の分配が偏るから、少ない人は必死にならなくちゃいけなくなって不景気だという。
でも金持ちは前より金もらっている。億万長者は増えている。
支配層と労働層
正社員と派遣
先進国と途上国
自分の利益・富・夢を追求し、他人を省みない社会がそういう階層社会の原因。
最低限の活動もせずに収入があるなんていうベーシックインカムは悪法だし、
共産主義にしろとか言うアホでもない。
資本主義の反対が共産主義だと思うこと事態が間違っているしね。
「適切な格差」がついていないのが問題なのだ。
格差はなくすものでもなく、ひどい格差を肯定するのでもなく、
個人が生産している本当の価値に応じて適切な格差をつけるべきだろう。
しかし社会の中で格差がつくようなシステムだけはあるのに、
格差をなくすようなシステムがそれと同じくらいの力を持っていないから、
資本が資本を呼ぶ資本主義社会で、格差がその人の価値生産能力に見合わずについてしまうのは当たり前なんだ。
そこを政治で改善しないといけないが、
政治家は支配層なのできくわけないし、マスコミもそちらだから広めるわけないし、
労働層はその日の生活におわれて疲れ果てているし、無知だから、
結局このまま続いていってしまっている。 世界の富裕者上位62人で、世界の貧困者下位36億人と同じ資産だという
金が努力や信用の結果であるというなら
たった62人の努力と
それ以外の50億人の努力
どちらが大きいと思う?
信用についても同じだ。
金は努力や信用やの結果ではないとおのずと答えは出てくるはず
時給900円の人が、売り上げを3割増やす必死の努力した所で、時給が10円上がるか上がらないか
一方、その努力や工夫によってうまれた利益の大半は役員が入手する
これはいくら資本家側がリスクを負っていると言っても不公平であり、とりすぎだ 仕方ないわ便利過ぎるからな
楽天の名前なんて全く知らないだろうなw たとえば、機会が実力ではなく、コネで就職やいける場所が変わるというのなら、
コネを作ろうとする利己主義者が得をし、
その環境自体が問題だから変えようよという賢く優しい人は失うようなものだ。
社会の中で自分の欲望だけに集中する利己主義者やサイコパスだけがのさばるようになるのはそのため。
コミュニケーション能力(笑)を重視するほど、サイコパスがはびこる世の中になる。
サイコパスは相手にとって気持ちのいい事を言ってふところに入り込んで、
自分の欲望をかなえることにちゅうちょがないから。
やさしく、正しくあろうとする人はそれはしないので、結果としてサイコパスがおいしい思いをして重要なところに入りこんでくる。 美女応援団のウンコ争奪戦に負けたニダ
この際、ニセモノでもいいニダ Amazonはブラック企業
利用しているやつはブラック企業を応援しているのと同じ やっぱアマゾン工作員が2ちゃんに張り付いてるのは本当なんだな amazon
google
youtube
マンガ村
使えば使うほど外国人経営者がもうかる仕組み ペゾスは今
ロボットを開発してる。
日本人の労働者はいらないってことだろう。
消費者だけいればいいという。 でもベソスは世界中の買い物弱者を幸せにしてるよ。
そこは認めなくては。 >>2
何言っちゃってんの?共産主義国の幹部党員とか資本主義国に隠し資産たんまりため込んでんの知らないの? 金は金のある場所に集まる
金のない人へは金は来ない >>42
貧困ビジネスが大富豪を生む
皮肉なもんだなあ >>38
ルールを犯した者が得をする世界やな
天罰が下るとか呪われるとかバチが当たるとかそんなオカルトでルールを守る人はバカを見る 今やamazonにとっては、コンシューマー向けの小売りなんてサイドビジネスみたいなもんだから 兆単位になったらもう金を持つ意味なんてないだろ。
むしろ金をため込んでる害の方が経済にとっては大きい。
人類の繁栄のために有効に使ってほしいもんだ。 米アマゾン・ドット・コム、バークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェースは、米国内の従業員へのヘルスケアサービス提供に向けて3社共同で取り組む計画を発表した。
30日の発表資料で3社は、「利益追求のインセンティブや制限のない」独立企業を新たに設立すると説明した。 才覚があっっての金持ちはいい二世とかの世襲金持ちや石油でただけとか国庫に没収しろよ 別に富が一極集中しようが問題ない
理論上お金は無限に刷れるから足りないとこは刷ればいい
ただしそうすると働かなくなる
