インドの英語教員は競争が苛烈で、本当に教える実力がある人だけが英語教員として採用されるから
インド人の多くが英語を使えるようになっている。
インドの英語教員は少なくとも修士課程を修了していて、各種の資格試験にパスしている。

日本の英語教員は、バカが集まる教育学部で何も勉強しない4年間を過ごしたバカを
謎の教員採用試験で採用してる。

この仕組みで大部分の日本人が英語を操れる日がくるとは思えない。
カネだけは膨大に浪費されてるけど。