>>156
巻10 56頁に
又、私たちが若い頃は江戸の町では犬は稀にしか見ませんでした。 これは武家、
町方ともに下々の食べ物として犬に勝るものは無いと言う事で、特に冬になると
見掛け次第打殺し賞味したためです。

とあるよ。