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【映画専門の初の美術館】「国立映画アーカイブ」開館式典 東京 京橋
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0001みつを ★
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2018/04/10(火) 01:39:53.61ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011396661000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_027

4月9日 19時59分
映画の保存や活用を専門に行う初めての国立美術館、「国立映画アーカイブ」が10日開館するのを前に9日、記念の式典が開かれました。

国立映画アーカイブは映画の収集や保存を行ってきた東京国立近代美術館のフィルムセンターが6番目の国立美術館として独立する形で設置され、フィルムセンターから引き継がれた東京・京橋にある展示・上映施設が10日開館します。

これを前に9日記念の式典が開かれ、テープカットのあと、岡島尚志館長が「国立映画アーカイブは映画文化を育て、世界の映画を通した交流を行っていくかけがえのない文化の拠点です。どうぞご期待ください」とあいさつしました。

国立映画アーカイブは映画を専門にした初めての国立美術館で、10日からは「映画を残す、映画を活かす」と題して、日本映画史を代表する小津安二郎監督や黒澤明監督の撮影風景を記録した貴重なフィルムなどの上映が行われます。

また、展示施設の公開は今月17日から始まる予定で、常設展では初期の国産映写機やアニメーション映画の歴史を知ることができるコーナーなどに300点以上の展示品が並べられるということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/K10011396661_1804092021_1804092030_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/K10011396661_1804092021_1804092030_01_03.jpg
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0002名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:41:56.82ID:68a+k7QH0
年金ぐらしの貧乏爺のたまり場やぞ>フィルムセンター
あと10年もすれば客も皆自然消滅するだろうなと思っていたところを
0004名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:44:51.74ID:nKeB3zQO0
♪京橋はええとこだっせ
つうから恋の花が咲くかと思って出張で上京したダチは
いそいそ飲みにいったが何もねえから銀座まで歩いたそうな
0005名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:45:50.86ID:N9s9Zn3n0
今の世の中、個人が、自分で造ってるだろw
0006名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:50:51.28ID:c4xiA9hT0
ホームレスのお昼寝場所にいいよね
あったかいし涼しいし
0007名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:51:51.10ID:c4xiA9hT0
>>4
大阪の京橋じゃねえかよ
0009名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:57:02.48ID:Vx0AOITH0
京阪神に作るべきものを東京に作るな


https://style.nikkei.com/article/DGXZZO43148210Z20C12A6000000?channel=DF130120166105&;style=1
大阪・神戸・京都に「日本映画発祥の碑」 本当はどこ?(抜粋)

■「キネトスコープ」は神戸に初めて登場

 まず向かったのは神戸市のメリケンパーク(中央区)。1987年、映画記念碑「メリケンシアター」が建立された。
「発明王エジソンが開発した『キネトスコープ』が、日本では神戸で初めて上映されたことを記念したものです」。

 エジソンは、1本のフィルムに連続写真を記録する技術を1894年までに開発。
この連続写真を箱に収め、のぞき穴から観賞するようにした装置がキネトスコープだ。

 日本には1896年、神戸出身の武器商らによって輸入され、神戸・花隈で同年11月25日から5日間、一般公開された。
「好評のため公開期間は12月1日まで延長されました。これが料金を割り引く『映画の日』の由来にもなったんですよ」という。

■「シネマトグラフ」は京都に登場

 一方、京都市の旧・立誠小学校(中京区)前にも「日本映画発祥の地」の案内板が立っている。
「フランスのリュミエール兄弟が発明した『シネマトグラフ』の試写に1897年、日本で初めて成功した場所です」

 シネマトグラフは1894年に発明された、スクリーンに動画を映写する技術。日本には京都の実業家、稲畑勝太郎によって輸入された。

 1896年、稲畑は商用でパリを訪れ、フランス留学時代に同窓生だったリュミエール兄と再会する。
その時にシネマトグラフを見せられ、「欧米事情を知らせる最良の道具」と機材を京都に持ち帰った。
稲畑の自伝では翌年、「1月20日ごろから2月上旬にかけて雪の降る夜」に試写に成功したとしている。

 稲畑はさっそく2月15日、大阪・難波にあった「南地演舞場」で有料公開を始めた。
小林一三の顕彰碑には「映画興行発祥の地」と記してあり、このことを指す。

 では日本で初めて上映された「映画」はキネトスコープか、シネマトグラフか。試写をもって始まりとするのか、有料公開なのか。
「『映画』の定義は、単なる動く映像ではなく演出されていること。そして不特定多数が同時に楽しめることです」と水口さんは指摘する。

■有料公開は大阪が先んじる

 キネトスコープは1〜2分の動画を繰り返すもので、しかも1人ずつしかのぞき込めなかった。
一方、シネマトグラフはスクリーンに投影した映像を多くの人が楽しめた。
水口さんによると「映画史では、シネマトグラフが『最初の映画』とされています」という。

 さらに「映画生誕の地」は、シネマトグラフが発明されたフランス・リヨンではなく、初めて有料公開されたパリとされているという。
「現在のような映画館の誕生こそ『映画の始まり』、というのが学問的な認識です」

 京都は試写では大阪に先んじたが、有料公開は大阪より約2週間遅れて始まった。「日本映画発祥の地は大阪・難波」が正解なのだろうか。

 「いや、何を重視するかで主張は異なるでしょう。
映画に欠かせなかったフィルムが今ではデジタルに変わるなど、映画は変化し続けていることを忘れてはいけません」。
水口さんは強調し、「日本映画は関西が発祥、でいいのでは」と提案する。

 明治時代の関西は神戸港を拠点に、さまざまな欧米文化を東京や横浜に先んじて採り入れ、一味違う文化を醸成してきた。
「日本映画の礎を築いた関西の3都が結束して、今の日本映画界も盛り上げてほしいものです」。水口さんはこう期待する。
0010名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 01:57:40.56ID:c4xiA9hT0
>>8
いいだろ べつに 日本語なんだからよ
0013名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 11:57:36.41ID:ZLpaftSC0
ただの名称変更 
ヤルことはかわらないんだ
0014名無しさん@1周年
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2018/04/10(火) 12:01:58.30ID:mpaiIRT10
日本映画の黄金時代が50年代だったらしい
テレビはだいたい70~80年代
両方日本では終わってるメディア
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