【USA】対ロ関係悪化は「いんちきな捜査のせい」 トランプ氏、特別検察官を猛非難
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http://www.afpbb.com/articles/-/3170901?cx_position=43
2018年4月12日 10:16 発信地:ワシントンD.C./米国
【4月12日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、米ロ関係について「冷戦(Cold War)時代よりも悪い」と述べた上で、ロシアとの不和をあおっているのはロシアによる2016年の米大統領選干渉疑惑に対するロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官による「いんちきで腐敗した捜査」だと痛烈に非難した。
お気に入りのFOXニュース(Fox News)のロシア特番に合わせてツイッター(Twitter)に投稿した。
トランプ氏は一連のツイートでシリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権を支援するロシアについて「ロシアはシリアに向けて発射されるミサイルを全て撃ち落とすと断言した。準備をしろロシア、なぜなら素晴らしくて新型で『スマート』なミサイルがやって来るからだ! 国民を殺して楽しむ『ガス殺人鬼』と手を組むべきではない」などと書き込み、大統領就任以来最も厳しい言葉でロシアを非難した。
ただ、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する非難は明らかに避け、1年前に議題となった軍縮に関する首脳会談など、かねて表明していたロシアとの協力の見通しを重ねて示した。
一方でモラー特別検察官に矛先を向け、「ロシアとの不和の大半は民主党支持者やオバマ(Barack Obama)政権で働いた人物らが率いるいんちきで腐敗したロシア捜査が原因だ」と主張した。
サラ・ハッカビー・サンダース(Sarah Huckabee Sanders)米大統領報道官は10日、トランプ氏はモラー氏を解任する権限が自分にあると考えていると述べていた。(c)AFP/Andrew BEATTY
ドナルド・トランプ米大統領(2018年4月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / NICHOLAS KAMM
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ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
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|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
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ヽ (三) ノ 【2get☆】
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習近平に三跪九叩頭の礼するニダ
>>1
■ 自己愛性人格障害の特徴■
◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ
◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す
◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする
・わがまま・傲慢な態度をとる
・自分に夢中で他人のことは全く考えない
・注目の的でないと気に入らない
・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的
・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている
・他者の気持ちを傷つけても平気
・弱くみじめな立場にいて鬱屈している為、仲の良い他者や育ちの良い人を恨ましく思う
・不平、不満、恨みを晴らすために力強い何かに溺れたいと力やスリルを希求する
・攻撃性が病的に拡大されていく
・自分が常識で、善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるようにと印象操作し、
自分の欠点に気づかないようにするために他者の欠点を暴き、
賞賛してもらうために他者を利用したりします
■自己愛性人格障害とは
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める一方で、他者からのマイナスな評価に対して過敏に傷つきやすく、他者に対する共感性が薄いことを特徴とする障害です。
■偽って大きく見せる
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。
■自分を特別と思い込む
例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。
■共感性のなさ
さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。
この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。
誇大的自己と無能的自己の間で、強い解離があって、家庭や学校社会で不条理な目に遭わされ、この現実を拒絶した人のなかには、激しい怒りと過覚醒を基盤とした自己中心的な支配衝動に駆られ、反抗挑戦性障害や反社会性パーソナリティ障害になっていく方もおられます。
▶自己愛無関心型と自己愛過敏型
自己愛性パーソナリティ障害の人を大きく分けると自己愛無関心型と自己愛過敏型の2タイプあると言われています。
自己愛無関心型は、力や成功を勝ち得るために誇大的自己と同一化した人格部分が日常生活の大部分を担っており、弱くみじめで無力な自己はどこかに隠れています。
自己愛過敏型は、周囲の評価を気にしながら、内気で恥ずかしがり屋を見せていますが、一方で、本当の自分は優れていると思っており、傲慢な誇大的自己がときどき顔を出すことがあります。
従来の自己愛性パーソナリティ障害で言われているのは、自己愛無関心型です。
eti トランプ「ロシアとは仲良くしたい」
プーリン「me too」
メイ「WTF?! ロシア野郎ぶっ殺しゃぁぁぁぁ!!」 ← 謎の火病が発生 いやインチキじゃなくあっただろうに
ロシアの写真が
悪化じゃなくさ
なんかスピード早すぎてついてけんみたいだな
もう全世界が
共和党がどんどん死んでくオバマじゃなく >>5
メイはともかくフランスも結局落ち着かせるようにはしてるけど
なんかな >>9
トランプは共和党をぶち殺しにきた
民主党のスパイじゃないか >>9
あの写真はいつものアメリカお得意のプロパガンダじゃん
トランプは共和党なだけあっていつもの手を痛烈に見えすぎている ナショナリズムのトランプとプーチンが会談することはネオコンにとって余程都合が悪いらしい。 いや、シリアにミサイル撃ち込むからロシアがムッとするんじゃないの? 何あせってんの?やっぱりキチガイの露助が怖いんか? ミュラーとトランプはグルなんだろwバレるたびにキレたふりするんだよ 「証拠はないけどトランプはロシアと組んだ」
「証拠はないけど英国での元スパイの暗殺未遂はロシアがやった」
「証拠はなけど安倍の疑惑は深まった」
なんかコレぜんぶ同じ構造じゃね? やっぱりCIAが一枚噛んでいるな
ディープステイトか >>20
アベのウソはどんどんバレてるだろ。
そのうち斡旋収賄で逮捕されるよ。
トランプも弾劾だろう。 トランプ「シリアにミサイル攻撃してやんよ」
トランプ「撃ち落とせるもんなら撃ち落としてみろや」
トランプ「対ロ関係悪化は、いんちきな捜査のせいだ」
なんだかなぁw
ホント、変わったオッサンやわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています