【バングラデシュ】動画:ゾウ襲撃で相次ぐ死亡事故、対処法学ぶロヒンギャ難民たち
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http://www.afpbb.com/articles/-/3170529?cx_module=latest_top
(リンク先に動画ニュースあり)
2018年4月9日 15:48 発信地:クトゥパロン/バングラデシュ
【4月9日 AFP】ミャンマーからバングラデシュに避難したイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が野生のゾウに襲撃され死亡する事故が相次いでいることを受け、クトゥパロン(Kutupalong)にある難民キャンプでは、竹や古い衣服でつくられたゾウの模型を使い、ロヒンギャたちがゾウと遭遇した場合の対処法を学んでいる。キャンプがある場所は、かつてゾウたちの生息地だったという。7日撮影。(c)AFP >>1
■ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴■
◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ
◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す
◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする
・わがまま・傲慢な態度をとる
・自分に夢中で他人のことは全く考えない
・注目の的でないと気に入らない
・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的
・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている
・他者の気持ちを傷つけても平気
・弱くみじめな立場にいて鬱屈している為、仲の良い他者や育ちの良い人を恨ましく思う
・不平、不満、恨みを晴らすために力強い何かに溺れたいと力やスリルを希求する
・攻撃性が病的に拡大されていく
・自分が常識で、善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるようにと印象操作し、
自分の欠点に気づかないようにするために他者の欠点を暴き、
賞賛してもらうために他者を利用したりします
■自己愛性人格障害とは
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める一方で、他者からのマイナスな評価に対して過敏に傷つきやすく、他者に対する共感性が薄いことを特徴とする障害です。
■偽って大きく見せる
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。
■自分を特別と思い込む
例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。
■共感性のなさ
さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。
この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。
誇大的自己と無能的自己の間で、強い解離があって、家庭や学校社会で不条理な目に遭わされ、この現実を拒絶した人のなかには、激しい怒りと過覚醒を基盤とした自己中心的な支配衝動に駆られ、反抗挑戦性障害や反社会性パーソナリティ障害になっていく方もおられます。
▶自己愛無関心型と自己愛過敏型
自己愛性パーソナリティ障害の人を大きく分けると自己愛無関心型と自己愛過敏型の2タイプあると言われています。
自己愛無関心型は、力や成功を勝ち得るために誇大的自己と同一化した人格部分が日常生活の大部分を担っており、弱くみじめで無力な自己はどこかに隠れています。
自己愛過敏型は、周囲の評価を気にしながら、内気で恥ずかしがり屋を見せていますが、一方で、本当の自分は優れていると思っており、傲慢な誇大的自己がときどき顔を出すことがあります。
従来の自己愛性パーソナリティ障害で言われているのは、自己愛無関心型です。
thb ゾウさんの生息地んび踏み込めば、ゾウさんも怒るだろうて >>3 >>4
ヒラりー・クリントンの子分がIS系を投入したらしい 象に跨った戦車部隊や
虎に跨ったタイガー戦車部隊、
絞め殺し毒殺専門のゴブラ部隊が
編成できそう。 生息地を勝手に蹂躙されたら、反撃するのは当然。
自衛の権利も当然あるが、そもそも元の居住地に戻すべきであろう。
無関係なゾウを巻き込まず、ロヒンギャとスーチーの間で、正々堂々と戦わせたまえ。 ゾウは復讐する動物。人間に仲間や子供が殺されたんだろう。 ミサイル撃ち込めば問題になるけど、象の群れが勝手に押し掛ける分には「何せ象のやる事ですから」で済む不思議。 エレファントVS. ロヒンギャー
“エレファント”と“ロヒンギャー”がバングラデシュで激闘を繰り広げるバトルムービー。
SF映画最強の動物達が、その威信を賭けて暴れ狂う戦闘シーンに身の毛もよだつ。
怖いだけでなく、所々にちりばめられたユーモアにも注目。 サンダー50BMGを懐に忍ばせておけば死なずに済む 捌いて喰おうと思ったけど逆に返り討ちに遭ったってオチ? >>30
象のテリトリーになっている自然公園がキャンプ地に設定されて
普通の反応として外敵に象が反応してる
どう見ても保護動物で手を出せない象に襲わせる為に選ばれた場所 >>18
単にサイコパスな個体で人殺しが快感だったんじゃね 象は、佛教やヒンズー教では奈良の鹿みたいな立場やからな。 人類はもとい自然にすら嫌われる存在ってなんなん?
もはや地球上から消え去るべきじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています