【東日本大震災】大川小裁判、1審原告勝訴も生存教諭の尋問実現なし★2
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<被災地の7年…忘れない3・11東日本大震災>
東日本大震災の発生から、11日で丸7年を迎える。日刊スポーツでは「被災地の7年〜忘れない3・11」と題し、震災特集を連載する。第1回は、大津波で児童74人、教職員10人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の遺族で常に先頭に立ってきた、佐藤和隆さん(51)を取材した。小6だった三男雄樹くん(当時12)を亡くし、来月26日には宮城県・石巻市を相手取った控訴審の判決を迎える。
16年10月の1審判決は、津波襲来の約7分前までに「津波を予見できた」と判断。裏山に避難させなかった学校側の過失を認め、県と市に14億円余りの賠償を命じた。その後、被告側が控訴し、原告側も応じた。
控訴審で遺族側は「学校や市は災害発生前の平時から津波を想定した危機管理マニュアルを整備する義務を怠った」と指摘。1審では地震後の津波予見だけに責任が認められたため、遺族は「平時防災の責任が審理され意義があった」と評価した。
原告代理人の吉岡和弘弁護士は「津波は来ないだろう」と考えていた当時の校長と、「校長が何とかしてくれる」としていた市教委について「もたれかかっているだけの組織的過失」と断じた。判決が事前防災義務の不履行を認めれば「画期的で学校防災の礎になる」。市側は「当時の科学的知見では津波襲来を予見できずマニュアルに不備はない」とした。
また、唯一生存している男性A教諭の証人尋問は、精神的疾患などの理由から1、2審とも実現していない。津波から生還したとされる教諭について、佐藤さんは「裁判の場でなくとも、A教諭の証言は必ず聞く必要がある」と話した。
3/7(水) 9:44
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00143361-nksports-soci
★1が立った時間 2018/03/08(木) 20:03:15.32
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520506995/ >>349
>最適解は何だったのか
スクールバスを有効活用して児童全員を入釜谷生活センターまで避難させる
教師は地域住民対応の大川小校庭班と児童(保護者引き渡し)対応の入釜谷生活センターとで2班に分ける
2回のピストン輸送で20分もあれば余裕で行える 津波にのまれた連中の多くは
警報鳴ってもいつも通り自宅にいたので
飲まれて死んでる。避難活動してたやつは
マシな方だ。してなかったらもっと死んでるわ。 >>360
司法試験クソカスは前例主義、丸暗記クソバカ、自己保身しか考えない
モノホンのクソカスだからろくな判断しないよ。
人間の最たるクソカスが司法試験クソカス >>364
あんな津波来るとはおもわんしな、誰もが驚いてたわけだし。
インドネシアの津波の教訓が一切生かされてなかった 生き残った生徒や人間の希望は語られないって
ほんとうにそれでいいのか?
あの津波の中で生き残れたこと自体が奇跡だった。 >>364
その死んだ大人は自分の意思で家に居た
自由に判断をし、自由に行動することができた >>351
いいですね
あと誰もまったく相手にしてくれないんだけど永年の自分の疑問をひとつ
生存した教師が一人、生存した生徒が四人
生徒の内一人はよく出てくる只野君、そしてもう一人は手を骨折しながらも冷蔵庫に入って
裏山まで流れ着き、泥に埋もれた只野君を掘り起こした生徒
あと失神状態で裏山に流れ着いたあと近隣住人の男性に救助された子、たふせん女子
そして肝心のもう一人の子の話が全然出てこない
生存した教師と一緒に保護された生徒
この生徒の服は濡れていたという話とそうでないのがある
最初この二人を保護した近所の工場長は二人の服が濡れてなかったから自宅に通した
といっていたはず
とにかく鍵を握るのはこの四番目の子
おそらくこの子は一度も気を失っておらず生存教師の行動をだいたい見ているはず
まさか被告側が教師と一緒に隠しているのではという気がする >>363
スクールバスは河川に近づいても良いのか? >>368
まさか家にいた大人も死ぬと分かってたら移動してたろう。
そのくらい家の大人も教師も国も危機感無かった。
だから、山崩れ>津波と判断した教師をそれほど責めるべきでないと思う。
結果責任は結果責任 >>351>>353
> どちらが正しいのかな?
どちらも正しいと解釈できるのでは?
只野くんは列の前の方にいた
教務主任は後方
只野くんは助かって意識を取り戻すまでに時間がある
高橋さんの教務主任には出会ってないとの証言がね
近いはずなんだよ
教務主任と高橋さんは
高橋さんは山に避難して津波から助かった直後に救助活動にあたっている
教務主任は一人の児童を連れて自動車整備工場方面へ
ただ、証言通りなら、すんなり整備工場を目指したわけではなく、山の中で転々と場所を移動したみたい
倒木を恐れてのことらしい
ここは信用できないと思っている
他の助かった人たちはそんなこと一切証言していないから
高橋さんと近いと言っても、ある程度距離はあっただろうから、教務主任がさっさと整備工場を目指したならば、出会ってなくても不思議ではないかな
教務主任は列の後ろにいて、しかも津波を警戒していたので、津波目撃後すぐに山に登って助かった
山だ山に逃げろと叫びながら山に登った
たまたま近くにいた児童一人を連れて整備工場へとさっさと移動した
って思っている
これなら濡れてなかったとの証言とも整合する
これは責めることできるか微妙
しかし、救護義務違反を問われ、また、児童を助けることができなかった当事者の一人として自責の念にとらわれて、
言い訳として、倒木とか木に挟まったとか、津波に呑まれて濡れたとか、嘘言ったのかなっと >>366
>あんな津波来るとはおもわん
A 震災発生前 あんな津波来るとはおもわん ○そらそうよ
B 大震災発生 あんな津波来るとはおもわん △津波来るかも
C 大津波警報 あんな津波来るとはおもわん ×こりゃ津波来るわ
大津波警報が発令されたにもかかわらず「あんな津波来るとはおもわん」なら
それはバカってもんだろ >>358
> 見る観点というか、内容が異なるね。
具体的に指摘してみて
思いこみかもしれないしね
検証しようよ >>374
河川に近づくな、という広報があったんだろ
近づいてもいいのか? この教師の場合、証言が実際避難した家人の人との食い違いがあるから、
そこら辺はちゃんとする義務があるわ >>372
いや、A教諭の話を聞いたか聞いてないか
どちらも正しいとは言えない。 >>355
> 列の最後尾は女の先生だったという証言もあるよ
教務主任は、そのさらに後ろだったのであれば、整合する >>373
その警報がどこまで切迫した危機として伝わってたかだろう。
今まで国の警報でも一ミリも津波来てないのに大げさーに
津波がくるだの放送してたやん?オオカミ少年っていうんだよそれ。
いつもの警報があまりにクソだからみんな危機感を抱かなかったんだよ。
逃げなかったやつを責めるべきではない。逃げさせられなかった行政、国が責められるべし
少なくとも逃げない人を責めるべきではない。 >>375
検証も何も>>345と>>351でどちらが正しいのかだよ。
どちらも正しいということはない。
只野君はA教諭の話を聞いたか聞いてないか。 >>362
只野くんのその証言に教務主任が出てこないことは不思議ではない
むしろでてくればおかしい >>380
津波到達前に三角地帯に避難しようとした教頭の決定は良いのか? >>372
基本的な問題として、原告側は本当の事を説明しろ、
ついては偽証の宣誓の上で一問一答で答えろ、と言っているだけで
生き残った事自体をどうこう言ってる事は無い訳な
この生存教諭が是迄説明して来た内容が生存児童や第三者の証言との齟齬がある、
そうした目撃証言を重視した場合、教諭本人の説明よりも早く離脱したのではないか、と言う事になる
その場合、教師が危機感を覚えていたと言う事で、行政側に不利な傍証になるから
教諭を実質抱えている行政側に沿った偽りの説明をしている、と、原告側からは強く疑われている
だから、一方的な書面回答だと埒が明かないから、
偽証の宣誓をした上で、当時どういう発言をしてどういう行動をとっていたのかを
一問一答で尋問に回答しろ、話はそれからだ、
とそういう事になっている訳
遺族側からしても、別に生き残った事自体が問題な訳ではない >>349
>1 1次避難場所の校庭へと避難
2 2次避難場所に三角地帯を設定、点呼で全員確認の後、移動
3 橋から北上川を監視
4 川の異変発見などの後、三角地帯を左折し国道398号という峠道を、
峠に向かって進む。
これ、15時20分位に徒歩で三角地帯に向かって留まって
津波の第一波が見えたら、三角地帯を一旦坂を下りて 国道398号を進むの?
間に合う分けないし、定員オーバーでバスで移動なら三角地帯に留まる
理由はないよ。 もし証言して遺族に責められるような感じになっちゃったら
精神的なショックでメンタル悪化するからやむをえない
遺族側の利益(知る権利)と元教員の利益(メンタルを守る権利)は
メンタルの方が優先される >>381
いや列の最後尾が女性教師というのは何とか交流会館前あたりに溜まってて
全容を見届けた上
生存した人の証言
生存教師は徹頭徹尾列に加わらなかったのだと思っている >>371
山崩れ>津波と判断したかどうかは不明
児童は死んだ大人のように自由な判断も行動も無かった
認めらてなかった、というか判断能力の無い子供だから認めるわけにはいかなかった
引き替えにそれ相応の責任を教師は負わされていた
自分の命じゃない、他人の命を預かってるという重大な責任があった >>387
それを吐かせた後で改めてリンチするんだろ >>391
津波到達前に三角地帯に避難しようとした教頭の決定は良いのか? >>379
只野くんが教務主任の「山だ!山に逃げろ」を聞いたとの証言をしていないってこと?
不思議でもなんでもないし、そのことをもって、教務主任は「山だ!山に逃げろ」とは言っていなかったとの証明には何らならない >>373
だが教師個人にはくるとわかってたはず!だもんな。
そもそも土地に高波の伝承あって
あの窪みの土地に小学立てた大人達は
児童の生存率を自分たちで下げてたぞ。
高波が上陸したら水かさの受け皿になる立地だった。山を早足で登れない児童はやっぱ死ぬ。 >>386
三角地帯を避難先に選ぶ決定がどうやったら良いことになるのか意味がわからない
しかもすでに「津波が来ています!急いで!」な状況なのに
俺が言ってるのは50分間もあれば余裕でより内陸の安全な場所に避難できたはずということだよ この生存教師がどこまで病んでるのか怪しい
出廷拒否は本人ではなく担当医からのドクターストップ
市教委がこの医者にニセの、もしくは過大な診断書を書かせている可能性すらある
だいたいそんな重症にもかかわらず入院しているわけではなさそうで
町でこの生存教師に偶然あって話をした人の記事がある 精神疾患と偽って逃げてばかりのゴミ教員に生きる価値なし >>394
言ったことの証明にもならんね
で、何をしたいの?
君の>>345も正しいとは限らないということでよいのかな? >>393
「津波が来ています!急いで!」
もしやお前はこれが津波到達 前 だと考えているのか? これだけ有名人なら
ネット得意のストーカーとかで特定できそうだがな >>392
悪いなあ君は
そんなこといっちゃメっ! >>392
遺族側からの情報を見ても
震災当時の行動で主任を責める理由は基本的に無いからな
むしろ彼は正しい知識に基づいて出来る限りの発言をしている
学校現場サイドで死亡に就いて責任の有無の問題になるのは第一に教頭
只、助かった後で、他の証言に矛盾する説明を行政に有利な形で発言しているから
偽証宣誓付きで尋問に応じろと言う話になってる >>396
三角地帯決定した時点では「津波が来ています!急いで!」じゃないね
お前胡麻化そうとしてる? >>400
三角地帯決定時点の話な?
お前胡麻化そうとしてる? >>1
司法試験クソカスは
差別主義者、権威主義者なので
下級労務者の人権は認めないが
上級貴族のいう事はむっちゃ聞くクソカスだから。
医者とかは無制限で信じるというか鵜呑みにして自己保身する
クソカス、それが司法試験クソカスの丸暗記バカの佐賀 >>403
大体において、
原告=遺族
(遺族全員が参加してる訳ではないけど) >>390
例えば、隊列の最後尾にいたのか、隊列の最後尾から5m後方にいたのか、
こんなのそれぞれで証言内容が異なっていても不思議でないけど 誰か生存教師とともに生還した四人目の生徒の話聞いたことある人ー? >>405
詭弁弄してるのはお前だろ
安全な内陸に避難するには三角地帯を 通過 しなければなならないんだから
当然川にも近づくし三角地帯を 通過 もする
それは三角地帯に 避難 することとは全く異なる >>404
あの現場での経緯をどうやって証明するんだ?
口頭発言を証拠にすんのか?
さすがにゆとりすぎないか? >>410
それにしても「只野君はA教諭の話を聞いたか聞いてないか」
これが異なるか? >>412
河川に近づくこと自体はOKということでよいか?
それならお前は他の人間と異なると認定する。 >>415
地形的に河川に近づかないと避難ができない
が、松林を抜けたの情報得たのち河川に近づくなどありえない
まして、三角地帯を避難先に選ぶなどそれ以上にありえない 児童が犠牲になったのは誘導した教員に責任があるから
Aが「怖くなって逃げた」とはっきり言えばそれで終わりになるんだがな >>399
言ったことの証明は>>345でなるけど?
> で、何をしたいの?
いや驚きだわ
君への疑問に答えていただけだが?
> 君の>>345も正しいとは限らないということでよいのかな?
別に俺が言っていることではなく、記事だけどね
特に正しくないとする根拠はないと思っているし、君も正しくないとする根拠は示せてないよね >>413
証言が証拠にならない、って事は無いけどな
しかも、石巻市教育委員会が事態を余計に厄介にしてる
石巻市教育委員会で報告書作ったはいいけど
聴取を録音せず聴取メモの原本を破棄してるから
当事者の一方である石巻市の清書しか残っていない状態
遺族側だって調査してるし、
はっきり言って出来る事をやるしかない
その目はなくなったみたいだけど、もし生存教諭が法廷証言して
明らかにそれを覆す信用できる証言が他に残っていたならば
最悪刑事事件になる事だってあり得る >>416
2段階目だな
>三角地帯を避難先に選ぶなどそれ以上にありえない
何故?
校庭と三角地帯、どちらが高い?
校庭は水没だが三角地帯はセーフ、あり得ないことか? >>414
只野くんは教務主任の「山だ!山へ逃げろ」は聞いてないのでは?
不思議でもなんでもないけど >>418
いや、言ったか言ってないかわからんというだけだなあ?
わかる?
驚き?俺もだよ。
記事だけ?
お前もそう思ってるのね。
確かに正しいかどうかわからんよね。 >>416
裏山(体育館裏の斜面)を否定して置いて、三角地帯に留まって危なくなったら
あのコンクリートで固めた斜面を児童に登らすの?
三角地帯を選ぶ奴等は矛盾に思って無い見たいだよね。 もっとも最適な判断解としては
校庭にそのまま居るっていうのが最適だったろう。
そうであれば山崩れからも津波からも逃げられる。
この判断はオレならできた。間違いなく。 >>422
> いや、言ったか言ってないかわからんというだけだなあ?
>>345の記事とは整合しないことになるよ? >>420
>校庭と三角地帯、どちらが高い?
延々と関連スレで繰り返されてる、そんな馬鹿げた議論をする気は無い
勝手にやってろ
>校庭は水没だが三角地帯はセーフ
児童の命をギャンブルのあぶく銭か何かと混同してるのかお前は
三角地帯など危険極まりない立地であることは誰にでもわかる
わからないのは大川小の教員とお前ぐらいなものだ >>421
>>345では聞いてる。
>>345貼った君も信仰してるかと思ってレスしたまでですよ >>385
なんで?と思ったがその記事よく読むと
「只野くん」「助かった男子児童」「同級生の男子児童」
主語を無くして微妙に混ぜてミスリードさせてる?
なんでそんなことをするのかさっぱりわからないが怪しい匂いしかしない
教頭が消えて教務主任が新登場したのは何故?
「同級生の男子児童」というのは只野くんの他にもう1人、生存した五年生がいるのは知ってる
基本表に出てこないが、区長と教頭がけんかみたいにもめていたと証言した只野くんとは別の五年生児童
ここまで津波が来るはずないから三角地帯に行こうと区長が言ってたとの例の重要証言の主、冷蔵庫に流れ着いて只野くんを掘り起こしたのもこの子なのな
では、「助かった児童」とは誰だろう?
あと2人の生存児童は一年生と三年生だが、証言内容からして教務主任と一緒にいたとされる謎の三年生児童?
教務主任が救助したとされるその三年生だけ教務主任の声を聞いていたのだとしても、何故混ぜる?
何しろ教務主任の証言自体矛盾と捏造だらけだから、その三年生自体の行動や救出経緯も謎とされている
なんかわからんがすげーあやしいぞ 先生と一緒に生還した生徒
この二人連れをもし見た可能性があるとすれば
津波に飲まれて大川小近くのコンクリートで固められた裏山に流れつき
そのコンクリートの上を大川小方面に自力で走って逃れた大川中の中学生
この人は帰宅後、父親に津波が来るから裏山に逃げろといわれ
家族で裏山に向う途中津波に襲われてこの人だけ助かったらしい
この人はよく談話に応じているけど
なぜかこの中学生に教務主任を見たか誰も尋ねないのが不思議
話が聞けたとしても記事にしたらいけないのかな >>424
津波到来は15時37分。
15時30分以降の選択肢としては、
1 校庭に留まる
2 校舎2階に避難
3 三角地帯に県道に出て避難
4 三角地帯に裏山沿いの道経由で避難
5 裏山に避難
1→結構裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
2→全員死亡
3→全員死亡
4→裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
5→ほぼ全員生存
だろうね。 >>426
いやお前正しいな。
もうどうでもいいんだよ。
なんでこんな話題にレスしてるのだろう?
お前も反省しろ。
どうでもいいだろ。
判決に影響も出ない。
誰もこんなスレ見てない。
いや、それはそうでもないかもw
とにかくもう寝ろ。
もう一人ももう寝ろ。 >>423
いざ足元から水が溢れたら逃げる暇もないだろう
コンクリート壁に辿り着ける児童が果たして何人いるか
まして、あれを登れるわけがない
しかも、三角地帯を選ぶ奴等は自動車工場の方へと全速力で走って逃げさせれば良い
などと言ってるが、ずいぶんと津波のスピードをみくびったもんだと思う 精神疾患なら裁判免除されるのか、
日本の法律だと。 >>427
あー
記事の理解がそもそも君と俺とでは違うのでは?
>>345の記事
「山だ、山に逃げろ!」
男性教務主任(56)が叫んだ。
列の最後尾から走ってきたとみられる。
助かった男子児童の1人は教務主任の声を聞いて逃げ、山に登ろうと2、3歩足を出した瞬間に津波にのまれた。
震災後、同級生にそう話している。
この部分の児童の1人は只野くんではないと思うのだが?
只野くんの話があって、この話になって、その後また只野くんの話
だから、只野くんの証言だとおもったのかな?
俺は違うと思う
只野くんを指すのであれば、わざわざ「男子児童の1人は」なんて書かなくて、只野くんでよいから >>432
津波が来る前、引き波?で川の水位が随分と
下がったらしいんだよね。
三角地帯からそれ見た後、国道398号を峠に向かって
走れば十分に逃げられたと思うよ。
数百m進めば、標高が数m上がるんだから。 >>428
怪しいと批判的に見ることは良いが、さらにそこから進んで、具体的にどこがどのようにおかしいのか指摘出来ないとね 大川小スレに常駐してる100レス君を先ずはNGしてから読むのがここの習わしね 大川小跡地みた海岸むちゃ近い。
これは教師の判断ミスだ。
山に逃げるのが正解。 だからさ
1只野くん
2冷蔵庫に入って流れ着いて只野くんを掘り起こした生徒
3高橋さんだっけな、近隣住人の男性によって救出された小1の(多分女子)
ここまではっきりしてるだろ?
あと一人は教務主任と一緒に保護された当時小3の男子生徒だよ
教務主任の話によれば自分と一緒に津波に飲まれたが
気が付いたら自分のすぐ近くの土手にしがみついていたから「死ぬ気で這い上がれ」と励ましたという小3の子
この子の証言がなぜかひとつも出てこないんだよ
この子は少なくとも当時の教務主任の行動を存命の誰より知っていると思われるのだが >>429
無理でしょ
津波に呑まれてたどり着いた中学生は津波に呑まれているわけだから、山に着いたときは、教務主任が山に登ったより後と言うことになる 朝日だの東京だの琉球なんちゃらだの、あるいは産経だのに
我々の脳は大分毒されてしまってるけど、本来、報道が担う
社会的機能ってのはさ、
「賞賛」する事でも「非難」する事でもなく、
4W2H(when,where,who,what,how,how many or how much)&why
を追求する事なんだよね。 >>435
だったら、最初から そこを目指せば良いだけだろ。
何で三角地帯に一度留まるんだよ。 >>439
だよね
しかし当時3年生の児童だろ?
親の立場なら微妙てない?
当時はショック受けていただろうからね
子供には早く忘れて欲しいと願っても不思議ではない >>440
いや津波襲来時ではなく山中を逃げる最中で遭った、もしくは見かけたという可能性
生徒と二人で裏山に上がった後の教務主任の足取りも不明な点が多い
本人によれは木に巻いてあったブルーシートを剥がし生徒の体に巻いてやった、
焚き火で暖をとったらしいが
この二人だけ保護されるまでに時間がかかりすぎている >>439
つまり>>345の記事ははじめてその謎の三年生児童の証言を書いた画期的記事っぽいよ?
何故かわかりにくくさせているが >>431
なんだそれ?
自身の記事に対する読解力のなさについての反省はなし?
市教委と同じじゃねーか >>442
そりゃ、とっとと国道398号を峠に向かって進めばよいわけよ。
だけど、当時の教師達の想像力の上限は、
「校庭だと床下浸水か床上浸水か1m程の浸水かでヤバいかも・・・」
位までで、それゆえに校庭より数m高い三角地帯に移動したんだろうから、
多分そこで安心して留まっちゃうと思うんだよね。
川のなんらかの変化目撃しなけりゃ、そっから動かなかった可能性大かと。 >>444
うん
だから教務主任はさっさと整備工場目指したのかなと思っている >>445
ほんとう?
事故後からの記事を追っていかないとそこまではいえない 生存教師と小学3年生は、まだ明るいうちに整備工場に
来たんでしょ? >>449
わからんが記事をよく読むと>>428で書いたが消去法でその証言は三年生児童になる
今更すっごいあやしい >>447
だから、君が言った>435の方法では間に合わないよ
国道298を 峠に向かうなら三角地帯の高さから 一旦平地に降りる事を
忘れていない? >>451
いや、三年生男子児童の証言だとしても、その児童の証言記事が初めて載ったと言うのが本当なのかなと
>>345の記事にしても、児童らの証言からの視点と言うことで、時系列を追っていっているだけで、
特に怪しい意図は感じないけどな
いや、具体的におかしなところがあれば俺も見てみたいとは思うけどね 教務主任の当日の行動は謎だらけなんだよなあ
本人は津波に流されて眼鏡や靴まで流されたと言っているのに
この人を保護した複数の近隣住人の話から
この人の服が濡れておらず靴も履いており
髪さえ乱れていなかったことがほぼはっきりしている
この教務主任を保護した近隣の工場経営者らは実名でマスコミに報じられていて
彼らが結託して偽証するとは思えない
となる偽証しているのは教務主任本人
にもかかわらず公判の中では全面的にこの教務主任の言うことが採択されていて
事実として認定されてしまっている
この教務主任も津波に飲まれたあげく命からがら助かったことになっている
その上で生徒の保護や救命活動は免責になっている
要は嘘の証言によって免責になっている
こんな判決、原告側としては納得できるわけがないでしょう
当然控訴
原告側は徹底的に真実を知りたいんです >>454
> その上で生徒の保護や救命活動は免責になっている
> 要は嘘の証言によって免責になっている
判決文はそんなこと言ってないけどね
理由の一番は、救命可能性がなかったということ >>453
初めてか厳密にはわからんが
過去に出ていたら歴代大川小スレでも話題になってる筈 当時の小学生ももう大きくなっただろうから
復讐していいぞ >>452
国道398号は、
三角地帯から400mほどで標高10mとかになる。
だから一旦下っても、すぐ上る事になる。 >>457
確かに、その児童の証言があればと思うけどね
子供のことを考えての親の方針としてもしょうがないと思える部分はあるし、
また、この児童の場合は、教務主任は命の恩人となるでしょ?
他の遺族とは違って、教務主任へ真実を話せと求める感じになれないと言うこともあるかもね >>454
津波以降は明らかに偽証だけど
震災直後からの経緯については他の生存者証言とも合致する部分もあるわけだからなー
学校側に囲い込まれて無理だろうけどいつか真実を語って欲しい >>352
三角地帯が急傾斜地危険箇所ということは無視?
体育館ルート裏山でその後に整備工場でいいのでは?
あとさ、前にもレスしたけど、児童のこと根拠あるの?
名誉を毀損してないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています