経済同友会からも「麻生大臣の監督責任は免れない」の声
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363211000.html

麻生大臣の責任ついて、「民間の社長の場合は、自分が知っていようがいまいが、不祥事を起こしたら普通は辞める。辞めるかどうかは政治家の美学だが、
監督責任はある」と述べ、財務省のトップである麻生大臣の監督責任は免れないという見解を示しました。