偶然 3/8、Hさん宅に向かう板持氏の車を発見して追尾。Hさんの家に入っていくところを目撃
偶然 3/11夜に、千歳駅前に停車するHさんと板持氏の車「らしき」ものを発見する
偶然 3/12にも、千歳空港に兄を迎えに行く途中のI氏をローソンで見つけて
    (電話を終えたI氏に近づき「他の女のとこに電話してたんでないの」と詰め寄る。)
偶然 イタ電と灯油の事は忘れていて 弁護団には言いませんでした。 でも隠そうと意図したわけじゃありません。
偶然 3/18にはなぜか自分の携帯電話も紛失しました。
偶然 事件同日の朝1人で女子休憩室に行き、被害者用ロッカーを開け制服があるかどうか確認しました。
    警察が来て指紋を取る旨を言ったときそれを思い出しました。
偶然 判決後の心の叫びが 「私はやってない!」「殺してない!」 ではなく「納得いかない」であった。
偶然 被害者のロッカーキーが被告の車のダッシュボードに入ってました。
偶然 殺害された日に誰からも気づかれずに1時間半も本屋で立ち読みしてた。
偶然 逮捕直前に、ふっきれたことになってたはずの元彼にやりなおしたい旨の手紙をしたため、見つかりました。
偶然 後日、遺留品が焼却されていた現場を被告に弁護士をつけた人が通報。
偶然 被告の知人は2、3日前にも現場付近に行っており、焼却された期間と被告のアリバイまでを証言することができる。
偶然 その知人に、被告は家宅捜査前に3日続けて会っている。
偶然 同僚、元不倫相手、と証言が真っ向から食い違うことが多く、
    覚えていないということが多い割りに、相手の記憶違いだと言える。