正確には好きで働くやつは働くけど嫌々働くやつはいなくなる
それだと労働力が足りず人間社会を維持できなくなる 日本国税当局 アマゾン本社が日本から得ている収益は日本で納税してよ
日本企業がアメリカで商売して儲かったらアメリカで納税してるじゃん
アマゾン本社 アメリカでちゃんと納税やってっから日本で納税したら二重課税だよ
日米の二国間協議申請するから政府と話して
日米租税条約は不平等だしタックスヘイブンでアマゾンボロ儲けだしやってられんわ >>1
資本主義の恐ろしさを示す良い例だね。
たしかに金を稼ぐ努力をしたのだろうけど
人生僅か80年でくらいなのに
1人でこれだけの大金を得る必要は無いだろう なんで株の評価資産を金ため込んでるとか思うの
アホなん なんだ、トップ3全部合わせても日本の財政赤字を埋められないのか >>42
巡り巡って不幸になることが理解できない連中な
税金払わない企業なんてさっさと追い出せ Googleアシスタントにきいた
1609億円だって 尼株は日本の証券会社からでも買えるぞ
ウダウダ言ってる人は先ず買えよ
今が買い時かどうかは知らんが 1609億円も要らないな
100億円くらいで良いわ
いや多いか、50億円でいいわ
仕事引き払って、引きこもる
私なら >>64
株難しいしわ
シミュレーションアプリやってるけど、ゲーム内で1000万も元手があるのに増えねー
減って増えて減って増えて >>61
去年買って今1.5倍になったよ
今度の下落でもAMAZONは下がらなかった そのうち独立国家になるんじゃねーか AMAZON
流通を支配したら地球征服できるよな >ブルームバーグの億万長者格付け
フォーブスの長者番付とは違うのか
あっちはずーっとゲイツ1位だろ >>68
売ったら利益確定なの?
売らないの?まだ持ってるの? >>69
無理だな
Amazonみたいに創業者の豪腕で成り立っているような巨大企業は
後継者が育たなくてベゾスになんかあったらすぐにしぼむ
一代限りだよ >>75
そうかなぁ
豪腕だったら自律的なスキーム構築してんじゃね?
1から10まで面倒見てらんないよ ベゾスって米政府関係者の息子だっけ? たたき上げの成り上がり者ではなかったはず。 >>75
創業者の豪腕で成り立ってきたのでない巨大企業がどんだけあるわけだ
三菱は岩崎何とかが死んで、トヨタも一代目だか二代目が死んだらすぐ中小企業に転落したのか そーかまさかブラジルの企業が世界を制するとはな〜
アマゾンというからには当然ブラジルなんだろ? マイクロソフトはゲイツだけでなく他にも富豪を作った。
アマゾンはペゾスだけか? くだらねー >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>アルカリ性寝屋川市民 ★ >>56
そう思うからバフェット氏は、自分の資産のほとんどを
寄付しようとしているんじゃなかったっけかな。
それでも増えて増えてしょうがないみたいだけどね。
もっとも、寄付する先は、ビルゲイツ財団だったり
バフェット自身の一族が運営する慈善団体だったりするから
実際のところ身内単位では金は失われてないとも言えるけど。 >>34
おそらくこのおっさんはフサフサな奴等への復讐で仕事をしてんだろう
自分以上のつるっ禿が入社したら、高いポストに重用してくれそうだな 1%hi
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ビットコインで2200兆のオッサンの方が上じゃないかな〜
数字の上では。 >>2
共産主義とか性善説に基づいたアホ思想じゃん笑 >>2
どこにあるんだよ? ガンダーラかw
北朝鮮は王朝だからな、山賊の 松本人志のアマゾンプライム「ドキュメンタル」のセクハラが酷すぎる 能町みね子も批判
http://news.livedoor.com/article/detail/14335717/
これはグロい。 >>92
保守主義とか性悪説に基づいたアホ思想じゃん笑 >>10
まあそうだよな
毛髪と引き換えに巨万の富を得たわけだ 単に去年までのベゾスが、「赤字経営なのに借りまくって事業投資してるアホ」という評価だっただけ。
黒字になったから事業が価値を持った。 不当に搾取して成り上がった輩をセレブとして持ち上げる風潮もなんだかなあと思うわ 髪の毛が後退しているのではない。
私が前進しているのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています