0001記憶たどり。 ★
2018/04/05(木) 14:23:53.27ID:CAP_USER94日、京都府舞鶴市での大相撲の巡業中、土俵上で挨拶中に倒れた市長を救命しようとした女性が
土俵から降りるよう求められましたが、女性には看護の資格があったということです。
4日、舞鶴市の体育館で行われた大相撲の春巡業。挨拶をしていた多々見良三市長が突然、
意識を失いあおむけで土俵に倒れます。周囲が右往左往する中、1人の女性が土俵に駆け寄り
男たちをおしのけ心臓マッサージを開始。さらに2人の女性が駆けつけますが、そこに…
「女性の方は土俵から降りてください。女性の方は土俵から降りてください。男性が上がってください」(アナウンス)
場違いなアナウンスに騒然とする会場。さらに市長が運び出された直後、土俵には大量の塩が撒かれたといいます。
「大量の塩が撒かれたんですよ。その後の相撲の取り組みも、あまり頭に入らないぐらい印象的でした」(会場にいた人)
主催者によりますと、土俵に上がった女性には看護の資格があり、多々見市長はくも膜下出血でしたが
手術の結果、命に別状はないということです。