●がんばれ!  財務省のなかまたち


■伊藤元重(いとうもとしげ 東京大学)
ttp://www.motoshige-itoh.com/profile.html
消費税増税、死亡消費税、復興増税を提案する増税界の殺しの天使。
実績、影響力とも文句なし!
10パーセント増税は、2600年の歴史を持つ日本国を亡国に導いた
「元重(もとしげ)増税」と世界の教科書に記載されること確実
元重ご自慢の死亡消費税は子々孫々まで蝕む殺戮兵器
「生前にお払いにならなかった消費税を少しいただくという意味も込めて、
死亡時の遺産に消費税的な税金をかけるという考え方がありえます。」

年金の75歳受給とセットで懲罰的な「死亡消費税」導入か
https://www.news-postseven.com/archives/20170804_602057.html


■伊藤隆敏(いとうたかとし 東京大学)
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052970203736504580133192842162272
復興増税を主導。 消費税増税を主張
震災で著しいダメージを受けた直後の日本人から税をむしり取る
血まみれマッドサイエンティスト
時も場所も人も選ばない増税界のマルチ兵器だ。
復興特別所得税は2037年まで所得の2.1%が課税。
住民税は2023年まで10年間1000円が上乗せ。

・伊藤隆敏・東京大学教授は消費増税に伴う景気の落ち込みは「軽微」とし、
「増税とデフレ脱却は両立する」と反論した。
https://www.huffingtonpost.jp/2013/09/01/consumption_tax_n_3853649.html


■土井丈朗(どいたけろう  慶応義塾大学)
ttp://web.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/index-J.html
消費税増税、緊縮財政主張
「消費税増税によって、97年に家計の消費が減少したという現象は観察されていない」
「消費税を上げても景気が大きく悪くなることはない」
景気にはとにかく影響しない、とにかく影響しないのだ!と断言し
国民の背中を増税へと無理やり押し、死の淵へと叩き込む
専門は財政学(のはず)、公共経済学(のはず)、政治経済学(のはず)
財務省を強力にアシストする縁の下の力持ち。


■吉川洋(よしかわひろし 東京大学)
ttp://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/102101.html
消費税増税、緊縮財政主張
代表的な財務省の御用学者の一人で、診療報酬引き下げを狙うクールガイ。
以前に主張していた真っ当な主張をアッサリとやめ180度転換。
緊縮財政論を繰り出す二面性が
学者にあるまじき行い、クールガイと呼ばれる所以(ゆえん)
悪魔(財務省)に蝕まれた心に再び血を通わすことができるのか
「私は消費税率は予定通り引き上げるべきだと意見を述べた。
日本経済の現状は基本的に順調。日本経済の成長プロセスはかなり底堅い」

     消費税増税したら…     
 
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消費縮小、賃金は上昇、物価は下落、名目GDP成長率は低下
景況も増税直後からダメ。ありとあらゆる指標がズタズタ