【岡山】名探偵「金田一耕助」誕生祝い演奏や寸劇 倉敷の横溝正史疎開宅で催し
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多くのファンらでにぎわった金田一耕助の誕生イベント
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180421-00010003-sanyo-000-view.jpg
推理作家・横溝正史（1902～81年）が戦中戦後に暮らした岡山県倉敷市真備町岡田の疎開宅で21日、名探偵・金田一耕助の誕生の日を祝うイベントが開かれた。岡山県内外から大勢のファンらが訪れ、演奏や寸劇、花文字などのもてなしを楽しんだ。
金田一探偵は、横溝が疎開時代の46年に発表した「本陣殺人事件」で初登場。同年4月24日付の日記に「新たな登場人物 金田一 警部磯川」とあり、脱稿したこの日を「誕生の日」として、疎開宅管理組合や岡田地区まちづくり推進協などが顕彰している。
疎開宅横の特設ステージで県警音楽隊が演奏を披露。金田一探偵と相棒の岡山県警磯川警部らが登場する寸劇では、「本陣殺人事件」の舞台・一柳家で起きた特殊詐欺事件を解決。被害防止対策を訴える熱のこもった演技に、見物客が大きな拍手を送った。
地元愛好家の邦楽演奏や茶席、おこわ、大判焼きなどの食べ物コーナーもにぎわった。疎開宅前の「金田一畑」には500本のビオラで描いた「金田一」の花文字が広がり、来場者が記念撮影を楽しんだ。
4/21(土) 22:03
山陽新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00010003-sanyo-l33 倉敷と言えばなしあん
18になったらAV出まくってくれると信じてたのに 何人も被害者出さないと解決できない探偵て本当に名探偵なのか >>14
倉敷は元天領で大名領だった岡山より格上と思ってるらしいよ 横溝って第一線で活躍してたかと思ったら
昭和20年代～30年代にかけて一時代を築いたあと
しばらく絶版状態だったのな
社会派の松本清張が求められるようになって、時代遅れの
横溝は忘れられた存在であったとか
昭和40年代になって団塊の世代によって再発見されて
角川で映画化されまくったという数奇な半生とか 「きちがいだがしょうがない」は、これからどう表現するんだ？ >>18
ここ数年でNHKでドラマ化した時はそのまま表現していた気がする >>18
それが言えないくらいなら、他のを実写化してほしいw >>20
悪魔の手毬唄のお庄屋さんの鳥目はカットか設定から除かれてて気がする 岡山舞台と云うと本陣殺人事件、八墓村、悪魔の手鞠唄、悪魔が来たりて笛を吹くと後何だ？ 病院坂の後編のみとか緑が丘荘時代の話のドラマ化してほしい >>24
そういや、本陣殺人事件を今ドラマにしたら動機の部分で「はあ!?」ってなるんだろうか。 >>31
処女厨だっけ
納得するのはロリコンくらいだな 
1人ずつ死体にならないと その地名の由来である「倉」が、瀬戸内海を通る船に漁民が通行料よろしく
ぶんどり海賊をやって建てまくった事から来ているのを知っているものは少ない
利にさとく、抜け目なく、いぎたないその末裔が >>31 >>34
葬式会場で気まずそうな顔してる女グループが居った。 犬神家を読んで、母親に「衆道の契ってなんぞ？」と質問した小学時代のオレ BSでたまに映画を放送するけど、石坂金田一の作品ばかりなんだよな
他のもやってほしい マスとジョウゴ 小判と秤・・・
もう、私は自分の障碍を恥ずかしがりません、
だからお母さんも自分の事で悩まないで下さい。
さとちゃんは鍵合わずに返された。 諏訪湖の近くに記念館作って欲しかった
犬神家の一族の那須湖は諏訪湖がモデルだから 石坂さんが元気なうちにもい一本、八つ墓村を原作に忠実にリメイクしてほしい >>24
県北辺りの方に行くと今でもそんな雰囲気残ってるんだろうな 人は記憶型と思考型に大別できる
横溝正史の小説はどれを読んでも同じだよな
ま、多くの小説家は大なり小なりそうなんだろうな ひょっと
して たぶん どうせ どうやら やっぱり また 逝ってよし
岡山 岡山 岡山 岡山 岡山 岡山か 岡山
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少年非行率 全国学力試験 車両内3時間 元警部パチ組合 在日弁護士 郵便局長 小5少女誘拐
連続全国一 下位常連 婦警おさわり で7千万円横領 9億円横領 8億円横領 飼育願望オヤジ
<< カラオケボックスと点字ブロックは岡山が発祥。これ豆知識な！
桜井日奈子は岡山の奇跡 岩井志麻子は岡山の歯石 瀬戸内海の黒アワビ >>16
今は倉敷に合併されてるだけで
15年ほど前までは別の町だから
元々岡田藩で天領でもなんでもないし 名前のモデルの金田一京助を国語辞典で知ったんだが、「金田 一京助」って珍しい名前だと高校になるまでずっと思っていたｗ
金田 一耕助みたいなもんか… 津山の件があったればこそともかんがえりれるけど、それは祝わないのね >>24
本陣殺人事件
獄門島
夜歩く
悪魔の手毬唄
八つ墓村
悪霊島
車井戸はなぜ軋る
蜃気楼島の情熱
人面瘡
湖泥
鴉
首
12だな 上6つが長編下6つが短編 >>24
笛吹きは兵庫県だな、淡路島行ってるし
短編でも湖泥や夜歩く、蜃気楼島、三つ首塔など多数あるね >>8
いや、厳密には両親の生まれ故郷は
隣の船穂町でそこに疎開を申し入れたら
いっぱいって断られたので岡田に来た 典ちゃんがちゃんと活躍する八墓村の映像作品を待っている。 大阪人の横溝が疎開先でショックを受けた岡山の異常性をつぶさに綴った作品集 しかし、犬神家も獄門島も本来なら誰１人殺されずに済んだ話なんだよな
本来なら犯人にとって最高な結末になるはずなのに
特に獄門島は悲惨極まりないね
島に全く関係ない唯の通りすがりが付いたほんの１つの嘘が原因で島が壊滅したし >>55
石坂金田一(市川版)は岡山ロケが
ほとんどないからアレだけど
松竹の「八つ墓村」は野外のシーン
はほとんど高梁市周辺でとってるから
今でもロケ当時のままのとこが
たくさんあるな ドラマを見て知った気になってるだけなんだが
これだけは、原作を読んでおけってのを教えて >>71
神戸人です
だから横溝の作品は
生まれ故郷神戸
結核で入院療養していた長野
疎開地の岡山
現住居の東京
の4つの舞台がほとんど >>76
八つ墓村は小説面白いよ
金田一は活躍しないどころかやらかしてるけど >>76
短編だけど湖泥かな
シンプルだけど面白い
犯人が最後まで全く解らなかった作品の１つ やはり金田一は石坂浩二だな
特に坂口良子とのシーンが一番いい >>82
八つ墓村って構成がホームズの
「バイカヴイル家の犬」に似てるね
名家の跡取りが帰ってきたことにより
事件が起こる、あまり登場しない探偵
宝探し、など
魔犬を落ち武者に置き換えて日本風の
アレンジをした翻案ものともいえる >>31
その当時も、はあ!? だったと思うぞ
そういう奴は今でもごくまれに居ると思うぞ 横溝も清張も推理小説家は海外作家の影響が大きいが
エリート高学歴の横溝、小学校しか出てない苦労人の清張で
まるで正反対の両巨頭になった >>88
2016年のNHK-FMラジオのフォークソング三昧で生歌聞けて良かった >>90
横溝氏のいってた専門学校は後に
阪大薬学部になったからまぁ高学歴か
そもそもあの人は海外の推理小説を
原書の英語で読み、編集者時代とかは
それを日本語に訳す仕事してたんだから
今の作家さん達とは全く違うわね
江戸川乱歩は作品のほとんどかが怪奇小説か
冒険小説で、純粋な推理モノは少し
しか書いてないから実質横溝氏が
日本の推理小説の元祖みたいなものだしね 【岡山】名探偵「金田一耕助」誕生祝いオナニー演奏やオナニー寸劇 倉敷の横溝正史疎開宅でオナニー >>93
江戸川乱歩の魅力は怪奇さだからね
サーカスや奇形の世界 >>93
いわゆる王道のミステリー作家だね
トリックや密室、時間など理系らしい作風に日本の土地や血縁を絡めた
あまりに複雑すぎて市川崑などは意味が分からないまま映画を撮っていたと語っている
清張は地べたをはいつくばって犯人にたどり着く、
あるいは犯人目線で捜査から逃げる恐怖など、心理的な作品を得意とした >>76
獄門島
八つ墓村
悪魔が来たりて笛を吹く
犬神家の一族、悪魔の手毬唄はほぼ原作に忠実だからあえて除外してみた
病院坂と悪霊島はプロットは面白いけど、晩年の作だから筆がくどい 八つ墓村はハーレム系ライトノベルの名作
松竹の映画版は原作とは別作品
だがあれはあれで傑作 >>51
初めて読んだとき「那須湖って栃木だよな？ でも信州とも書いてあるし・・・」と戸惑った。 >>85
金田一耕助が証拠集めでちょっとズルをするけど
それを白状する場面がお茶目で大好き。
磯川警部の出る話はみんないいですね。自分は鴉が好き。 >>102
ぼっけえ、きょうてえ の岩井志麻子も岡山だな
悪魔の手毬歌では、怖いの岡山方言を きょうと と言ってたな 漏れたちにとっては
岡山と言えば桜井日向子
倉敷と言えばメグミ
名探偵と言えばコナン >>108
市川崑のシリーズは全体的に方言指導がぬるい
特にトヨエツ金田一がひどくて
まんま関西弁で話してる人がたくさんいる
岡山は関西圏ではない
その点松竹の八つ墓村は方言指導が
かなり徹底していて、市原悦子の小竹
なんか岡山弁ほぼ完璧
さすがまんが日本昔話やってるだけは
あるなと思った 名探偵なんだけと金田一とポワロは連続殺人が終わらないと みんなを集めて犯人当てないからな
サイバー冒険島 世界の話題まとめ
http://bokengima.web.fc2.com/index.html
・犯罪に手を染める中国人留学生の実態
・尖閣に押し寄せて溺れて救助された
恥晒しの中国海上民兵
・暴力乱入から買収などカルト関連事件簿
・次々と消える富豪たち 深まる中国の闇
・座間バラバラ事件と中国臓器ビジネス
見えてくる共通点 違う役で複数の作品に出演してるのは 大滝秀治 草笛光子 坂口良子 くらいか 洞窟でショーケンが追い回されてるのに
外でのんびり講釈垂れる金田一が完全に寅さんなのと
落武者の祟りに見せかけた財産目当ての連続殺人
と思わせておいてやっぱり落武者の祟りでしたというラストが印象的な >>114
大滝、草笛、三木のり平、小林昭二の
4人は5作品全部に出てるはず
あと当然加藤武もだが
他の人は2-3作品ポロポロと
髪結い係沼田カズ子も3つ位出てるな 服装がアレなだけで、戦前にアメリカの病院に留学経験ありという高スペック設定 （＼
/ / ／）
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＿ | | ＿
￣三三二 >>123
復員船で戦友の遺言を聞くのが獄門島やしな 金田一耕助や横溝正史がスレタイにあるとどうしても「祝い」を「呪い」に空目してしまう >>128
古谷版っていうけど、70年代にやっていた一つの話に5話も6話分
も消費してたTVシリーズも古谷版だし、それが終わってから80年代
90年代と2時間ぐらいの尺で忘れた頃に特番のドラマやってたのも
古谷主演ならみんな古谷版 >>130
今月からファミ劇で日曜に連続ドラマシリーズやってるな 記念館の方には駐車場があるけど、疎開宅は駐車場も無ければ住宅街の中にぽつんとあるから初見殺し。
ナビ見て行っても良く分からないので注意 >>110
あれは岸田今日子のCG双子婆さんが絶品だったから許す
あと白石加代子の濃茶尼 >>86
うどん食べてるシーンと、金田一が落としたフケ見て嫌がるシーンは
何度見ても笑ってしまうな >>86
石坂浩二が一番いいというのは同感だけど
作者のイメージに一番合っていたのは渥美清だそうだ
確かに、石坂浩二は軍隊帰りには見えないな >>131
横溝正史シリーズは毎日放送制作
2時間スペシャル版はTBS制作
スペシャルが質が落ちるのは衆目の一致
だろうけど、毎日放送のほうは
本編もほぼ全部京都でとってるんじゃ
ないかな制作会社も京都多いし、エンディング
のロケ地も京都ばっかりだし
TBSになってから関東で撮影し、さらに
ビデオ撮りになってから本当に質が落ちた なんか映画化された長編の影響で、何人も
死ぬまでなにもしないイメージあるけど、
多くの短編では1人か2人の殺人で事件を
解決してるんだけどな 金田一京助も
金田一春彦も
忘れられてるやろうけどな。 横溝正史と西村望は、もっと評価されていい作家だと
個人的に思う >>145
散々、言われてることではあるが、中井貴恵を絶世の美女設定で起用した点は納得できない コイツが関わった事件は死人でまくりでほとんど死ぬ。死神探偵だろw >>131
BSで再放送してた時代もあったが、最近じゃアマゾンプライムで
犬神家や本陣とか一部は無料で見られたんだっけかな >>149
モモエに断られて急遽中井って話があるね
次作がズン子だからまあありえるわな 上川隆也版の獄門島は三姉妹をマナカナの合成でやってたよね。
顔が全部同じなのはこのバージョンだけだったはず。 初期の金田一シリーズがみたいな。
あの映像に味があって良い。 八墓村の原作が民法を理解してなくて動機がきちな点？ 横溝正史スレを見たら、ガチ勢の人たちがやり合っていて、入っていける雰囲気じゃなかった
そのやり取りを思い出すと、角川から出ている金田一シリーズは原作を改竄したものだと
横溝も人がいいのか、角川がプッシュしてくれるからか、文句を言わなかったらしい
だから角川から出ているものは、まがいものだとかなんとか、そんなやり取りだった >>156
あのシリーズでは珍しいよね
記録調べたら、古谷の横溝正史シリーズと
天知茂の明智小五郎美女シリーズは放映時間
が同じ土曜10時とかでかぶつてるんだよね
明智の方が後発で、本格推理の金田一と
差別化するためにエロ重視になったのでは
ないかと思ってる
それを皮肉ってか横溝シリーズパートⅡ
の最初の作品八つ墓村で、金田一が
「シャーロックホームズとか明智小五郎とか
読まないの!」って叫んでるシーンがある >>159
原作にまったく忠実なやつなんか
ひとつもないよ
時間的制約もあるし
千恵蔵シリーズなんかスーツにピストル
もって女秘書連れてる
それに比べれば市川版はまともな方 >>69
岩手県にゆかりのある名前だよ
南部氏の傍流じゃなかったかな
因みに岩手県警に金田一という警察官がいたっけ >>164
名前ではないが岩手に金田一温泉
というのがあるね
座敷わらしの出る緑風荘のあるとこ >>137
私がこしらえたのよ なにがいちばん美味しかった？
なまたまご～
のシーンもなかなか 去年１１月「金田一耕助 生誕８０年特集」としてＢＳのＡＸＮミステリーチャンネル
で、毎日曜１０時間ほど特集やってたけど
面白かった
なぜか「犬神家」は石坂リメイクしか放送しなかったけど
テーマ曲「愛のバラード」がいいわ
当然同じ大野雄二作曲のカリオストロの城「炎のたからもの」と似ているけど
ホルンが伸びるアレンジ版が美しい 昨年１１月ＣＳのＡＸＮミステリーチャンネルで「金田一耕助生誕８０年企画」で
毎日曜１０時間ほどやってたな
今まで読んだことも観たこともなかったこと公開した
「犬神家の一族」をなぜかリメイク版しかやらない
犬神家はテーマの「愛のバラード」が美しくていい 連続殺人はほぼ最後まで止められず犯人には自殺されてるのに名探偵 >>17
角川映画で再ブレイクしてご本人も喜んでた模様
そのおかげで前から構想してた作品書けたり高齢になっても作家続けられたから良かったよ 石坂浩二が佐川氏役で、
「森友学園殺人事件」を撮影して欲しい >>180
TBS-毎日放送版(1978)最終回ラストのナレーションが不気味過ぎる 昔は夏になると八つ墓村をTV放送してて、あのシーンを観ると夜中にトイレに行かれなくなったもんだ >>173
ボディーガードじゃないんだから、事件の真相がわかればいいだろw 古谷の横溝シリーズは日和警部役の長門勇がいい味だしてるんだよな
彼が全編岡山弁で喋りまくることによってかなり雰囲気が出ている
(所属は警視庁だったようにも思うが)
普通オリジナルキャラってあんま受け入れられないんだが珍しい成功例
もっとも原作派の人間にはそれでも邪道なんだろうが だれぞ村長の娘見んかったか？
酒を買い足しに行ったきり戻ってこんのだが… >>1
いまなら、科学捜査でほぼ解決する事件ばかり。 >>186
じいさんや、村長さんの娘は嫁いで８年になるじゃろ。
それよりも、朝食をはようたべてくんなされ。 >>186
警察「なぜ、あなたが村長の娘が酒の買い足しに行ったのを知っているのかね？」 >>184
たまたま巻き込まれた時ならはともかく依頼人がいる場合はそれは通用せんわ
身内が軒並み死んで解決したからって何の意味があるんだよ >>183
岡山がどうとかではなく金田一は長編が
おもしろくて短編がイマイチ
もっというと洋館モノはあまり好かれて
ないってことね
逆にホームズなんかは短編のほうがおもろい >>1
＞一柳家で起きた特殊詐欺事件
花嫁が処女でなかったと花婿が訴えたか？ >>108
志麻子先生はご本人がホラーだからなあ…。
JETの漫画版金田一は殺害現場がかなりえげつないことになってたな。
いや、金田一シリーズは元々グロいもんだけどさ。 金田一や明智に匹敵する、主人公って今の作品にいます？
相棒初期の右京しか思い付かないんだけど。 由利麟太郎は全く取り上げられないな
映像化されるのも金田一耕助に差し替えられてるし 隣県がこんなのだから岡山も殺人事件とか多いの？
広島の民度
西日本一帯と北海道で昔から「広島出身者には居間を見せるな」と言われる理由
・人口あたりの女性暴行の認知件数
広島県 47都道府県中1位
・人口あたりの殺人の認知件数
広島県 47都道府県中3位
・人口あたりの精神障害者手帳交付数
広島県 47都道府県中1位
・人口あたりの精神障害者手帳新規交付
広島県 47都道府県中2位
・人口あたりの動物虐待認知件数
広島県 47都道府県中1位
強姦魔 殺人者 基地外 だらけ
広島は他にも生活保護受給者率が高く、ヤクザ、チンピラ、平和利権団体とオカシイ人だらけ
東京山谷、大阪西成、などはおかしい人が社会から半隔離されており、一般人の方から近づかなければ特に問題はありません
ところが広島の場合は完全に社会に溶け込んでしまっているため一般人の被害者が後を絶ちません
転勤や進学で広島に来られた皆さんは充分気を付けて生活してください
お金がらみと女性がらみになると見境がなくなるのがオカシイ広島人の特徴です >>198
昔土曜ワイド劇場で蝶々殺人事件やってたよ
石坂浩二が由利さんだった 全く別のキャラクターだから不思議な感じだけど
由利もハマりそうだな石坂浩二 古谷で何度も撮り直してるけど
MBS版の若い頃のと比べると如何せんなぁ・・・神がかってたよ 古谷が独自のキャラ付けを監督と相談して出来たのが逆立ち
でも、石坂浩二に言わせれば「ドラマでは金田一に逆立ちなんか
させてたけど、あれみたら自分が出なくてよかった」となる。
気に入らんってやつです 金田一京助にちなんだ名、
と言っても、金田一京助を知らないやつが多いやろうな >>194
同感。短編は自分も全然ページが進まない
もはや、横溝読破の義務感だけで今読んでる 全部読んだわけじゃないけど、短編だと古井戸はなぜ軋ると蝙蝠と蛞蝓が好き
あとタイトル忘れたけど、湖かどこかで死姦するやつ
雰囲気が好きなだけってのもあるけどね 昔見た金田一耕助の冒険とかいうコメディ映画の中で、
被害を止められたことは一度もないのに名探偵だ、みたいに自嘲してたのを思い出した 「金田一耕助の冒険」はなぁ・・・
古谷さんにはもっとまともなのに出してやりたかった
あれ、今みたら若い人さっぱり意味わからんだろギャグの元ネタが
当時小学生だった俺がさんざ考えて「あれかなー」とか
思いいたるくらいだから
わんらんのもあるし
あれ見ると大林ってのがいかに才能がないかわかる アメリカに旅立って消息を絶つっていう最後なのはあまり知られていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
