【技術】資源探査に海中ロボット「ツナサンド2」 東大など開発
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東京大と九州工業大のチームは24日、資源探査や生物調査に使える海中ロボットを公開した。指定した海域を自律的に調査でき、小さな生物や資源のサンプル採取もできるという。
海中ロボット「Tuna―Sand2」(ツナサンド2)は、長さ1・4メートル、幅1・2メートル、高さ1・3メートルで重さ約380キロ。水深2千メートルまで潜り、100グラムまでの試料を採取できる。ケーブルの代わりに超音波を使って通信するため、小さな母船に載せやすいという。
研究チームは3月、ロボットを使って静岡県清水沖の水深約100メートルで、貝を採取することに成功した。8月にも、米国・カナダの海域で資源探査に使う予定で、浦環(たまき)・九工大特別教授は「ケーブルがなく、ロボットが自動的に採取することで、これまでよりも小さな船で人手をかけずに効率的に調査することができる」と話している。(田中誠士)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180424003231_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASL4S4QJPL4SULBJ00K.html
参考動画(こちらの動画はツナサンド1です)
http://youtube.com/watch?v=mRHHyZ4cZVY 事故で圧縮された姿しか頭に思い浮かばないだが
名前が不吉すぎだろ さっきからツナサンド食いたかったのはこいつのせいか >超音波を使って通信するため
変温層とかあれば100mでも難しいだろ。 移動島とか海中都市とかつくってほしかったなあ(過去形) 技術的に何も難しいところないじゃん
東大九工大ってこんなエンジニアみたいなことしてんのか >>14
>技術的に何も難しいところないじゃん
ほんとにー? ツナサンドは0.5点
25点集めると白いお皿がもらえる。 >>14
頭で想像した通りに動かないのが工学の世界 こういうネーミングセンスの人間がいる間は、まだ大丈夫だなw I always wanted a thing called tuna sashimi. >研究チームは3月、ロボットを使って静岡県清水沖の水深約100メートルで、貝を採取することに成功した。
静岡市清水区はシーチキンでお馴染み、はごろもフーズのお膝元やね。 明日の朝食はツナサンドに決まったな
(´・ω・`) >>1
サーモンサンド「おっとオレを倒してから進めよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています