結果がすべて、という社会的風潮に疑問を投げかけるのが道徳の役割だ
・プロセスこそが大事なんじゃないか?
・たまたま上手く行っても、その過程が独善的独断的独りよがりの結果なら、
そんな結果は喜べないのではないか?
というのが道徳の教え