◆【財務次官セクハラ疑惑】東京新聞、望月衣塑子氏「上司はもみ消したのではない」

財務省の福田事務次官のセクハラ疑惑をめぐり、東京新聞記者の望月衣塑子氏が21日までに、疑惑の背景をツイートし、話題となっている。

望月氏は19日、「福田次官のセクハラ被害を訴えたテレ朝記者の上司は、私が最も尊敬する女性だ。
訴えた記者も信頼を寄せている。その上司がなぜ『記事は出せない』と言ったのか。もみ消すためではない。
これまでの会社の行動からすれば、逆に潰される可能性が高いと判断したという。日本のマスメディアに共通の課題だ」とツイート。

セクハラ被害を訴えた女性の上司の判断の背景に、テレビ朝日の体質を問題視した。

さらに同日、「セクハラ被害を訴えたテレ朝記者の上司は、被害を記者から聞いた際、夜のサシ飲みには『もう行かない方がいい』と助言。
記者はしばらく行くのを止めていたが、森友の公文書改ざん、財務省の虚偽説明が次々と明らかになる中、取材を進めるため電話に応じ、夜の会合へ。
その先で一連のセクハラ被害に遭った」と独自の情報網で入手したとみられる詳細な事情を明かした。

産経ニュース 2018.4.22 10:30
http://www.sankei.com/life/news/180422/lif1804220012-n1.html

■前スレ(1が立った日時:2018/04/22(日) 11:28:04.83)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524373387/