【社会】「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
身体完全同一性障害」をご存知ですか
珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。
その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。
自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害（BIID）」という病気はその一つだろう。
私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD（メロディ・ギルバート監督『完全（Whole）』サンダンス・チャンネル）を見せて感想を聞くことにしている。
人のために尽くしたいと思う優しい気持ちの学生たちはとくに、自分の体を傷つけて障害者になることを切望するBIIDの人々の姿を見てなんとも言えない表情を示す。
私自身はこうした訴えの患者さんに病院で出会ったことはない。
だが、この病気についても紹介している本が出版されたので、ひょっとしたら日本でも増えてくるのかもしれない（アニル・アナンサスワーミー『私はすでに死んでいる』紀伊國屋書店）。
切り落とそうと努力する
ドキュメンタリー『完全』には、さまざまな努力をした結果やっと自分の足を切断すること（！）に成功した患者さんたちが何人も登場する。
やっと左足を太ももから切断できたと幸福そうに語るのは、にこやかな高齢男性のバズ氏だ。子どもの頃から左足は自分の身体の一部ではない感じがしていたという。
子ども時代の日記にもその悩みが記録されている。
さらに、子どもの時に描いた自画像も片足の姿だ。
いまでは、片足となっているため、日常生活では肘に取り付け具のある杖（ロフストランドクラッチ）を使っている。
BIIDの人々は、だいたいは幼少期から特定の身体の部位（たとえば足）が自分の身体の一部ではないという感覚をもっており、切り落とそうと努力する。
切り落とすことの次善の策として不用な方の膝を強く曲げて縛って片足で歩くほうが気分が良いという人もいる。（以下省略）
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54713 サラ金から金借りて風俗へ行って地雷に当たって後悔した時はチンコ切りたくなったな。 別に不思議ではない
自殺なら自分ごと消したいわけだ 股間のイチモツや胸の乳房に違和感を感じる人の話しは聞いたことがある >>1
あれはキチガイ女が切ったんじゃなかったか？
本人は切りたくなかったはず キチガイやろｗ
自分の頭が自分の体じゃないと言う感覚があったら首から切り落として死んどけやｗ 意志に反してボッキするのやめてほしい
見守りで小学生送ってるときにボッキしたらごまかすのがたいへん 男 「もしもし、今度遊びに行かない ?」
女 「私、今足がないからそっちに行けないの」
男 「なら、俺が車でお前の家まで迎えに行くわ」 医者は精神疾患のほう治すべきであって
切っちゃだめでしょ で、切るだろ？前と同じなんだよなあ
昔それをやった医者がいる 俺も短足過ぎて自分の足を別の人の足と交換したいと思うときがある >>23
脳神経が原因だから気に入らない部位を切除しても変わらない
そして実は神経と精神は一緒 ハゲの人にとっては髪の毛あるのに好んでスキンヘッドにする人は病気に見えるのかな >>33
俺も股間のイチモツに違和感を感じてる
自分の中じゃもっと大きくて形がいいのに実際は左曲がりのカリ無し子亀
どうしたらいいんだ…… ＞やっと左足を太ももから切断できたと幸福そうに語るのは、にこやかな高齢男性のバズ氏だ。
＞子どもの頃から左足は自分の身体の一部ではない感じがしていたという。
頭の病気ですよね？ ウシジマくんかよ・・・
あいつは切り落とされたんだけど 左足が自分の脚ではない感じってそれ頭というか脳がおまえの脳じゃないんだろ
脚を切り離してどうする、頭を切り離せば解決するのに… 性同一性障害でなく、男性自認のままでチソコ切断する人は結構いるよな ＞この病気についても紹介している本が出版されたので、ひょっとしたら日本でも増えてくるのかもしれない
本が出版されると病気が増えるのか？
単に医者のカテゴリー区分で特定の疾病枠が紹介されたから、
それに該当する人が増えるって意味なんだろうが
医学バカを感じる文章 >>48
観光地の近くによくいる。
両腕のない子供が正座してて、その前にでっかい紙で「私は生まれた時から腕がなく云々・・・・」身の上話が書かれていて、子供の両膝の間に空き缶挟んであるの。
その紙誰が書いたのかはナゾ。たぶんヤクザが田舎で攫ってきた子供の腕を落として傷が治った頃にそこに座らせているんだと思う。 健常者が正論言うと差別差別叩かれる社会だからな。
障害者年金や生活保護貰って遊んで暮らす方が得と考えるゴミが湧いてくるわけだ。 K.W.ジーターの「ドクター・アダー」の世界だな
相手が身体のどの部分が無くなっても問題無い、と考えているかを明らかにして
不要な部位を切り落とす、みたいな展開だった 右翼の国際エチケット入門
https://i.imgur.com//////bdFnDHT.jpg
これにネトウヨはダンマリ。
抗議一つしない。
アメリカ様の前では玉無しのチキン無能愛国者 www
慰安婦では大騒ぎするくせに、死ね
会えkfgは；dk武wｓｄｋｆｈｇ； 本当にひどく不快に感じてて、それが無くなったことについて満足してて、障害者としてすんごい面倒な世話を周囲に強いてないなら
切ったのとは正しい判断と言わざるをえない どうせ麻酔かけて無痛でとか思ってるんだろ
チェーンソーで切り落としてやれ というかこういうのも考えるの大事だけどもう少し明るい方向いこうや 性同一性障害と同じ感じか。
脳機能障害なのか、神経ネットワークの形成上の不備なのか、調べれば役に立つ発見あるかもな。 プレス機に挟んで潰すとかミンチマシーンに噛みこませるとか
喪失方法は幾つもあるだろうに
切断に拘る所が精神的な病なんだろうな
いや欠損したいという時点で精神病だけれども やるのは勝手だが日本だと障害者手帳とか配っちまうからな
日本では迷惑なだけ >>71
阿頼耶識システムと、サンダーボルトのサイコザクという線もあるぞ。 今から２０年以上も前に確か「バク」とかいうマージャン漫画があって、
その中の登場人物がマージャンに勝つために片腕を切り落とした話があった希ガス。
ありえないわ。ｗ ２本足に違和感あるなら前世が木とか案山子とかやろね ザイニチ 学会
ソウカリアン様がソウカリアン医者から診断書もらって大勝利 義手や義足などと同じ道具だと思えばいいのではないか
あるいは合体生物とか友人とか
名前つけて使ってあげる感覚でどうだろう アメリカのバラエティ番組で
自分で足を切り落とした人が出演して、それを
かつてスケボーに乗った少年として映画に出ていたケニー君が
マジギレで怒ってどつきまわすというのをやってたな。
で、今調べたらケニー君亡くなったのか... 中島らもの小説で手術で手足を切り落としてチンコを頭に移植するのがあったな 木工品が名産で工場がたくさんあるんだけど、昔はわざと指を飛ばして障害者になる工員が多かったってばっちゃが言ってた 苦痛になっている箇所を取り除きたいという思いが暴走した感じか こういうのって性同一性障害での性転換願望は病気って決めつけてるのにも等しいよね。
それで改善されるなら切ればいいじゃん。 手足でなく心臓切れば
全てが終わってさっぱり
するのに。 ブラックジャック先生にお願いして、欲しい子にあげなよ >>76
幻肢自体が存在が確認されてるだけで、未だ完全解明されてないものだからな脳内でも器質的問題などでは無く、自我形成とかの部分、ソフトウェア的な部分であるって考え方もあるし、解明にはまだ時間は掛かるんじゃないかな 野獣死すべしで独自の伊達邦彦を作り上げようとしていた時の松田優作が、そんなこと言ってたなぁ >>96
望んでもいないのに障害者に生まれたとか
障害者になってしまった人から見たら腹立つよね
自分から障害者になりたいとか
整形マニアの方がまだマシなくらい 爪や毛が伸びてくると切りたくてしょうがなくなる感覚と似たようなもんか 趣旨は異なるが、日本が貧しくなっていけば、障害者として手当てを支給されて生きていったほうが楽だと考える者も出てくるよ。
差別バリアも同時に手に入るし。 健康な奴が一番悪だよな
無神経で思慮が浅くて
そりゃそうなんだよ悩みが少ないやつは考えることに慣れてないからな
想像力も乏しいわ >>96
> 少年時代の自身を題材とした映画『ケニー』（1987年）にも本人役で出演している。
あぁ、あれ本人だったのか >>6
違うなぁ
不要部位を切り落としたら満足するからね 両性愛者、トランスジェンダーを病気じゃないと主張する連中は
彼らの主張も病気の一種ととらえずに彼らの主張も容認すべきであろう でもこれって、特定期間に年金積み立て金を払い込んでなかったら、切り落とし損になるんでは？
もうその特定期間だけで全部判断され、後からその条件を満たす事はできないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
