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徳永被告は以前は3軒の歯科医院を営み、格闘家のマウスピースも作っていた。格闘界との人脈をツテに、羽賀被告が詐欺罪に問われる“事件現場”となった東京・白金のカフェにもよく行っていた。
羽賀被告とは互いに常連客同士で、会えば言葉を交わし、同席して時計や車をすすめられて買ったこともあったという。

だが、裕福な暮らしは、07年に失明して一転した。職を失い、現在は生活保護によって家族の慎ましい暮らしを賄っている。
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