>>921
激しく自爆してるなあ
>>657が定義なら>>199は何一つ間違ってない
(当然だが実際平均寿命より平均健康寿命の方が低い)
そして>>534は完全に間違っている
なぜならば早死にしたら引かれる値である平均寿命そのものを下げる(※)からだ
ちなみに60で死ぬなら今日では早死にの内に入れて問題無かろう
まだ働ける年齢と国が定めてるし俺はブチ切れやせんよあんたと違うからw

ってか若くして死ぬ意味でしかない「早死に」に対して
「相対化した場合の死亡年齢の早さ」という意味合いを用いた>>659は撤回で宜しいか?w
撤回しないで頑張るなら60歳がどうたらなんて例を挙げる意味が無いのだが
どっちだね?あくまで話の流れ上
> 日本とアメリカを比較した時に「アメリカの方が相対的に早死に」
で行くのならそれでかまわないがそれでも>>534は完全な間違い
撤回して例えば「アメリカの方が早死にが多い」のでとなると話がややこしくなるが
どのみちアメリカの方が平均寿命が低くなる要因になるので当然>>634は間違い
(早死にだらけで平均寿命が低い国はそもそも早死に国家なので相対化するまでもない)

ちなみに
> もっとずっと平均寿命に届かずに死ぬこと
はまあまあ間違いではない
(何歳なら早死にという定義はないから平均寿命を目安にするのはむしろ良い)

なお上の※が違う!元々の平均寿命に対して「健康」で居られた期間だ!というのであれば
定義を変更する必要があることに気付かなければならないので当然ながら却下

つまり君はドハマりしてて
> 平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間
は確かにWHOが健康寿命について提唱したものだが

これは“定義ではなく概要”だということだ

即ち「日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる」ってどんな状態よ?
の定義ができてないので実はそのままでは算出不可能である
(例えば「要介護認定されていない状態」とする等アレコレ条件が必要になる)
というかマジで先進国でなければまあほぼ当てはまらない

WHOは世界各国の健康寿命ランキングを出しているが
この健康寿命はもっと細かく“定義”しているので調べてご覧
(当然ながら俺の脳内定義ではないw)
ちなみに平均寿命も健康寿命も男女ともに日本がトップだ

余談だが「平均寿命−健康寿命」で定義される「慢性期延命期間」は
どんだけ死に損ないが多いか?という目安だが日本はトップではないもののまあ長い方
といっても気にすることはなく他国と単純比較できないものの日本の場合
ほったらかしたらとっとと「早死に」するような先天慢性疾患でも保護されて生きられるからだ