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【国際】世界歴訪サウジ皇太子、米ブッシュ親子訪問 仏大統領とルーブルで会食
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0001みつを ★
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2018/04/09(月) 18:24:09.82ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3170499?cx_position=20

2018年4月9日 15:18 発信地:パリ/フランス
【4月9日 AFP】世界歴訪中のサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子は7日、米テキサス(Texas)州でジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)元米大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)元米大統領の親子と対面し、1週間に及んだ米国訪問を締めくくった。8日にはフランス入りし、パリのルーブル美術館(Louvre Museum)でエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領と会食した。

 ムハンマド皇太子の今回の歴訪は、超保守的なサウジアラビアの近代化を推進し禁欲的なイメージを変える狙いがあるとみられている。

 93歳のH・W・ブッシュ氏は、息子やムハンマド皇太子と一緒に撮影した写真をツイッター(Twitter)に投稿し、「(サウジ・米)両国の長年の友好関係をたたえる素晴らしい機会」とのコメントを添えた。一方、在米サウジアラビア大使館は「両国が築いてきた関係の強さと広がりを再確認させる」会合だと発表した。

 ムハンマド皇太子は3月4日のエジプト訪問を皮切りに、英国を経て米国入り。ホワイトハウス(White House)訪問後は多数の側近を伴ってボストン、ヒューストン、ニューヨーク、シアトル、ロサンゼルス、シリコンバレー(Silicon Valley)を回った。一連の旅程について専門家は「非常によく計画された広報活動」だと評している。

 フランスには3日間滞在する予定で、その後はスペインに赴く予定。(c)AFP/ Anuj CHOPRA , Ivan Couronne

https://www.thenational.ae/image/policy:1.719619:1523164554/000-6619243011523138785416.jpg?$p=075fc0c&;w=2048&$w=dbf56c5
https://www.thenational.ae/image/policy:1.719615:1523195519/000-8261007681523138795816.jpg?$p=03252e6&;w=2048&$w=dbf56c5
0002名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:24:52.27ID:qI+42yhW0
>>1

■ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴■


◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ

◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す

◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする


・わがまま・傲慢な態度をとる

・自分に夢中で他人のことは全く考えない

・注目の的でないと気に入らない

・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的

・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている

・他者の気持ちを傷つけても平気

・弱くみじめな立場にいて鬱屈している為、仲の良い他者や育ちの良い人を恨ましく思う

・不平、不満、恨みを晴らすために力強い何かに溺れたいと力やスリルを希求する

・攻撃性が病的に拡大されていく


・自分が常識で、善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるようにと印象操作し、
自分の欠点に気づかないようにするために他者の欠点を暴き、
賞賛してもらうために他者を利用したりします



■自己愛性人格障害とは
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める一方で、他者からのマイナスな評価に対して過敏に傷つきやすく、他者に対する共感性が薄いことを特徴とする障害です。

■偽って大きく見せる
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。

■自分を特別と思い込む
例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。

■共感性のなさ
さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。


この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。

誇大的自己と無能的自己の間で、強い解離があって、家庭や学校社会で不条理な目に遭わされ、この現実を拒絶した人のなかには、激しい怒りと過覚醒を基盤とした自己中心的な支配衝動に駆られ、反抗挑戦性障害や反社会性パーソナリティ障害になっていく方もおられます。


▶自己愛無関心型と自己愛過敏型

自己愛性パーソナリティ障害の人を大きく分けると自己愛無関心型と自己愛過敏型の2タイプあると言われています。
自己愛無関心型は、力や成功を勝ち得るために誇大的自己と同一化した人格部分が日常生活の大部分を担っており、弱くみじめで無力な自己はどこかに隠れています。
自己愛過敏型は、周囲の評価を気にしながら、内気で恥ずかしがり屋を見せていますが、一方で、本当の自分は優れていると思っており、傲慢な誇大的自己がときどき顔を出すことがあります。

従来の自己愛性パーソナリティ障害で言われているのは、自己愛無関心型です。

egj
0003名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:25:28.03ID:fhLKP8re0
本物の悪の枢軸 w イーブル
0004名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:25:32.95ID:o7Pj/cyV0
>>1
国際板でやれやハゲ
0006名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:27:59.65ID:Ch2E2S9q0
フランソワ1世の改築計画以来、
歴代フランス王の王宮として使用されていたルーヴル宮殿だったが、
1682年にフランス王ルイ14世が、自身の王宮にヴェルサイユ宮殿を選び、
ルーヴル宮殿の主たる役割は、1692年以来収集されてきた
古代彫刻などの王室美術品コレクションの収蔵、展示場所となった
0007名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:28:08.67ID:l2gd133D0
何でアメリカはサウジの独裁政権には反対しないの
0008名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:31:38.27ID:UWxR7bAS0
えげつない感半端ないな。
サウジは関東軍で頑張りなさい。
0010名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 18:37:43.40ID:ICyTWwve0
海外ドキュメンタリーでみたが、イギリスの特派員が偽商社マンになって
隠しカメラをつけて謎の国のサウジアラビアに潜入したが、この国の闇が暴かれ
怖かった。
女は就業を許されないから未亡人ホームレスが観光客にたかっている。
女を殴り蹴りつける男。公開処刑場用の広場の血痕と洗い流す設備。
金持ち国家と思ったら、インドみたいなドブに汚水が流れ舗装されてない薄汚いスラムもある。
0014名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 19:20:20.16ID:adeSuafj0
星の王子ニューヨークへ行く

みたいな旅は絶対にしないんだよな
0015名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 19:22:39.28ID:8YimkIBl0
去年、国王来たばかりやん
韓国はスルーしたけど
0016名無しさん@1周年
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2018/04/09(月) 19:25:00.83ID:eMqtdJqK0
やっぱりアメリカが世界を動かしてんだよな
サウジとかあっちの変化も元はオバマのせいなわけだし
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