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2018/04/01(日) 12:12:12.84ID:CAP_USER9正午ごろ、海岸と沖合の三四郎島との間に延長約250メートルの砂州「海道346(三四郎)」が現れた。浅瀬や潮だまりでは、子どもたちがヤドカリやイワガニを捕まえて観察するなどして自然と触れ合った。恋人の聖地とされる堂ケ島にちなみ、地域住民や観光客らが傘を開いてハートを作り上げ、イベントを盛り上げた。
町商工会によると、トンボロ現象が起こる場所は全国的に少ない。海道はこれまで海女が漁に向かう道として利用していたという。昼間に海道を渡ることができるのは9月末ごろまで。
4/1(日) 7:00配信 静岡新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000002-at_s-l22
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