【気象庁】草津・本白根山、レベル2に=16日導入
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気象庁は15日、草津白根山(群馬県草津町など)のうち、1月23日に噴火して12人が死傷した本白根山に噴火警戒レベルを正式に導入すると発表した。噴火直後には暫定的にレベル3(入山規制)とし、鏡池付近から2キロ以内を警戒範囲としていた。16日午後2時からはレベル2(火口周辺規制)とし、鏡池の北約200メートルの地点から1キロ以内を警戒範囲とする。
噴火口が鏡池付近だけでなく、北側でも多数見つかったため、これらを含む直径約600メートルの想定火口域を設定した。
一方、白根山の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)を維持し、火口湖「湯釜」付近から500メートル以内を警戒範囲とする。
jiji
2018年03月15日20時03分
http://www.jiji.com/sp/article?k=2018031501187&g=soc マントルや地殻にあるマグマの温度が上がってマグマが増加してるってことだ
これは太陽活動が弱まることで地球に降り注ぐガンマ線が増えるからだ
ガンマ線は大気にぶつかるとミューオンに変化する
ミューオンは液体に吸収されるが岩盤はすり抜ける
半個体であるマグマはミューオンによって温められる
地球寒冷化と地殻変動は地球史においていつもセット
地球温暖化の茶番は終わりだ >>5
残念だが、「地球寒冷化」っていう言葉はまだ定義されてない。 継続的に噴く火山と御嶽山やここみたいに一発屋で終わるのと
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