スノーボードで木にぶつかり死亡

http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/20180318/6000000568.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

18日午前、白石市のスキー場でスノーボードをしていた男性がコース脇の木にぶつかり死亡しました。

18日午前9時40分ごろ、白石市の「みやぎ蔵王白石スキー場」で、
スノーボードをしていた岩沼市桜の会社員、関根康弘さん(43)が、
滑走中にバランスを崩してコース脇の木にぶつかりました。

関根さんは、駆けつけた救急隊によって病院に搬送されましたが、
頭を強く打っていて、およそ2時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、関根さんは家族4人でスキー場に来ていて、事故当時は
初心者用のコースを利用していましたが、ヘルメットはつけていなかったということです。

03/18 19:10