【旧日本軍】731部隊、人体実験か 軍医論文に「サルが頭痛を訴えた」と不自然な記述と主張★3
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旧日本軍の関東軍防疫給水部(通称731部隊)所属の軍医将校が博士号を取得した論文について、人体実験に基づいている疑いがあるとして、研究者らが14日、京都大(京都市左京区)で講演した。研究者らは論文の不自然さを指摘し、学位を授与した京大に検証を求めるための署名を呼びかけた。
滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが設立した「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」が主催。同部隊の研究を続けてきた神奈川大の常石敬一名誉教授が講演した。
論文は、サルを使って蚤(のみ)の一種「イヌノミ」によるペストの媒介能力を研究した内容。昭和20年5月31日付で旧京都帝大(京大)に提出された。筆者の軍医将校は直後に死亡したとされるが、同大は同年9月に文部大臣(当時)の認可を受けて医学博士の学位授与を決定した。
常石氏は論文内の「サルが頭痛を訴えた」との記述について、「頭痛を訴えるサルがいるのか」などと不自然さを指摘した。
同会は6月末までに署名を集め、7月にも京大に検証を行うよう申し入れする。
https://www.sankei.com/smp/west/news/180415/wst1804150014-s1.html
関連スレ
【生体実験部隊】731部隊の構成全容明らかに 国立公文書館が名簿開示★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523736101/
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523773398/ 無くなった爺ちゃんも元軍人だけど葬式の供花には三桁か何桁かの部隊名がついてあった
タイかどっかの地域まで行ったことがあるけど戦争の事は何も話してくれなかったな >>315
デマ・捏造であるという根拠もねぇ訳なんだがな
火の無いところに煙は立たない、とも言うしな
狂った戦争には狂った事が起きるもんさね
今を生きる日本人には関係ねぇ話だし、真偽すらどうでも良いんじゃね?
日本人だったら〜、なんてのは馬鹿のセリフだよ だが他国の昔話は叩きます
じゃあお話になんねーよ。 1938年某月某日 丸太が6本柵を超え逃げたので連れ戻す 防疫給水部資材課(名目) イギリスなど植民地でいろいろあるだろうが、一切表に出てこない。
中国や朝鮮など、外国がいろいろ非難するのは解るが
自分の国をうれしがって非難はしない。
森村などの共産主義者と違う。
外国の共産主義者は、労働者の生活向上の問題に熱心だ。 ジャップは隣国の悪口言う前になぜそこまで嫌われてしまったのかよく考えるべき ttp://www.geocities.jp/yu77799/
人体実験は無かった、ただの防疫部隊だったって言ってる人は
これらの731部隊関連の項目について書かれてる事に反論してみて
それとアメリカの米国立公文書館が公開した10万ページの資料にも
一切記載がなかったから人体実験は存在しない、という意見への反証の反証も頼む
ttp://www.geocities.jp/yu77799/731/beikokubunsho.html
これらをちゃんと論理的に否定してくれないと、やっぱり人体実験部隊だったという事に
確信をもたざるを得なくなって俺はとても哀しい だって人体実験だったから
頭痛を訴えるサルなんていう利用価値のある動物を殺す訳ないよな その頃の日本人が猿だったから猿の言語がわかったんだよ! 東朝鮮人は凄い貴重な猿を殺しちゃったから責められてるんだよね 脱亜論によると、名誉白人()の日本人以外のアジア人は猿に分類されるそうですよw 名誉白人ってw
言ってる連中は恥ずかしくねぇのかなぁ・・・ まあ、名誉白人という言い方ほど不名誉で侮辱的なものもあまりないよな
黒人に向かってそう言ったりしたらプライド持ってるやつほど激しく傷つくだろうsw アメリカが旧日本軍やナチスの蛮行をこれ見よがしに問題にするのは
平和運動が盛り上がって自国の責任に還ってこないよう牽制するためなのに
純粋くんたちはそれに乗せられて誇ったように自虐し続けるんだよ 名誉白人なんて言葉は、白人に対する劣等感をそのまま表現してる様なもんだぜ
こんな言葉を使ってる連中は、恥を知らないか、絶望的に知能が低いかのどっちかだわ そんなのはわかってる
シリアでの毒ガス騒ぎにしてもあれこれ言われてるが反政府側の自演だろう
アメリカというか欧米側はそういうことをする
でもそれはそれとして旧日本軍もあまりよろしくないからなw ナチスはしらんというかぶっちゃけどうでもいいw 白人を敵とすると
日本人は中国人朝鮮人と同じ黄色
黄色は残虐だな
となるw そもそもでいうなら ノルマンディー上陸作戦後の米兵の「お楽しみ」とかもあまり話題にならんからな
少なくともドイツ兵達の方が紳士的だったなどとはあまり喧伝されては困るんだろう
ドイツ兵が来たら男を隠せ、アメリカ兵が来たら女を隠せといわれていたらしいが
そもそもレジスタンスとかしてたんだからこの場合の男は「敵」だが女については「獲物」になる
ナチスの方がましだった可能性がこのあたりあるがフランス自身にとっても都合が悪いのであまり語られないだけ >>346
別にどうでもいい
言わせておけばいい
でも、日本人は白人ではないのだから
ごく単純に 2016年にソ連対日参戦の情報を日本に送ってた人のNHKドラマやってたけど
周辺国が再三にわたって事前通告してるのに小バカにして何もまともな対処してないから
絶望的なレベルでまた敗戦するとかほんとバカだな
前回は満州人脈や特高とか逃げ切れたが今回は全数捕捉されてるだろ ソ連の対日参戦については当時から殆ど隠されてない
当時の慣行としても条約としては建前有効ということになってるが
三国同盟の段階で事実上失効してるようなものだ
ただ、双方の都合が「もう意味ないね」って確認をさせなかっただけの話
だからほれ、あらかじめソ連も連合国と密談していつ攻撃するか決めてるわけでw
当時も今もその点は現実逃避してるだけよ、不可侵条約がどうのとしつこくいう人は
日本政府などが北方領土返還のために戦略的にそれを言い立てるのは理解できるけどねw
マジでいってる人はちょっとあれw >>349
そもそも降伏に反対してたり、ソ連に仲介の要請を主張し降伏を先延ばししてたのは、政府や軍部内の共産主義者や共産主義シンパだぞ
ソ連参戦によりそれらの勢力が力を失って降伏に舵を切れたんだよ、原爆じゃなく
それでも陸軍の共産主義シンパはクーデターを起こして降伏を妨害しようとしてただろ
強行に徹底抗戦を主張してた人物が戦後すぐに社会党の幹部とかになったりとかな 自己愛性人格障害の特徴の一つ
・加害者なのに被害者ぶる
が発動中 >>338
まあ実際は猿以下だったんだよな
猿と同等の扱いをしてしまったのが当時の日本人のミス
ゴキブリ程度の存在と捉え見つけたら即ぶっ殺しておけば良かったんだよな 日本人の先祖返りが激しいな
呪われた朝鮮人の血が騒いでるのか //blog.goo.ne.jp/aikokusyanozyaron/e/03e7472ee178ada95b6256d14bef0bc3 愛国者の邪論
日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす
銃剣道の基本は刺突!
皇軍では兵士を鬼にするための洗礼だった!文科省・教育者は何と心得るか!
2017-04-02??|??スポーツと民主主義
個人で柔剣道をたしなむのと学校で教育するのは別問題だろう!何でも学校にやらせるのか!その狙いは何か!
土屋は、軽機関銃の担当だった。その重いこと。六キロ以上あった。そのほかに、百二十発の弾丸を腰に下げ、さらに百二十発を箱に入れて持った。片道八キロの行軍だった。
「匪賊」は、「徒党を組んで出没し、殺人・略奪を事とする盗賊。匪徒。」(広辞苑)といい、「匪徒」は「暴動をなすやから」(同)とある。しかし、土屋たちにとっては、盗賊というよりも、反日分子たち、という印象が強い。
今風に言えば、ゲリラ的な戦闘集団だ。自分の国を侵した者に抵抗した集団を匪賊と呼ぶことの是非はともかく、この年、十二月十日の国際連盟理事会で日本は匪賊討伐権を認められている。
(※引用者注:一九三一年)ちなみに、当時国際的に、関東軍は満州鉄道沿線などにしか軍事行動を認められていなかった。しかし、匪賊討伐の名目ではより広範囲な軍事行動が許された。その権利を匪賊討伐権と呼んだ。
地元の警察討伐隊を支援する形で、土屋ら初年兵六十人が出発した。彼らにとっての敵は、同じように武装している。どこから弾が飛んでくるかわからない。
当然、緊張感で胸の痛くなる思いではなかったか、というと、どうもそうでもない。土屋は、そんな弱気どころか、むしろ、「敵とぶつかってくれればいい」と、勇んでいた。手柄をたてるチャンスでもあったからだ。
しかし、往復十六時間かかって、追い回した匪賊はついに姿を見せなかった。この土屋らの独立守備隊といえば満州事変を起こした連中だ。戦闘は滅法強いと匪賊側は、すでに知っていた。
えりに二丁の小銃をクロスさせた独立守備隊のマークは、敵に脅威を与えていた、と土屋たちは思っている。だから、逃げてしまった、と。一月にも出撃したが、ついに銃は撃たないでしまった。
この直後に、土屋を鬼に変える儀式があった。刺突である。
■鬼になる洗礼
昭和七年(一九三二年)一月のある日だった。入営して二ヶ月にもならない。兵舎から二百メートルほど離れた射撃場からさらに百メートルの所に、ロシア人墓地があった。その墓地に三中隊の六十人の初年兵が集められた。
大隊長や中隊長ら幹部がずらりと来ていた。「何があるのか」と、初年兵がざわついているところに、六人の中国の農民姿の男たちが連れてこられた。全員後ろ手に縛られていた。
上官は「度胸をつける教育をする。じっくり見学するように」と指示した。男たちは、匪賊で、警察に捕まったのを三中隊に引き渡されたという。はじめに、着任したばかりの大隊長(中佐)が、
細身の刀を下げて六人のうちの一人の前に立った。だれかが、「まず大隊長から」と、すすめたらしい。内地から来たばかりの大隊長は、人を斬ったことなどはなかった様子だった。
部下が「自分を試そうとしている」ことは承知していたろう。どんな表情だったか、土屋は覚えていない。彼は、刀を抜いたものの、立ちつくしたままだった。
「度胸がねえ大隊長だナ」と、土屋ら初年兵たちは見た。すぐに中尉二人が代行した。ヒゲをピアーッとたてた、いかにも千軍万馬の古つわもの、という風情だ。
>>355
>>1
日本共産党は毎年中国から61億円の援助があるんだよね
・・・こういう人ならいくら弾が飛んできても立ったままでいられるのだろうな、と思った。その中尉の一人が、後ろ手に縛られ、ひざを折った姿勢の中国人に近づくと、
刀を抜き、一瞬のうちに首をはねた。土屋には「スパーッ」と聞こえた。もう一人の中尉も、別の一人を斬った。その場に来ていた二中隊の将校も、刀を振るった。
後で知ったが、首というのは、案外簡単に斬れる。斬れ過ぎて自分の足まで傷つけることがあるから、左足を引いて刀を振りおろすのだという。三人のつわものたちは、このコツを心得ていた。
もう何人もこうして中国人を斬ってきたのだろう。
首を斬られた農民姿の中国人の首からは、血が、三、四メートルも噴き上げた。「軍隊とはこんなことをするのか」と、土屋は思った。顔から血の気が引き、小刻みに震えているのがわかった。
そこへ、「土屋!」と、上官の大声が浴びせられた。上官は「今度は、お前が突き殺せ!」と命じた。六十人の初年兵の中で、なぜ土屋に白羽の矢が立ったのか。土屋は、自分が最も臆病そうだから選ばれた、と当時とすれば、
やや不名誉と思ったようだ。だが、どうもそうではないようだ。この上官は、栗崎中尉だ。入営当初、破れた手袋をして凍傷に苦しんでいる土屋を見つけ、自分の手袋を与えてくれた上官だ。
その後も、自分のような農村出身の新兵を、何かと面倒みてくれた。土屋をトップに指名したのはむしろ「土屋ならうまくやれる。うまくやらせて名を上げさせたい」という温情ではなかったろうか。
土屋にとっては有り難迷惑そのものであった。だが、すぐに四四式騎銃を渡された。いわゆるゴボウ剣式の古い型ではない。折りたたみ式の剣がついた新しい型の銃だった。のどがかわいた。
だがやらなければならない。上官の命令は絶対である。さらに、自分を中心にした感情、計算が短時間の間に頭を駆け巡った。「もし、オレが今やらなかったら、みんなに何といわれるか」。
臆病野郎、役立たず、度胸のネエ野郎だ、声が聞こえるようだった。ついさきほど、白刃を抜いたまま仁王立ちになった新米大隊長を心で笑ったばかりである。
「まして、オレは上等兵に早くなりたい。隊の幹部もずらりと並んで注目している」。早メシでいかに一番でも、敵を殺せないのでは話にならない。だが、土屋はやりたくなかった。
虫を殺すのも嫌いな百姓だった。しかし、やらなければならない。「ワアーッ」。頭の中が空っぽになるほどの大声を上げて、その中国人に突き進んだ。両わきをしっかりしめて、
といった刺突の基本など忘れていた。多分、へっぴり腰だったろう。農民服姿、汚れた帽子をかぶったその中国人は、目隠しもしていなかった。三十五、六歳。
殺される恐怖心どころか、怒りに燃えた目だった。それが土屋をにらんでいた。
目前で仲間であったろう三人の首が斬られるのを見ていたその中国人は、生への執着はなかった、と土屋は思う。ただ、後で憲兵となり、拷問を繰り返した時、必ず中国人は「日本鬼子(リーベンクイツ)」
と叫んだ。「日本人の鬼め」という侵略者への憎悪の言葉だった。そう叫びながら、憎しみと怒りで燃え上がりそうな目でにらんだ。今、まさに土屋が突き殺そうという相手の目も、それだった。
恐怖心は、むしろ、土屋の側にあった。それを大声で消し、土屋は力まかせに胸のあたりを突いた。ガッという音と同時に、相手は吹っ飛ぶようにして転倒した。刺さらなかったのだ。
大隊長の失敗の時に抑えていた笑い声が、ドッと起こった。土屋は、もう夢中だった。倒れているのを、また突いた。刺さらない。「ダメな野郎だ」と怒鳴られ、三八式歩兵銃を持った、他の初年兵に代わった。
その初年兵が動かない中国人を何回も、何回も刺すのを土屋は肩で息をしながら見ていた。土屋の使った新型銃は、新品のため剣先が研いでなかった。丸まっていた。だから刺さらなかった。
このことを、土屋は多くの人に聞こえるように声高に話した。同情してくれる仲間もあった。刺せなかった不名誉を多少とも解消できた、と思いたかった。だが、この刺突により、名誉不名誉などではない、もっと重い、
いわば心の十字架を土屋は背負い、引きずることになる。「刺さりはしなかったが、オレのあのひと突きで、やつは絶命したのではないか。オレも、ついに殺ってしまったのか」という思いだ。
「殺生嫌いのこのオレが人を殺してしまった」。そして、「なに、相手は中国人、チャンコロじゃねえか。オレは世界一優秀な大和民族なんだ。まして、天皇陛下と同じ上官の命令ではないか。一人や二人、いや、
国のためならもっと殺せる」。こう自分に言いきかせ、得心した。
>>357
>>1
日本共産党は毎年中国から61億円の援助があるんだよね
>>356
日共うんぬんは
今の段階では匿名ブログしか出典がない。
もう少し確度の高いネタにするこったな… ああ全く銃剣の刺創から吹き出る鮮血が日章の由来みたいじゃないか… 人間の実験材料のことは、<マルタ(マテリアル)>と確かいっていたはずで、人間を
まさか猿だとは言わないだろうね。
サルに感情がないなどとは、西洋人間的発想で、日本人なら彼の感情を理解するよ。 731部隊って人体実験で中国人を殺していたのが史実だと思ってたが、
この記事読むと、証拠と呼べるほどのものは見つかってないようだな。
まあ、中国人を使ったようにも受け取れるが、サルでも慣れた飼育員になら
頭痛くらい訴えそうだけど 海軍司令長官のハルゼーは「敵を殺せ! 敵をもっと殺せ! 猿肉をもっと作れ!」と発言
こいつ思い出した >>366
とりあえず捕まった先がアメリカにしろ中国にしろ
一度捕まえられて長期間捕虜収容所に収容されてた元日本兵の証言は割り引いて聞く必要がある
特に中国に捕まってた人はまず間違い無く洗脳されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています