0001イレイザー ★
2018/03/20(火) 16:48:45.04ID:CAP_USER9規制委はこの日、福島県内に約3千台設置されているモニタリングポストの配置を議論。そのうち、放射線量が低く安定している地域にある約2400台を2020年度末までに撤去するとした。避難区域や避難区域だった地域がある浪江町や富岡町など12市町村については従来通り測定を継続する方針も決定。撤去したモニタリングポストが活用できる場合は、12市町村に再配置するという。
規制委はこれまで、放射線量が高く、立ち入りが制限されている帰還困難区域の測定を強化するとし、地元自治体や関係省庁との調整を進めていた。
高い放射線量まで測定可能な可搬型の監視装置約600台は従来通り測定を継続する。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180320/afr1803200029-s1.html