【社会】なぜ大河ドラマは「縄文時代」をやらないのか? 俺らの先祖がどんぐり集めたり土偶作ったりするドラマを俺は見たい
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という声がインターネット掲示板「5ちゃんねる」で巻き起こっている
これが5ちゃんねる有志による大河案である
第1回 「栗うめえ」
第2回 「栗もっと採ろう」
第3回 「栗超うめえ」
第4回 「栗もっともっと採ろう」
第5回 「栗なくなった」
第6回 「ひもじい」
第7回 「どんぐりって食えるの」
第8回 「どんぐりまずい」
第9回 「あくの抜きかた」
第10回 「どんぐりうめえ」
この大河ドラマ案に対し5ちゃんねるでは「これならNHK受信料を喜んで払う」
「おでもどんぐり食う」等の声があがっていた
今年は「大河ドラマに縄文時代を」運動がさらに加速されてゆく年になることが予想されている >>105
余裕がないネトウヨ
まず、記事くらい読もうやw このノリを本気で面白いと思ってるなら病院に行ったほうがいい >>155
じゃあイルカの首チョンパあたりからやってほしい >>12
>普通に江戸時代の商人の物語が見たい。
これ良いね
大丸とかの江戸時代から近代までみたいな
老舗のお店や企業の創業時から近代までの物語とかも見てみたい >>151
> 男女平等
> 女性が大活躍
大河も朝ドラもこれだな
果ては、活躍してない女も、偉人の男と同じたけの価値がある!
みたいなセリフで女に下駄はかせる
しかし男で価値があるのは偉人だけ
しらじらしくならんオツムがわからんわ 卑弥呼というのは、当時の魏の呼称であって、
実際は、日の御子もしくは日の巫女ということだろう。
日の国の御子だから、いわゆる親王殿下であると考えられる。プリンセスだな。 まだ言語も出来上がってないから、
セリフが「グガァ〜〜〜!」とか「キエェェ〜〜〜!」
だけで毎週45分やったら斬新だけどな。 >>155
口伝の民族の歴史は全部伝説だよな
アイヌ、アポリジニ、ネイティブアメリカンに歴史は無い
コレ常識! 2分で飽きるよw
猿山でサルを1時間も飽きずに見てられないだろ 大河ドラマは嘘が多そう。
時代考証は専門家を見ればどんな思惑があるのか? 小さい頃遊びでよく分からない木の実や果実を食べたけど、食糧としてた昔の人は識別してたのかな >>155
古事記が神話でファンタジーぐらい知ってるよw
仮定の話で紀元前ならばの話 スピンオフ「なんかうちの頭領の猿田彦の神社ができた。」 三つ目がとおる
みたいな超古代文明をテーマにしたSF的なのじゃ駄目かなあ
犬HKはそんな冒険しないか。 >>181
>卑弥呼というのは、当時の魏の呼称であって、
実際は、日の御子もしくは日の巫女ということだろう。
そうそう。
で、邪馬台国は大和国だろうとね。
実は卑弥呼は日の巫女で、邪馬台国は大和国だったというストーリーはドラマになるかもしれん。
クレームはすさまじいだろうけど。 >>182
セリフ無しはポストモダニズムでアミニズムの世界だね。 身の回りの植物動物をすべて見分け、
食べられるものについては適切に調理することができる。
生活に必要なほとんどの道具を自分で作ることができ、
中には陶芸や装飾品の加工などをこなす人間もいる。
法に守られず、家族部族の人間関係の中で自分の立場を作る。
人間の能力は、文明への適応により、むしろ退化したと思った方がいい。
「栗うめえ」どころじゃない、
よりすぐれた知能、精神力、体力を持っていた縄文人の人生は、
現代人よりはるかにドラマチックだったはずだ。
一人一人が、コロンブスやマゼランのような人生を送ったと思っていい。
それに比べれば、俺たちの人生なんて、しけた公務員か浪人生みたいなものだ。 >>1
このストーリー展開だと栗は生で食べてんのかな >>187
腹痛をおこすとか死んだりして
少しずつ覚えていったんじゃね? >>1
縄文時代をやっちゃうと「縄文米」という
韓国にとって都合が悪い事実を放送しない
と駄目だからね >>182
完成とまではいかなくてもある程度言語の土台は出来てたみたいだよ
私、あなたを指す言葉とか どうせ創作なら日本神話でいいじゃない
縄文よりはキャラがいるだけマシ 天皇が主役の時代劇とかなら面白いのに
また戦国時代の公家側からの物語とか ギャートルズか
懐かしいなあ
いいかもねw
歌が良かった。
今の日本には歌がないからね ドングリからデンプンを取り出す作業や漆塗りなんかでもかなりの話のネタとしては深いところまで作れるからなあ
ああ弥生人が文明を持ち込んだいだいなかんこくじんとして描かれるだろうからな
反日朝鮮プロデューサーばっかだから >>203
卑弥呼は、
>実際は、日の御子もしくは日の巫女ということだろう。
それよりも単に姫子(ひめ・こ)だったと考えるほうが、日本語として自然だよ。 >>173
ハート型土偶も可愛いよ
群馬だか山梨だか富士山の近隣のみの土偶
遮光器は岩手だったかな
地域により顔や踊りスタイルが違うのが土偶ちゃんなんだよね 古代史なら、倭人の朝鮮いじめの歴史がいいんじゃね
三国史記(新羅本紀)
14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。
57年 4代王「脱解尼師今(一云吐解)立。時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。其國在倭國東北一千里」脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。(注:中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。)
59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。
123年 春三月に倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために訪れた。
173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。(「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」)
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。
208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍利音に反撃させた。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。
249年 夏四月に倭人が舒弗邯、于老を殺した。
287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。
289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。
292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。
294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。
295年 春 王が臣下に向かって「倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国(倭)を討ちたいが、皆の意見はいかがか?」ときいた。
これに対して、舒弗邯、弘権が「われわれは海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。
王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。
300年 春正月に、倭国と使者を派遣し合った。
312年 春三月に、倭国の国王が使臣をつかわして、息子のために求婚したので、王は阿飡の急利の娘を倭国に送った。
344年 倭国が使者をつかわして、婚姻を請うたが、すでに以前に女子を嫁がせたことがあるので断った。
345年 二月に倭王が、書を送って国交を断ってきた。
346年 倭兵が風島に来て、進んで金城を包囲して攻めて来た。
364年 倭人は多数をたのんで、そのまま直進して来る所を伏兵が起ってその不意を討つと、倭人は大いに敗れて逃走した。
393年 倭人が来て金城を包囲し、5日も解かなかった。
402年 三月に倭国と通好して、奈勿王の子、未斯欣を人質として倭に送った。
405年 倭兵が明活城を攻める。
407年 春三月 倭人が東辺を侵し、夏六月にまた南辺を攻める。
408年 春二月、王は、倭人が対馬島に軍営を設置し、兵器・武具・資財・食糧を貯え、我が国を襲撃することを企てているとの情報を手に入れた。
倭兵が出動する前に、精兵を選んで兵站をしようと考えたが、舒弗邯の未斯品曰く「兵は凶器であり戦は危険な事です。ましてや大海を渡って他国を討伐し、万が一に勝つことができなければ、後で悔やんでも仕方ありません」王はこの意見に従った。 >>220
ヤマトタケルの活躍と非業の死なんかは、すごくドラマチックだぞ。 アブラハムがメソポタミアのウルの地からカナンの地を目指して出発し、イスラエルの北王国がアッシリアにより滅ぼされ、失われた10支族の1支族が東方に逃れ日本列島に行き着き、独特の日本神道を生み出し日本国の礎をつくったことからこの物語は始まる… 大河ドラマは龍馬伝あたりから埃っぽくなっている。
これが現実なんだろうけどね。
これが縄文時代だと風呂にも入らずクッサー状態だと思う。
見たくない。 >>99
今、北海道では本土の日本人と同じ人が99.5%以上、アイヌ人は0.5%以下。
一方、本土の人は12%の縄文人のDNAを持つ。つまり、かなり混血しないとこういう数字にはならないから縄文人は部落民ではないよ。 北条早雲なんかも面白そうなんだよな。
戦国時代の下剋上のキッカケを作った人で、乞食みたいな素浪人から国を乗っ取って殿様になった強盗みたいな人だけど、
戦や謀略もするが、治世は立派で、国を富ませ、善政を敷いた人。
そんなキャラで。 >>183
天皇は口伝の祝詞が唱えられるから天皇なんだけどな
天皇から次期天皇にしか伝授されず意味は不明 >>206
ちょっと見てみたいよね。
大河でそれやったら犬HKもちょっと見直すw
>>213
昔、日出処の天子を大河ドラマにしたらどうかと思ったが、
今よくよく考えたら相当ヤバい内容なので難しい。 この者、朱を帯びて稚児の姿で土に埋もれ、やがて大樹となりて、われを守りたまわん。 足利尊氏はいまだにタブーなのかね。
昔、将門もやったんだから、いいように思うけどね。 >>200
ラスボスは宇宙からきた
アトランティス人と
思い込んでる一般地球人 (´・ω・`) >>216
ザビエル、ヤスケ、ルイス・フロイス、三浦按針、シーボルトあたりかな >>1
何故縄文人を野暮ったく扱うか疑問
火焔型土器とか生で見た事ないのかいw
相当過酷でシビアに生きてたはずで、今の俺らよりテキパキしてたと思うぞw あ、最大のタブーは、秩父事件とかかも。
あと米騒動とか。 女を主役にしたいなら
紫式部と清少納言でドラマ作ればいいのに 大陸の血が混じらないと文化として認めない人達がいるからですww 時代考証をまじめにやると縄文人の会話が
「ちゃっぷい、ちゃっぷい」
「どんと、ぽっちい」
みたいになって字幕をつけないとりかいできなくなるな。 >>218
犬とかに毒味させてたのでは?と思ったが、
さすがに縄文人でも犬が死んだら可哀想だよなぁ……
>>219
確かにある程度の意思の疎通ができないと、
あんな見事な土器は作れないね。 実は現代をはるかに上回る科学技術を持っていて・・・
というSFモノにしよう ここ10年で、やっと寸劇のつなぎあわせから、ドラマといえるものになってきた >>256
過酷に生きてたというよりかは、わりと生活基盤が整っていて余裕がある暮らしをしてたと思うな
食料の貯蔵も高床倉庫とかの工夫である程度できてただろうし
火焔土器のあの派手な形も娯楽の延長線上だよな よいか?縄文時代は海が霞ヶ浦まで入り込みしていたのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています