【鳥取/裁判】ホテル支配人殺人事件 逆転無罪を見直す可能性
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4/6(金) 21:22配信
yahoo!ニュース 朝日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000069-asahi-soci
鳥取県米子市で2009年にホテル支配人の男性を殺害したとして、強盗殺人罪などに問われた石田美実(よしみ)被告(60)の上告審で、
最高裁第二小法廷(鬼丸かおる裁判長)は弁論を6月22日に開くことを決め、関係者に通知した。
二審の結論を変える際は弁論を開く必要があるため、一審の有罪判決を破棄し、無罪とした広島高裁松江支部判決が見直される可能性がある。
石田被告は09年9月、米子市のホテル事務所で支配人(当時54)の頭を壁にぶつけ、首を絞めた後、現金約43万円を奪ったとして起訴された。支配人は6年後に多臓器不全で死亡した。
裁判員裁判だった16年7月の一審・鳥取地裁判決は、事務所に釣り銭用の千円札が二百数十枚あり、被告が事件後、
千円札230枚を自身の預金口座に入金していたことや、ホテルが元勤務先で内部に詳しいことなどを踏まえ、殺人と窃盗の罪の成立を認定。懲役18年を言い渡した。
一方、17年3月の二審判決は「被告が持っていた千円札230枚が被害金だと裏付ける直接証拠がない」と判断。ほかのホテル従業員も犯行が可能だとし、無罪を宣告した。(岡本玄) 無罪は無くなったw6年後に死亡てそれまで植物人間だったのかな 裁判員罪版で決めた判決を、
裁判長が見直すなら、
裁判員裁判自体が結果ありきの茶番やんけ >>1
> 事務所に釣り銭用の千円札が二百数十枚あり、被告が事件後、
> 千円札230枚を自身の預金口座に入金していた
千円札230枚とかどこで調達したんだろうな
銀行に千円札で預金するために銀行でわざわざ千円札に両替したんだろうかね? >>6
一応二審では集金や両替のために貯めていた千円札と主張して認められてる
が、せっかく貯めてたもんをわざわざ銀行にぶっこむ必要はねぇよなぁ? >>1
常識で考えりゃ犯人はこいつだよ
てか怪しい奴は犯人で良いんだよね
まともに生活してたらそんなのに巻き込まれる事無いんだから これすぐに捕まって裁判受けてたら殺人罪じゃなくて傷害罪で判決出てのかね?
一事不再理だから判決確定後に被害者が死んでも殺人罪に昇格はしないよね? 6年後に支配人亡くなってるけど
6年意識が戻らなかったのかね? >>10
これから3審だからまだ逆転有罪の可能性はある。 >>5
裁判員が決めた結論など無いし、裁判員を含めて決めた判決を裁判長は見直したりしない。
馬鹿には難しいニュースだな。 >>10
一審が傷害罪で判決出しても、二審以降の最中に死亡したら訴因変更で殺人罪に変更はできる。
一審で結審したら一事不再理で殺人にならないのはその通り。 >>9
そのとおり
小野悦男だの中勝美だの諸々しかりだが、常識は証拠に勝る ttp://www.rokusaisha.com/wp/?p=18418
1、被告人は直前まで雇われ店長として勤務していた。
2、経理は雑で、雇われ店長が自前で客室スロットの釣銭用現金を用意させられ、自腹で1万円札に両替させられ銀行へ入金。
3、カメラは録画されておらず、目撃証言はラブホの性質上不能。
4、元同僚が店付近の道路上でばったり会ったという証言と、金庫と建物への指紋が決め手になっているが、指紋は店長だから着いてて当たり前。
5、本業は長距離運転手で、転職後全国を転々としたことが逃走した認定。 >>18
小野悦男は無罪となり、釈放後に別の殺人やるし
無罪を勝ち取ったときの弁護士が途中から小野を疑い始めていたと
釈放後に告白するしで、本当にひどかったな >事務所に釣り銭用の千円札が二百数十枚あり、被告が事件後、
千円札230枚を自身の預金口座に入金していたこと
ものすごい具体的な証拠だな
これは逃げられんぞ >>21
裁判官が法律で定められていることに反対するって斬新だなw >>12
俺もそれおもた
意識があれば誰にやられたか言いそうなもんだよな >>9
完全に冤罪を主張していいのは、今のところ松本サリン事件の河野さんぐらいだな。
ロス疑惑の三浦和義も日本じゃとうとう有罪には出来なかったが、後にアメリカでは逮捕され、
今度は逃れられぬと観念して獄中で首吊ったw
怪しい奴は、結局は疑われるだけの事は必ずやっている。
もしかしたらこの犯人も殺人まではやっていないかも知れないが、現場にあったカネを盗んだ所まではほぼ確定だろう。
盗みを働いた時点で「冤罪」ではない以上、ついでに殺人罪まで被っても自業自得。
同情の余地は全くない。 >>9
エジプトで1歳児がテロリストとして有罪判決出されたとかいうのは常識の範囲じゃないと思います
>>18
非常識なことする人がいるから犯罪や冤罪が起こる >>28
何もしてないのに万引きの常習犯のレッテル貼られてた人もいるんですがね 事件の舞台は、山陰地方の中心都市である鳥取県米子市。
2009年9月29日夜10時過ぎ、同市郊外にあるラブホテル「ぴーかんぱりぱり」の事務所で支配人の男性(当時54)が頭から血を流して倒れているのを客室係の女性が発見。
支配人は病院に搬送されたが、頭部を激しく攻撃されていたほか、ヒモのようなもので首を絞められていた。
そして一度も意識が戻らないまま、約6年に及ぶ入院生活を送り、2015年9月27日に息を引き取ったのだった。
事件は火曜の夜10時頃に起きた。
月末なのでまずまずの混雑だけれど、金が一番溜まっていそうな日曜深夜ではないので、被告人が犯人なら、最初から金目当ての可能性は高くない。
被害者が6年生きていることから、被害者の証言をおそれる顔見知りの犯行ではないとも考えられる。
しかし、事件後被害者の意識が戻らなかったというほどの重症だったことを考えると、犯人には明確な殺意があり、意識を失った被害者を見て、「死んだ」、したがって目撃証言はないと考えたとしても不思議はない。
頭部を激しく殴打するだけでなく、首を絞めており、人を死に至らしめるに相当な行為を重ねていることを考えると、犯人には、被害者を殺す強い決意があったと認められ、顔見知りの犯行である可能性はむしろ高い。 23万円分も1000円札だろ?
その札束からホテル従業員の皮膚片とか出なかったのか?
まぁ状況からみれば確実に犯人だから、札束の出所を特定すれば検察の勝ち。 >>36
そりが出来ないから揉めてんだろ
馬鹿は書き込むな 裁判員と最高裁がまともな中で高裁が異常な判決出しただけ。 >>24
他の証拠含めると99.9999%レベル
これで無罪なら皆逮捕されても「知らん」言いだすぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています