>>165
これか!
近畿大学が世に放つ「ウナギ味のナマズ」はキワモノではない
http://www.news-postseven.com/archives/20160723_432257.html
>歌川広重の『東海道張交圖會』には、ウナギとともにナマズも名物とされていた、という
>記述がある。「不二沼のウナギのかば焼きの味は日本一と評判が高く、ナマズ丼は
>鰻丼より4割安かった」(「世界のナマズ食文化とその歴史」日本食生活学会誌第25巻第3号)
>つまり、ウナギの蒲焼きと並び称され、しかも価格は手ごろだった。
近大ナマズの蒲焼き早く食いたくなった

>さらに江戸後半の安政の頃には一転、ナマズがウナギを凌駕する瞬間がやってきた。ナマズの値段の方がなんと「6倍も高価であった」(同)というのだから驚きだ。