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これまでの疑惑まとめ

1.生活保護世帯で子供4人を地方私大に進学させる学費をどう賄ったのか。
2.生活保護世帯で長男・次男・三男を私立高校に入学させているがその学費をどう賄ったか。
3.月々支給される奨学金を貯め込み、その間の長男・次男・三男の毎月の生活費はどう賄ったのか。
4.生活保護世帯で海外旅行やらブランド服、外食と一般世帯以上の生活ができるのか。
5.生活保護世帯で父親を除く家族全員が携帯電話を保有し、母親は2台持ち。
6.母親がパスワードをかけたスマホが家族に簡単に解除されていること。
7.長女が母が2階に上がって行ったとTV取材に応えているが、アパート住まいで2階はないこと。
8.母親の失踪後、その母親のスマホで大学生と長女が母親と偽り長時間会話したこと。
9.その会話で大学生が母親と一緒にいないことが分かっていながら、大学生と駆け落ちしたと主張すること。 ← ここ重要
10.長女は母親が出会い系で知り合ったと主張する大学生を「しょーた君」と呼び、親しい関係であったこと。
11.大学生と長女が親しい関係ながら大学生が1時間半も会話して長女と気付かないこと。
12.母親が残した携帯電話は大学生のものだと長女が明かしていること。
13..母親がパジャマ姿と黒のジャンバーで出て行った姿を誰も目撃していないないこと。
14.24日の土曜日に家を出て、翌25日の日曜日に通帳が郵送されたと主張しているが、日曜日は郵便物は配達されないこと。
15.銀行が休業している24日では通帳だけでは引き落とせない銀行が含まれていること。
16.ATMの引出限度額は50万円までとなっていること。
17.母親の介護なしでは用を足せないと主張している父親が失踪後一ヶ月を経過しても健在なこと。
18.母親が生活費を含めて現金を引き出したと主張していながら普通に生活を続けていること。
19.大学生が娘の家庭教師から出会い系で知り合ったと変遷していること。
20.父親の介護には母以外、子は一切手伝わないと子供自身が主張している異様な家族関係であること。
21.母親が大学生に送った手紙を長女が所持していること。
22. 重度の介護が必要と主張する父親に関して公的訪問介護制度を申請した形跡がないこと。
23.大学生も行方不明となっていながら大学生の家族から何の反応がないこと。