【鉄道】南阿蘇鉄道が本格的な復旧工事へ 10キロ区間、22年度中の再開
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2016年4月の熊本地震で被災した熊本県の第三セクター「南阿蘇鉄道」(高森町)は3日、不通となっている立野(南阿蘇村)―中松(同)の約10・5キロ区間の本格的な復旧工事を前に、着工式を開いた。22年度中の全線再開を目指す。
鉄道は南阿蘇村と東側の高森町を結ぶ約17・7キロ。16年7月に中松―高森(高森町)の約7・2キロ区間で運行が再開したが、土砂崩れで線路がゆがむなど被害が甚大だった立野―中松は本格的な復旧に着手できていなかった。
今回の工事では線路のほか、壁が剥げ落ちたトンネルや損壊した橋も修復。復旧費は最大で70億円に上る見込み。
西日本新聞 2018年03月03日13時02分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/398521/ ここの蕎麦屋まだやってるのかな?
終点の一つ手前だったと思うんだけど駅舎の中に蕎麦屋が入っててなかなか美味かった思い出がある >>1
豊肥本線の不通区間は、どうなるのだろうか? 橋本愛を主人公に、コンビに能年を迎え
あそちゃんをつくるきっかけができたな >>8
じゃあ、廃線にしろと南阿蘇鉄の社長に言ってこい。 台風で被災してそのまま廃線になった高千穂線と違って優遇されてるな。 あの巨大カルデラの中に街があるとか恐ろしい…
足元は地獄だぞ
雄大な牧歌的な草千里も元火口らしいな
足元恐ろしくて歩けねーよ 高千穂鉄道は結構な観光鉄道に出来たのに、あっさり切られて廃線。
熊本と宮崎の観光開発と沿線自治体の考え方の違いなのかもな。 廃線になったとはいえ車両がコテージになり小型のトロッコで橋を渡れる高千穂の方が賢いやり方だと思うけどなー
経営的に赤字必至の路線に回収出来るか不明な大金を突っ込んでもな別な使い方あるだろうに 戦争がなければ高森線と高千穂線が繋がっておったんじゃがのう 宮崎〜熊本を繋ぐはずが水脈ぶち抜いて結局繋がる事はないまま
反対側の高千穂鉄道は台風にやられて廃線の憂き目に・・・
年間売り上げ2億そこらの鉄道が9割税金で負担してくれるとはいえ
復旧費用70億円とか正気の沙汰じゃないと思う 保険に入れないものかのう?
ロイズあたりが引き受ければいいだろう? 70億のうち橋の掛けかえ費用は除いてやってもよいと思う
車道を含めライフラインだし九州を代表する観光地として今の迂回ルートは早々に解消する必要あり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています