「馬鹿の壁」っていうより、「馬鹿の天井」ってのがある。
ロジックを組み上げる事の出来る人間、出来ない人間。
両者の間には馬鹿の壁があって、ゆえに話がいつまでも
平行線ってのではなく、出来ない人間の頭上には馬鹿の
天井ってのがあり、それゆえに平行線になるわけ。


あと、裏山のコンクリ水平面、下から1段目は津波来たけど、
下から2段目はセーフだったであってる?
避難が1段目に留まってたら、結構亡くなってた?