【秋田】春の山菜のシドケ 収穫最盛期 山に入るとクマの危険、昨年から畑で栽培
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180424/6010000565_20180424141110_m.jpg
五城目町の農家では、春の山菜のシドケを畑で栽培し、新しい特産品として売り出していて、収穫が最盛期を迎えています。
シドケは、おひたしや天ぷら料理に使われる人気の春の山菜です。
山に入るとクマに遭遇する危険があるため、五城目町の農家の人たちは、研究会を立ち上げ、去年からシドケを畑で栽培しています。
このうち、研究会の会長の加藤栄悦さん(69)の畑では収穫の最盛期を迎えていて、24日は午前6時前から、20センチほどに育ったシドケを次々と摘み取っていました。
五城目町の研究会では、畑で栽培したシドケを新しい特産品にしようと、メンバーで栽培の技術を共有するとともに、同じブランド名で売り出しています。
ことしは、飲食店や宿泊施設のほか、隣の大潟村の道の駅などにあわせて150キロを出荷し、およそ60万円の売り上げを見込んでいます。
加藤さんは、「天然のシドケよりも茎が軟らかく食べやすいのが特徴だ。五城目町といえばシドケだと思ってもらえるように取り組みを続けていきたい」と話していました。
04月24日 13時06分
秋田 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180424/6010000565.html 秋田の春はいいよね〜
山菜が豊富で天気も良くて気持ちがいい しょうもないくらい簡単に2get
で、こうなるとどこがどう山菜なんだっていう 言ってはいけないのだろうが、「町内会役員」の某氏が、
ホンの思い付きでゴリ押ししているような気がした。
気がしただけですよ。 もう豆苗みたいに屋内でLED照明で水耕栽培しチャイナyo! 毎年、クマと人が奪い合い「死傷者」を出している「ネマガリダケ」も栽培できるようになればええのに。 山に這えてるから山菜なので
路地で作ったら、それは野菜だ いくら人里で作物作ってても、熊は足ついてるから人里に降りてきちゃうもんなぁ
北海道だったっけか 派手にトウモロコシ畑荒らされてたの 美味いの?
最近はゼンマイも畑で作ってるよね
こごみ、だっけ? >>9
あれは別の意味で栽培が難しい。
笹だから、竹同様広がりまくる。 美味いよね。
天ぷらにしたら、最高。
苦味がいいんだよ。 モミジガサは独特の香りがよい。
好きな山菜のひとつだな。
でも、たしかに生えてるところは熊が出るような場所。 >>23
トリカブトが株立ちして、花序が出てない状態だと確かにパッと見シドケと似てるな。茎色とか特に。
けど、株立ちする前のトリカブトと花が咲く前のニリンソウほど似てるものはない。
ときにニリンソウ群落に混じって生えてるトリカブトを見たときはゾッとする。 自分で見分けつくのはフキノトウとコゴミ、あとワサビぐらい
他の山菜は怖くて取れないなあ >>26
タラの芽だと思って天ぷらにしたらウルシの芽でひどい目にあう人もいるしね >>27
ウドなんて結構そこらにあるやん。
ただ、おいしい若芽のときはみつけづらいから、夏にウドの大木になったやつをみつけといて、場所覚えておいて次の年から生えどきにとるのが定石。 近くの山の湿った場所にモミジガサかヤブレガサか知らんが、大量に群生してたな
食えるのかあれ >>31
クルマソウやらマムシグサ、テンナンショウやらでなくって? 市街地を集約させた都市再開発をしたほうがいいよ。
陸の孤島(平地)は農用地に返して、大区画で農業できるように。
農水省は、
「新規開田の抑制について(昭和44年2月10日 農林事務次官通達)」
を廃止する時期にきてるかと。
宅地の農用地転用事例
ttp://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/region/2017/ck20170202.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています