0001スージハルワ ★
2018/04/07(土) 10:43:58.62ID:CAP_USER9決定は5日付。原発ADRは「東電が和解案を拒否し、和解の実現が困難なため」と説明。町民は今後、正式に裁判を起こすかどうかの判断を迫られる。
町は2013年5月、原発ADRに和解の仲介を申し立てた。参加したのは町の人口の7割にあたる約1万5千人で、原発ADRは14年3月、1人月10万円の慰謝料を一律で5万円増やす和解案を示し、町は受け入れを表明。東電は賠償の公平性に問題が出るなどとして拒否していた。
東電は「一律に追加の賠償は困難。引き続き個別の請求ごとに対応したい」とコメントした。(奥村輝)
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