TBS NEWS 3月29日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3329445.html

 17世紀バロック美術の巨匠、ルーベンスの、日本では過去最大規模となる展覧会がこの秋、
東京・上野で開催されます。

 17世紀、宮廷画家として活躍したルーベンスは、「王の画家にして画家の王」とも呼ばれるほど、当時から人気、
実力ともに評価が高い画家でした。そのルーベンスの展覧会がこの秋、東京で開催されるのを前に、
都内にあるベルギー大使館で記者発表が行われました。

 ルーベンスは、神話などをモチーフにした大作から、家族など人物の肖像まで、後世の手本となる名作を
数多く残しています。ルーベンスの作品が40点以上集まる展覧会は、日本では過去最大規模となります。


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